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アダルトチルドレンからの回復
~私は私でありたい : 旧ブログ
2010年9月

自分を離れる

過度な自己否定感をもってしまうと、自分の言動や行動に自信をもてないどころか、

口を開けば、人を怒らせ、動けば迷惑をかけ、そこに居るだけで、周囲に不快感を

与えてしまうような気がしてしまいます。



これから始めることに対して「うまくいくだろうか?大丈夫だろうか?」と心配するよ

りも、「大丈夫にしていく」という意識をもって、そうなるための条件を揃えていくこと

に一生懸命になることが大切なように、「人に迷惑をかけないかなぁ?」と心配する

暇があったら、どう役に立つか、貢献できるかを考えてみましょう



周囲からの評価に過度に依存する状態にあると、結果としての評価ばかりを気に

してしまい、肝心の評価を得るための実力を養うことがおろそかになってしまって

いることが多いようです。



「実力」というのは、何も人よりも秀でた能力ということではなく、自分が望む他者

からの評価に見合うだけの実際能力ということです。

英会話も出来ないのに、外資系企業で働きたいというのは、無理な話です。



「自信がないから」「心配だから」「怖いから」「いやだから」「めんどくさいから」

これらは、全て自分の感情、自分だけの都合です。



そもそも自分に自信がもてない、自分を否定的にとらえ愛せないのは、人から求め

られている。必要とされているという実感が得られていないからです



では、求められる自分になるためには、どうすればいいのか?

それが、「役に立つ」ということです。



「役に立つ」という発想、視点をもつと、毎日の過ごし方が変わってきます。

「どうすれば役に立てるか?」を考える場合、先ず自分が何ができるかです。

やれることには、二通りあります。

今の自分でもやれることと、これからの自分がやれるであろうことです。



今の自分でもやれることは、新な知識や技能を備えなくても、現状の自分がすぐに

できることです。



これからの自分がやれることは、今はまだできないけれども、何らかの学習、訓練

を積むことで、できるようになることです。

例えば、車の運転です。

今は免許はなくても、自動車教習所へ通って、所定の訓練を重ね免許を取得すれ

ばできますね。



さらには、役に立とうと思えば、苦手な分野では難しいですね。

ですから、自分の得意分野を改めて意識することができます

最初から人よりも秀でておく必要はありません。

自分の中で、より得意なことを探せばいいんです。

そして、それをさらに磨いていく。



先ほどの、今はまでできないことの中には、得意というわけではないけれども、

興味があってやってみたいことも加えておくといいと思います。

「好きこそものの上手なれ」で、興味、関心があれば、上手くなってきます。



こうやって、「役に立つ」という発想をもつだけで、自分を客観視できますし、常に

成長上達を心がけることができるようになります。



向上心をもって、努力を続けている人間の周りには、自然と人が集まります

大人しかろうが、引っ込み思案だろうが、周囲がほっておきません。



また、「役に立つ」という発想、視点で一番得られること、まさに自分にとって役立

つことは、「どうやったら人の役に立てるか?」ということで、他者の立場に立って

ものごとを考えられるということです。



「何を人は求めているか」

「何をしたら喜んでくれるか」

「どうしたら助かるか」

などを自ずと考えます。



それは、自分を離れる。自分だけの欲得、都合から離れられるということです。

自分に執着することで、人は悩み、煩悶します。

高い所へ登ると、周囲全体が見渡せ、見えるものが違ってきます。

自分を離れ、人の役に立つという発想は、いわば心境の高まりですから、目の前

の些細な事に囚われなくなってくるのです。



最後にひとつ申し添えておきますと、役に立つことが、自分にとっても楽しめる、

嬉しいと感じれられる。もっと言うと、面白いと感じることのできるものでないと

いけません

自己犠牲的な役立ちは、長続きせず、どこかで破綻します。

犠牲を伴う親切は、相手も喜べないのです。



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自分に厳しい?

 あなたは、現状の改善を考えて日々を暮らしているでしょうか?

 

 

漫然と生き辛さを感じながらも、その理由を問うこともなく、何事に対しても意欲が

出ないままになっていませんか?

 

 

なぜ今、その行動を取ってしまっているのかを考えてみてください。

 

 

悩み、惑い、時には、怒りを顕にしてもがいていても、そこから脱することに積極的

ではない理由を考えてみましょう。

 

 

人のとる行動は、本人にとっては、その方が都合のいい方を選んでいます

快、不快、苦、楽で言うと、快や楽を取ります。

これは、あくまでも本人にとってですので、傍目の印象とは必ずしも一致しません。

 

 

例えば、自虐的に自分を貶めている場合、とても痛々しく、見るに忍びないようで

すが、周囲からの期待のプレッシャーを感じたくなかったり、期待に応え過ぎよう

としてしまう自分を知っているので、それを防ぐためだったり、新たな事に挑戦し、

失敗して傷つきたくなかったりの理由で、そうしていることがあります

周囲に期待させないためです。

「こんなダメな人間は期待する価値はありません」というわけです。

 

 

自己卑下は、自分に厳しいからこそのようにように見えますが、上のような理由で、

実は自分に逃げ場を作ってしまっています

 

 

「ダメな自分を許せない」とも言います。

 

 

しかしこれも、実は、許してしまうよりも楽だからです。

「許す」という行為は、他者でも自分でも難しいものです。

自分を許さないことの方が、なぜ楽かといいますと、許すということは、改めること、

やり直すことを認めることです。

もう一度、現状改善のための挑戦を認めることです。

この挑戦が出来ないのです。

なぜか?

 

 

失敗する可能性もあります。そのことで傷つきたくないからです。

だから、挑戦をしなくていい理由(大義名分)が欲しい。 

それが、自分を許さないということなのです。

 

 

表面的には、自分に厳しいように映ります。

しかし、本当の意味での克己心自制心から来たものではありません。

 

 

他者を許し難いというのは、この逆です。

他者には、何度もやり直しをさせたいのです。

失敗することはあってもです(自分じゃありませんからね)。

許せば、やり直しをしないでいいということになります。

それでは納得できない。

 

 

こういった理由で、他者も自分も許すことの方が難しい。

許さないことの方が楽なんです

 

 

自身の行動の意味を問う時に、「自分が今している行動(何もしない事も)は、

自分にとって、どういう得があるのか?

やろうとしないのは、どういう不都合(苦・損)があるからなのか?

を自らに問いかけ、本音で答えることが大切です。

それが、現状改善を困難にしているのであれば、積極的に改めていくべきです。

 

 

 

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