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HOME > アダルトチルドレンからの回復~私は私でありたい > アーカイブ > AC > 7ページ目

アダルトチルドレンからの回復
~私は私でありたい
AC 7ページ目

アダルトチルドレン~12ステップ【神との正対】①


「現場日記」の方ばかりに筆をとられ、長らく空いてしまいました。

また再開してみますね。

小分けしてボチボチ語ります。




第5ステップは、「神に対し、自分に対し、そしてもう一人の人に対して、

自分の過ちの本質をありのままに認めた」


です。




このステップは、自分に正直に向き合うということでしょう。

現実を受容するというのは、あらゆる問題解決にあたって重要なことですが、

それが出来ず否認すれば、正直さ素直さが失われてしまいます。

「正直の頭に神宿る」という言葉が日本にはあるくらい、正直さというものは

大切ですね。

また、ここでの「神」の解釈についても、私なりの経験からのものをこれから

述べていきましょう。






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アダルトチルドレン~12ステップ【自分なりに理解した神】③


平安時代の史書〈続日本紀〉の中で、聖武天皇の詔勅に

「わざわいを除き祥(さきわい)を祈ることは、必ず幽冥に憑り」とあります。
 
これは「災いを除き、幸せを祈ることは、目に見えない世界の御力なくしては

とても叶えられない」
という意味です。



 
自分の人生に与えられた運命とでも言うべきものを自覚し、より良く開いていく

ためには、天の意志に預け(結果は天に任せて)心を労しないという姿勢が求められます。
 



生きていく中での、思いどおりにならない苦悩を通して自身の無力さを覚り、慢心

戒めるために、命を生かしてくださっている存在(自分なりに理解した神)に、感謝

心を捧げ、ぬかづき、ゆだねる。

めぐりあわせ(縁)など自力の及ばぬことを信じ任せきれることでこそ、私心を捨て

自分に出来ることに専念できてくるのです。




この第3ステップは、今までの生き方を支えてきた誤った信念への信仰をやめ、必要だから

こそこの身に起こっていることだと、あるがままに現状を受け入れようと決心することでしょう。






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アダルトチルドレン~12ステップ【自分なりに理解した神】①


第3ステップは「私たちの意志と生きかたを、自分なりに理解した神の配慮に

ゆだねる決心をした」
です。

ここではっきり〈神〉という言葉が出てきます。

途端、シャットアウトしてしまう人たちも少なくないようですが、よく見て

ほしいのは、「自分なりに理解した神」としています。

イエスさまや天照大御神さまと、具体的な神が示されているわけではありません。

つまり、なにも特定の宗教を勧めているわけではないのです。




ここでは、信仰心の必要性を伝えています。

宗教と信仰を混同している人が多いですが、違います。

信仰心というのは、「それなしでは存在し得ないものへの感謝」です。

日本の精神文化で言えば、「お蔭さま」です。

自分という存在を在らしめてくださっているすべてに対しての感謝です。

親、先祖、大自然、宇宙などなど、自分を支えてくれているすべてのものです。




西行法師が伊勢神宮に参拝した際に詠んだ有名な歌に

「何事のおわしますをば知らねども、かたじけなさに涙こぼるる」という

ものがありますが、まさにこの歌が、お蔭さまへの感謝、信仰心をよく表しています。

難しい理屈は必要ないのです。

ただただ、見守られ、支えられていることへの信頼、感謝、喜び、そこからの

安心感を感じることが、生きていく意欲を高めてくれるのです。

(続く)





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アダルトチルドレン~12ステップ【自分を超えた大きな力】②


思い上がりやうぬぼれ、ひとりよがりの考えを抑えるために、自分を超えた大きな力

への畏れというものが必要になってきます。




そもそも「自分ひとりで生きている」「自分の力で生きている」と考えていること

自体が、大きな思い上がりであり、錯覚です。

生きていくために私たちが意識的に行えていることは、せいぜい口の中に好きなものを

放り込んでいるだけです。

あとは、すべて無意識に自動的に体が行なってくれています。

それこそ寝ている間もです。




〈大きな力〉とは、「何?」「誰?」と考えるより、〈作用〉〈意志〉と捉えたら

よいでしょう。

命を生み出しているもの、そしてその成長を促す意志がそこにある。

そこへの畏敬感謝の心を自分の中に育ててみましょう。

笑顔が免疫機能を高めるのと同じように、癌の自然退縮の研究で、〈家族からの愛情〉

〈ライフワークへの献身〉
と合わせ、「自分は生かされている」という自覚からの

感謝〉
が促進要素として挙げられています。




今までの生き方を支えてきた誤った信念への信仰をやめ、事実に対して謙虚になり、

必要だからこそこの身に起こっていることだと、あるがままに現状を受け入れる覚悟

「より良くしよう」という決心が、自己変革問題解決を可能にします。






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アダルトチルドレン~12ステップ【自分を超えた大きな力】①


