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不登校・ひきこもり解決支援者の現場日記
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新年あけましておめでとうございます。
年が明け、今年もゆったりと正月休みを過ごすことができました。
長女、二女は、休みもなく仕事でしたので、末娘を連れ実家の熊本へ帰りました。
今年は、3月に長女夫婦が自宅のすぐそば(徒歩一分)に引っ越してきます。
どうやら40代で孫ができそうです。
3月には父の七回忌。
不思議なもので、長女も結婚、自立してからの方が心理的により近くに感じます。
家内も娘の嫁入り道具を買い揃える時とても楽しそうでしたし、今は婿と一緒に遊びに来た時、とても
うれしそうにしています。私もなんとなく楽しみにしている自分を感じています。
父も離れて暮らしていましたが、亡くなってからがより近くに感じることがあります。
おかしなものです。
そばにいる時には気づけず、離れてこそ分かることがあるようですね。
人間の「間」というものは不可思議なものです。
今年も現場からの様ざまな様子を書き綴っていきたいと思います。
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(管理者:中光 雅紀) 2009年1月 5日 21:03 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
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ひきこもり支援の拡充
来月4月新年度から、これまでの活動をさらに拡充させていきます。
2年前から福岡、熊本で行ってきたひきこもり無償支援活動「たらちねサポート」は、毎月の定例会
(福岡は第二日曜)の中で、参加家族同士の交流会だけではなく、ひきこもりに対しての理解を深め
るための学習会の時間を設けておりましたが、4月からさらに第三火曜日に講習会を毎月開講し
ます。
「たらちねサポート」は、従来からよくある当事者家族会とは違い、単なる励ましあいの場ではありま
せん。
従来の一般的な家族会は、回を重ねるにしたがい、これといった対応策を聞けることもなく、数年や
中には、10年を越えて参加している他家族の存在を知って、解決への希望がもてず、会を離れる
ご家族も少なくないようです。無理も無い話です。
これは、グリーフ・ワーク(嘆きの仕事)を誤って認識している支援者(?)の指導によるものか、愚痴
のこぼしあいになっている傾向が多く見られます。
この「たらちねサポート」は、自助グループという形態を取り、本当の意味での「自助」、わが子の
ひきこもりを、自らの問題と受け止め、責任をもって自ら解決していけるようになるための姿勢や
知識を習得していきます。
そのため、必ず定例会の中でも学習の時間を90分ほど設けています。
交流会では、他の家族の話の中から、自身の子どもへの働きかけのヒントを得ます。
性別や年齢が違っていても、必ず解決のために有益な話が聞けるものです。
私が、あらかたのご相談に対応できるのは、小学校低学年から、40代までの事例に関わり、また、
それぞれの幼年期からの成育環境、生い立ちを知りえる立場にあり、毎日複数の青少年たちと接し
(当協会ではほとんど本人が通って来られるようになっています)、本人からの生の声を聞いている
からです。
そしてもちろん私自身が、三人の子の親として、実子と二人の養女も育ててきた経験があるからです。
先月50歳を前に孫も出来ましたので、これからは祖父の立場(気持ち)も分かるでしょう(笑)。
30代のひきこもりでも、必ず学童期ぐらいに兆候が見られます。
ですから、不登校児童の話からも解決のための糸口になるものがあります。
また、ひきこもりが10年を越す場合も、あたりまえですが一日から始まっています。
ですから、ひきこもりが始まって間もない家庭は、長期の事例から、多くのものを学べますし、また、
その逆の場合も然りです。
4月から始める講習会では、私がこれまでブログやメルマガで語ってきました内容をさらに詳しく
事例を交えお話しし、具体的な解決策を提示します。
これら全てを無償で提供いたします。
長期化に伴う、年金所得家庭の増加、母子家庭の不登校など、経済的に民間の支援を受けられ
ない家庭もフォローすることが主たる目的ですが、専門家のいない相談窓口、誤った認識をもった
