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アダルトチルドレンからの回復
~私は私でありたい : 旧ブログ
AC: 2012年4月

アダルトチルドレンへの処方箋~時間と信頼

前回は、「生命は時間である」というお話をしました。

生命を軽んじる人は、信頼を得られません。

生命は、寿命が尽きるまでの有限な時間の中で燃焼します。

生命を大切にするということは、時間を大切にするということでもあります。

 

 

社会生活においては、あらゆることが時間の区切りの中で行われています。

ですから、他者からの信頼を得るためには、時間を守るということが求められます。

時間泥棒」という言葉もありますが、例えば会議に10分遅れたとしても、参加者

10人待たせたとしたら、100分その人たちの時間を奪ったことになります。

一定時間内の生産性は、人によって違うので、中には自分の生産性と比較する

と、数倍の人もいます。

「Time is money」と言いますが、貨幣価値に換算すると、恐ろしい金額を支払わ

なければならないぐらいのことでもあるのです。

ですから、約束の時間を守り、人を待たせないということは、信頼を得るために最

低限必要なことです。

 

 

一日24時間は、誰にも等しく与えられているもので、そのの側面は誰しも同じ

長さです。

ですから、時間を大切にするということは、その過ごし方(消費)のを高めると

いうことです。

 

 

信頼される時間の過ごし方は、何と言っても、他者のために、他者の役に立つため

に使っているか、自己成長のための学習などに使っている過ごし方でしょう。

 

 

例えば、休日にボランティア活動をやったり、資格取得のための勉強などをしてい

る人は、自ずと信頼されますね。

また、生き方そのものが、自分の得意分野を活かして(磨いて)、人の役に立とうと

している姿勢も信頼を得られますね。

 

 

ただ、ここで注意して頂きたいことは「役に立つ」というところで、過剰になって、

何者かにとって「都合のいい人間」になってしまわないことです

他者の欲求を自分の欲求と勘違いしてしまうと、昔のように、親の期待に懸命に

応えようとし、自身をすり減らしてしまったと同じ結果となります。

それを避けるためには、自分が好きで、得意な分野で役に立つことを考え、実践

することです

自分の得意分野をさらに磨くための勉強をすれば、周囲からの信頼も得られやす

いですし、もっとレベルの高い役立ちができるようになる。一石二鳥です。

 

 

時間の質を高めるということで言いますと、効率を考えることも大切です。

手際の悪さで相手を待たせたり、繰り返しの無駄を抑えることです。

この点で振り返るべきことが反復強迫です。

 

 

過去のトラウマにより、意識下に抑圧されたものにより、自己破壊的な行為を繰り

返してしまっていませんか?

常に結果的に自分がきずつく、自分を傷つけることになっていませんか?

「生き方が下手」と周囲から言われ、生き辛さを感じながら生きているタイプが、

まさにこの反復強迫です。

これほど不効率なことはありません。

 

 

時間の質、効率性を高める工夫は、創造性を高め、生産能力を向上させます。

生産性の高い人間は、自ずと周囲からの信頼を集めていきます。

 

 

 

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アダルトチルドレンへの処方箋~愛されるために

人から拒絶されることへの過度な恐れから、「嫌われたくない」とつぶやくACの方

たちは多いようです。

誰だって、好き好んで人から嫌われたくは、もちろんありません。

ですが、極端に嫌われたくないと思えば、周囲におもねる態度になりますし、他と

違う自分なりの意見を主張できなくなります

これでは、追従する生き方で、主体性がありません。

主体性のない人間は、都合よく利用されこそすれ、好かれはしません。

 

 

好き嫌いは感覚的なものでもありますので、先ずは「信頼される」を目指してみて

は如何でしょうか。

他者から信頼されるということをこれから何回かに分けて考えてみましょう。

 

 

自分だったら、どういう人を信頼しますか?

そもそも私たちは、生命があって生きています。

その生命というのは、有限です。

やがて、いつかは寿命が来て死を迎えます。

 

 

寿命が来る前に死にたがる人もいますが、「死」について少し述べてみましょう。

「辛いから死にたい」というのは、多くが死することで、苦悩が無くなるという前提

での考えだと思います。

でも、死(=肉体の消失)で本当に苦悩が無くなるのかは死んだことがないので、

分かりませんね(笑)。

つまり、この思考法は消去法です。

死の先がどうかは分からない(不確定)が、辛い現状よりはましだろうから、

「生きる」を捨てたら「死」しかない。

 

 

やはり、主体的に生きていくためには、何事かを選択する時には、消去法ではなく、

「これだからこそ」選びたいという意志で選んだ方がいいと思います。

 

 

私もかねて、家内から夕飯のメニューの希望を聞かれた時に、「ハンバーグいい」

と言うと、「ハンバーグいいの?ハンバーグいいの?」と再確認されます。

「が」と「で」では意味合いが違うというのです(笑)。

「で」が、消去法の選択法です。

「他に特別食べたいものがないから、ハンバーグでいいや」というのでは、作りがい

がないらしいのです。

本当に食べたいものを作りたいと。

作り手の心理としては、最もな事だといつも反省します。

「ハンバーグが食べたい」だと、主体的にそれを希望していることになるわけです。

 

 

こういうことからも、消去法で「死」を希望する解決法は、しない方がいいでしょう。

もとより「死」を選ぶ姿勢は、周囲から信頼を得られません。

もちろん、結果的に死を選択するような事態に見舞われるのが、人間生活ですし、

そういう方たちを否定するものではありません。

ただ、問題解決に死を選択することが、“信頼”を得られるかという点だけで申し

上げています。

 

 

生命は有限なだけに、「生命は時間である」と言えるほど、生命と時間は密接な

関係があります。

次回は、この「時間」と信頼について述べてみましょう。

 

 

 

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