アディクションの自助会に参加した経験がある方なら、12ステップはご存じだと思います。

これは非常に有効な回復プログラムではあることは確かなだけに、残念なことは、

「神」というワードが出てくるために、その時点で心のシャッターを下ろしてしまい、

その効果を体感できないままになってしまっている人が少なくないということです。




ここで、私なりの解説を述べてみましょう。

あくまでも私の支援者としての経験からのものであることをご了解のうえお読みください。

ステップ2「自分を超えた大きな力が、私たちを健康な心に戻してくれると信じる

ようになった」
とあります。
 
この〈自分を超えた大きな力〉でもうストップですね(笑)。
 



ビクトール・フランクル実存心理学に活用できる視点があります
 
「人間が人生の意味は何かと問う前に、人生のほうが人間に問いを発してきている。

だから人間は、本当は、生きる意味を問い求める必要なんかない
のである。

人間は、人生から問われている存在である」
 
自分が問いを発する以前に、既に問われているということです。

つまり、身に起こる様々な出来事が、「ここから何かに気づきなさい」

問いを発しているのです。

成長していくために必要で最適な学びが与えられている。

その学びの中に、自己の生きる意味が隠されていると。
 
であれば、そこにメッセージの送り手がいるわけですよね。

その送り手が、〈自分を超えた大きな力〉と捉えれば良いでしょう。
(続く)






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アダルトチルドレン~成長のステップ【ゆるし】


あなたは子ども時代の家庭の中で、ありのままでいれば、求められることがなく、

愛を失ってしまいかねないと感じたとき、傷つくことから自分を守るために、

歪められた仮面(ペルソナ)をつけました。




親(他人)の望みを自らの望みとして取り込んで、本来の自分ではない振る舞いを

してしまうのです。
 



その仮面は、一生懸命成果を出していい子になる〈ヒーロー〉でしたか?

自分が犠牲になることで家庭のバランスを保とうとする〈スケープゴート〉でしたか?

存在を消すことで自分を守ろうとした〈ロスト・ワン〉でしたか?

親のグチの聞き役としての〈慰め役〉でしたか?

その場を必死でなごませる痛々しい〈道化役〉でしたか?

たよりにならない者になり代わって世話をやく〈イネイブラー〉でしたか?




それらも今では、自分を助けるよりも、害する仮面になってしまっています。




傷を癒すためには、冷静な観察が必要です。

自分の姿を第三者の目線で客観的に見つめるような、成熟した認知のスタイルを

メタ認知と言います。

観察する時に大切なことは、決して裁き批判批難をしないことです。

裁くのではなく、客観視して必要な修正をすることを自分に許します。




そして和解が必要です。

和解とは、「関係の修復、再構築、本来的自己に戻す」ことです。

自分や他者、事態を受け入れます。

あることをしたからといって自分を非難するのではなく、そのことを通じて自分が

何を学んだかを考えるべきなのです。




見直し聞き直し宣り直し心の脱皮をはかります。

相手を赦すためには、「相手は自分の鏡である」という事実を認めることです。

常に自省自律に心がけて、心を養い高めていきます。

相手の在り方の何を非難し、どのように感じ、自分の何を恐れ、相手に何を期待して

いるのか。

自分や他人を赦そうとしないのは、傲慢だからです。

自分の限界を受け入れることで、私たちは他人の不完全さを受け入れることも学びます。

ゆるしとは、自己否定感にとらわれなくなることです。




【ゆるし】のステップは、『偽りの自己の仮面の下に隠れていた「真の自己」の存在を実感

できるようになり、この“もうひとりの自分”と和解しようと思うようになる』
です。







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アダルトチルドレン~成長のステップ【受容】


今迄の生き方の点検をしている内に、親に対しての怒りや嘆きが出てくるかも知れません。

その時は、静かにその感情を観察してみてください。

そういった感情を抱いた自分を否定しないことです。

無用な罪悪感で裁かないことです。

大切なことは、感情の処理です。





怒りにまかせて親に抗議(攻撃)しても、あなたの気持ちは晴れるでしょうか?