家族会、支援者などによって、長期化を招いてしまっている状況を鑑み、実施致します。
9年前より行っている毎週月曜日のひきこもり無料相談窓口
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と合わせて、より多くの家庭が、長期化を食いとどめられたらとの思いで、スタッフ一同気持ちを新た
に取り組んでいきたいと思っています。
この活動は、春日市社会福祉協議会、大野城市社会福祉協議会協賛、春日市教育委員会、
大野城市教育委員会後援事業として、ご協力を頂いております。
誠にありがとうございます。
今年度最後の「たらちねサポート」は、今月13日(福岡)、27日(熊本)開催されます。
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(管理者:中光 雅紀) 2011年3月 9日 17:10 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
生まれてきた意味を奪ってしまっては・・・
2月1日発行のメルマガ「ひきこもりは動けないから解決できる!第50号」と合わせて読んで頂きたい
内容です。
「何のためにここまで育ててあげたと思うの!老後の世話をするのは当たり前でしょう!」
とばかりに、外へ出られないのであれば自分たち親の介護をさせればいいといった発想が、長期化、
高齢化したひきこもり家庭に出て来ている現実があります。
これは、「誰のお蔭で食っていけてると思うんだ!」と言い放つ父親と同じパターンです。
生んだ親が子どもを育てるのは当たり前で、恩をきせるのはおかしな話です。
昨今は、にわかに「ひきこもりは発達障害」という言説が目立ってきていますが、たとえ発達障害で
あれ、ひきこもる発達障害の子どもたちは、多くが高機能です。
つまり、知的障害を伴っていません。
その分見えにくかった(分かりにくかった)わけです。
ですから、二次障害として、幼年期のころに、その行動の不可解さから、親や周囲からの厳しい叱責
などでトラウマを抱えています。
ましてや、社会的ひきこもりの場合、ほとんどが家族トラウマ、アタッチメント・トラウマ(絆の病)に
よるものです。
そういった青年たちが、親の老後を快く看るはずがありません。
下手をすれば、虐待に及びます。
親に対して「死ね」や「ぶっ殺すぞ」という言動が出ている青年たちもいますが、本気でそこまでの
気持ちは無いにしても、訴えたいものがあるんです。
でも、一線を越えないのは、そうしたら自分も生きていけないことを知っているからです。
親に不満がなくて一緒に暮らしているわけではありません。
暴言も暴力も無ければ、親への不満はないと思うのは誤りです。
わが家の中で常に子どもの笑顔が見たければ、親は努力しなければなりません。
何らの努力もないまま、仮に子どもが笑ってくれていたら、心の中で手を合わせ、「ありがとう」と感謝
すべきです。
それほど子どもたちは、家庭の中で親以上に我慢していることがあるのですから。
子どもたちは、分かってほしいんです。
理解してもらえなかった、受け止めてもらえなかった無念を訴えているんです。
私が、親御さんたちに伝えたいのは、死ぬまで面倒みることは償いにはならない。
それどころか、子どもがこの世に生まれてきた意味を奪うことになってしまうということです。
子どもは親の介護をするために生まれてきたわけじゃありません。
子どもに親の老後の心配をできるだけさせないようにしていくのが親の務めです。
もちろん、子どもが自活できるように育てる。
病気や障害があれば、生活が保てるように環境を作ってあげるのが務めです。
どの子達にも、この世に生を受けてきたということは、意味や価値ある存在なんです。
親の心の慰めのために、わが子の生まれてきた意味を奪うことは許されないことです。
子どもの世話をしていくといった自己犠牲的なあがないは、気づかない間に子どもにさらなる罪悪感を
抱かせてしまいます。
親は償いのつもりでも、それは自己満足、自分の感情処理の手段になってしまっています。
青年たちは、
「自分はここにいていい」
「自分の存在にも価値があるんだ」
「自分を待ってくれる人がいるんだ」
ということを自覚したいんです。
これは、障害の有る無しに関係ありません。
人は生きがいをもって生きたいんです。
友人も恋人もなく、人を愛することもなく一生を終えて、子どもたちが「生まれてきてよかった」と思うで
しょうか?
