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アダルトチルドレンからの回復
~私は私でありたい : 旧ブログ
カウンセリング: 2008年10月

自己主張が怖い

自身の意向を通したければ、その意思をはっきり周囲に伝えなければなりません。

当然その時に、相手はそれを受け入れない場合もあります。全く自分とは違う意見を主張さ

れる場合もあります。

こういった場合に、「相手にいやな思いをさせてしまうのでは」とか「相手にきらわれるのでは」

といった過度な心配から、最初から自己主張をしないという選択をしてしまっているケースが

あります。こういった手段を取れば、やがて自分を失い、周囲に隷属した生き方しかできなく

なります。

自分の意見と他者の意見ははなから違うと思っていた方がいいでしょう。違うということを

前提として、どう理解、納得してもらうかを考えればいいのです。

意見の相違=不快感=喧嘩=人間関係の破綻 ではないことを知ってください。

意見というものは、必ずある立場から発せられます。そしてその立場には、それぞれの

希望利害価値基準があります。

ですから、意見が食い違うような場合があっても、相手の立場に立って、希望、利害などを

考えてみれば、自ずとこちらがどう主張すれば、折り合いがつくかが判断できます。

大切なことは、自分も良し、相手にとっても良しとなるような案を講じることです。智恵を

働かせ、第三の道を提示してみましょう。

また、自分と違う意見を言われたぐらいで、人間関係に支障をきたすような相手であれば、

つきあう必要はありません。

利己的な自己主張のやり方でない限り、きらわれることはありませんから心配は無用です。

『ニート・ひきこもりエンパワー教室』
https://www.interbrain.co.jp/course/empowerment/

AC(アダルトチルドレン)、次世代AC(ACに育てられた子どもたち)の回復援助活動の中
から開発された自己創造技法 『自心観』ゼミナール
https://www.interbrain.co.jp/adultc/

NPO法人地球家族エコロジー協会付設心理教育カウンセリング・オフィス
ふぉーらむ北辰
福岡県大野城市つつじヶ丘6-4-21
https://www.interbrain.co.jp/hokushin/


対人不安

裏切られた経験は、以降人を遠ざけるものです。

人を信じたい。人から信頼されたい。誰でもが思うことですが、人に傷つけられた経験のある

者は、そのことに臆病になります。

他者との信頼関係を構築していく際、前提として次のようなことを心に留め置いていた方がい

いと思います。

世の中には様ざま人がいる
裏切られ傷ついた経験があると、誰もが信じられないとなりがちですが、それは不当な過度の一般化です。一部のことを全体に広げ過ぎです。そういう人間もいますが、信頼のおけるすばらしい人間もいます。要は信頼できる人との関わりが多くなる自分を作るということです。そのためには、信頼される自分になることです。

人間は誤解する生き物です
人は、自分の見識でものを見ます。ですから、自身の利害、損得で物事を判断します。
そのため自分に都合のいいように受け取りがちになり、そこに誤解が生じる場合が少なくないということです。相手がこちらを誤解している場合もあれば、こちらが相手を誤解している場合もあります。ですから、誤解をできるだけ少なくするためには、相手の立場に立ち、その場の状況をよく観察し、相手の意図することをより正確に読み取る努力をすることです。
相手が誤解しているようであれば、誠心誠意、誤解を解く積極的な努力も必要です。

他者はこちらの期待通りに応答する義務はない
とかく人は、自分の期待通りに物事が進むことを期待します
しかし、「あなたを愛しているのだからあなたも私を愛しなさい」「私が楽しいのだからあなたも楽しみなさい」と要求できるでしょうか。
人の価値観は様ざまです。「私はあなたを信頼しているのだから、あなたも信頼すべきだ」というのは、押し付けになります。それに応える義務は誰にもありません。
せめて「信頼してほしい」という希望に押さえ、信頼されるよう努力していきましょう。

対人不安の多くは、「傷つけられないだろうか」「私を受け入れてくれるだろうか」といったもの

です。信じてもらいたければ、自分の方から積極的に人を信じるということはもとよりですが、

信頼される自分を作っていくことを忘れてはなりません。信頼される自分作りを怠って、人を

信じれば、騙される危険が多くなります。

信頼される自分作りは、同時に自己信頼感を高めることにもつながります。

最も大切なことは、自分が自分を信頼できるようになることです

『ニート・ひきこもりエンパワー教室』
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AC(アダルトチルドレン)、次世代AC(ACに育てられた子どもたち)の回復援助活動の中
から開発された自己創造技法 『自心観』ゼミナール
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