直後に激しい自己嫌悪に襲われるでしょう。

嘆いて運命を呪っても、二人の両親の子である事実は変わりません。

「私は今、怒っている」

「怒っている私を、今観察している」

「何が私の怒りの感情を引き出したのか?」

私は親から何をされ、どのような影響を受けたのかを省察してください。





子どもの時に親があなたにしたことには、あなたに責任はありません。

その責任は親にあります。

しかし、大人になった今の人生においては、あなたがすることにはあなた自身に

責任があります。その責任は親にはありません。
 
過去の痛みにどう対応するかを主体的に選択していくのは自分であり、その責任も

自分にあるのです。

私たちは自分自身の人生を絶えず創っており、自身の決心、行動、反応が引き起こす

あらゆる結果を、私たちは引き受けなければなりません。





自分に対し、そして家族に対して、自分の過ちの本質をありのままに認めることに

主体的に取り組んでみてください。

そして、受けた影響を改善していき、人生の舵を大きくきっていくのです。


 
 



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アダルトチルドレン~成長のステップ【実践】

 
これまでの生き辛さの訳を知り、自己改善自己革新していくためにも、

ありのままの自分を発見する必要があります。
 



あらゆる事から自分を守るために、私たちは自分を偽り歪めてきました。

ですから、本来の自分に気づくことが必要なのです。

そのために、今までの生き方を点検していきましょう。

特に、両親との関係から始まる人間関係についての点検表を作ってみましょう。




あなたは、周囲に感謝してる人が何人いますか?

あなたに対して感謝してくれる人が何人いますか?

感謝できる人が少なければ、あなたの周りには、協力者援助者が少ないのでしょう。

あなたは周囲から、あまり信頼されていないのかも知れませんね。

もしくは、あなたは周囲の助力をあたりまえと感謝できていないのかも知れません。




あなたに感謝してくれる人が少なければ、あなたは周囲に役立つことをあまり

していないのかも知れませんね。

いつも自分のことが最優先で、人のために労を惜しむところがありませんか?




生き辛さには必ず原因があります。

どのような生き方を周りに見てきましたか?

どのような生き方を親から教わりましたか?

どのような生き方を身に備えたいですか?





 

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アダルトチルドレン~成長のステップ【決心】


実存心理学ビクトール・フランクルの『医師による魂の癒し』にこう記されて

います。

「人間が人生の意味は何かと問う前に、人生のほうが人間に問いを発して

きている。だから人間は、本当は、生きる意味を問い求める必要なんかない

のである。
人間は、人生から問われている存在である

人間は、生きる意味を求めて問いを発するのでなく、人生からの問いに

答えなくてはならない。そしてその答えは、人生からの具体的な問いかけ

に対する具体的な答えでなくてはならない」





解決すべき事態に対して最も必要なことは、「受容」です。現実に抵抗して

いれば、問題が大きくなるだけです。

受容できるために前提に置くべきは、事実起こっていることは消せなくても、

その事態に対する自分の姿勢や対応は、自身で決定できるということです。




「なぜ私に?」この疑問の前から逃げることはできません。

しかしこの問いは、人生を変えるきっかけになります。

今迄の生き方を支えてきた誤った信念への信仰をやめ、必要だからこそ

この身に予定通りに起こっていること
だと、そのことに理由を与え、あるが

ままに現状を受け入れる覚悟と「人生をより良くしよう」という決心が、

自己変革問題解決を可能にします。




なぜ必要だったのか。

何かに気づかなければならない、学ぶ必要性があったということです。




 
 

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アダルトチルドレン~成長のステップ【理解】


生きるうえでの様々なトラブルは、慢心から発している場合が多いものです。

交通事故(違反)は、運転技能の過信からですし、対人不和は、相手への敬意

を忘れた慢心から生じます。




自分の慢心を戒めるには、周囲の人の忠告に耳を傾けることです。

忠告を無視すれば、トラブルとなって、事実から厳しい忠告を受けます

事実からの忠告に比べれば、人からの忠告はぜんぜん優しいものです。




人の話を聞かず、自身の見解に拘り続けるのは、変化を拒むところから

はじまり、自分の判断力を信じ過ぎていたことが迷いを深めていったこと

を理解しましょう。






 

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