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アダルトチルドレンからの回復
~私は私でありたい : 旧ブログ
家族問題: 2012年4月

アダルトチルドレンへの処方箋~愛されるために

人から拒絶されることへの過度な恐れから、「嫌われたくない」とつぶやくACの方

たちは多いようです。

誰だって、好き好んで人から嫌われたくは、もちろんありません。

ですが、極端に嫌われたくないと思えば、周囲におもねる態度になりますし、他と

違う自分なりの意見を主張できなくなります

これでは、追従する生き方で、主体性がありません。

主体性のない人間は、都合よく利用されこそすれ、好かれはしません。

 

 

好き嫌いは感覚的なものでもありますので、先ずは「信頼される」を目指してみて

は如何でしょうか。

他者から信頼されるということをこれから何回かに分けて考えてみましょう。

 

 

自分だったら、どういう人を信頼しますか?

そもそも私たちは、生命があって生きています。

その生命というのは、有限です。

やがて、いつかは寿命が来て死を迎えます。

 

 

寿命が来る前に死にたがる人もいますが、「死」について少し述べてみましょう。

「辛いから死にたい」というのは、多くが死することで、苦悩が無くなるという前提

での考えだと思います。

でも、死(=肉体の消失)で本当に苦悩が無くなるのかは死んだことがないので、

分かりませんね(笑)。

つまり、この思考法は消去法です。

死の先がどうかは分からない(不確定)が、辛い現状よりはましだろうから、

「生きる」を捨てたら「死」しかない。

 

 

やはり、主体的に生きていくためには、何事かを選択する時には、消去法ではなく、

「これだからこそ」選びたいという意志で選んだ方がいいと思います。

 

 

私もかねて、家内から夕飯のメニューの希望を聞かれた時に、「ハンバーグいい」

と言うと、「ハンバーグいいの?ハンバーグいいの?」と再確認されます。

「が」と「で」では意味合いが違うというのです(笑)。

「で」が、消去法の選択法です。

「他に特別食べたいものがないから、ハンバーグでいいや」というのでは、作りがい

がないらしいのです。

本当に食べたいものを作りたいと。

作り手の心理としては、最もな事だといつも反省します。

「ハンバーグが食べたい」だと、主体的にそれを希望していることになるわけです。

 

 

こういうことからも、消去法で「死」を希望する解決法は、しない方がいいでしょう。

もとより「死」を選ぶ姿勢は、周囲から信頼を得られません。

もちろん、結果的に死を選択するような事態に見舞われるのが、人間生活ですし、

そういう方たちを否定するものではありません。

ただ、問題解決に死を選択することが、“信頼”を得られるかという点だけで申し

上げています。

 

 

生命は有限なだけに、「生命は時間である」と言えるほど、生命と時間は密接な

関係があります。

次回は、この「時間」と信頼について述べてみましょう。

 

 

 

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