介護をさせればいいという発想は、その気持ちを踏みにじる妄挙です。
私心なくわが子の行く末を思う本当の親であれば、過ちを潔く認める力をもち、血肉を分けて生んだ
わが子との本来の絆を結び直すことを決してあきらめないはずです。
大和民族は元来失敗に寛容で、見直し聞き直しをしてやり直し、よみがえることを尊ぶ民族です。
神話の神さまたちも沢山失敗しています(笑)。
そして、改心して失敗を補って余りある功績を立てているんです。
私たち人間が、失敗しないはずがないでしょう。
反省してやり直せばいいんです。
そのことは、青年たちにも教えていかなければならないことなのです。
「ひきこもったっていいじゃないか。やり直せば」と。
自分たちが先ずやり直して、わが子にやり直すことの手本を見せてあげればいいんです。
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(管理者:中光 雅紀) 2011年2月 1日 18:31 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
ひきこもりで浮き彫りになること
不登校、ひきこもりなどの子どもの逸脱行動が生じると、浮き彫りになってくるものに、両親間の人間
関係と、問題解決能力があります。
わが家の有事であるわけですから、当然双方の協力体制が必要なのですが、全く反対の状態を示す
場合があります。
よくあるケースは、「子どものことは、母親が見るべきだろう」と、全く関与したがらない父親です。
せいぜい関わったとしても、「おまえが甘やかすからだ」と母親を非難し、「いい加減にしろっ!」と
子どもに説教するぐらいです。
これでは、状況は改善されるどころか、問題の焦点がそれ、と言うよりも、新たな火種を作ってしまい
かねません。
こういった背景には、親自身が、責任の所在が明らかになり、自身が傷つくのを避けたいという思い
もあります。
何かが間違っていたということを突きつけられることが怖いのです。
人は、恐れていたことがまさに起こってしまうことも恐怖しますが、気づかぬところで問題が進行し、
これまでの生き方や価値観を覆されるであろう事件が起こってしまうと、無意識の内に目をそらしま
す。
それを見てしまうと、今までの自分を否定されてしまうように感じるからです。
そうしたことから、子どもを刺激することを一切避け、表面的に穏やかな状態を維持することにつとめ
ようとする傾向が多くあります。
ひきこもりを終わらせたいと思う反面、子どもを動かそうとして、反発されたり、抵抗されたりすること
は、避けたいのです。
自分が傷つきたくないからです。
これまでの事例でも、家の中での事であればなんとか動くと、祖父母の介護や親自身の病気の看病を
してもらい、気がついたらひきこもりが20年近くになっていたというケースがあります。
家業を好きなときだけ手伝わせ、必要なだけのバイト代を与えていた事例もあります。
これらは、親と子互いが、最重要な問題を脇に置いてしまったがためです。
「考えないでいたら、いつか問題が無くなるような気がしていた」と言った青年もいます。
これは、問題を受容できない親も同じで、「いつか動き出すんではないかと淡い期待をしていた。まさか
こんなに長くなるなんて」といった言葉もしばしば聞かれました。
目先の安定を優先させ、時の経過による「ひきこもり」という問題の深刻化の予測が立てられていない
のです。
時の経過により、当事者のみならず両親の年齢も共に重ねられます。
定年を迎え、経済的にも、健康的にも、本人の生活を支えることがより困難となってきます。
本人も、何らの人的、時間的制約を受けない環境で何年も過ごしてしまうと、伸びきったゴムのように、
弾力を失い、わずかな負担にも耐えられなくなってしまいます。
花は落ち、枝は枯れても、土中の根が生きていれば、必ずまた花を咲かせます。
逆に根腐れしていれば、幹から倒れます。
土中の見えない部分(本質的な問題)を疎んじていると、大きな代償を払わなければならなくなります。
現状改善のために能動的な行動を促すと、いやがる。反発する。落ち込む。という理由で、何も刺激
しないままに、過ごしている場合が少なくありません。
中には、「相談に行ってみようと呼びかけたが、いい返事が返ってこなかったので様子を見ていました」
と、数年たってから、当協会に再び来られ、「なんとかならないでしょうか?」と訴えられることもありま
す。
いい返事が返ってこないことは当たり前のことで、無意味なことです。
あたかも、自分が動かないでいい口実を作ってもらっているようなものです。
その数年の間に、先ず親がやるべきことをやって、根っこ(問題の本質)をしっかり観て、自分が傷つく
ことを避けることなく(わが子のためですから)、創意工夫をしながら、たゆまず働きかけを続けていかな
ければなりません。
夫婦で責め合ったり、あなた任せにしている場合ではないのです。
わが子のひきこもりであぶり出された問題こそ、しっかり受け止め、見直し、改めていけば、必ず、
解決していきます。
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(管理者:中光 雅紀) 2011年1月14日 17:40 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
内閣府 若者の意識に関する調査(ひきこもりに関する実態調査)
今年2月に熊本市で、内閣府の「青少年育成のための地域連携推進事業」があり、「ひきこもりから
見る青少年問題」という演目で、私もお話させて頂きました。(講演録はこちらです)
7月には、内閣府より「若者の意識に関する調査(ひきこもりに関する実態調査)」が発表されて
います。
この中で、企画分析委員である吉川武彦教授のコメントがありますので、少しご紹介したいと思い
ます。吉川教授は、国立精神・神経医療センター精神保健研究所の名誉所長です。
冒頭で、
『常にお断りしてきたことであるが、「ひきこもり」は精神医学概念ではないことである』
『「ひきこもり」状態をもって精神疾患が示す一症状ということはできないばかりか、「ひきこもり」を
精神疾患の診断名として用いることはできない』
と述べておられます。
また、繰り返し『再度お断りするが「ひきこもり」は精神医学的診断に馴染むものではない』と断言
しておられます。
『家族関係のもつれから「ひきこもり」状態になるものもあり、その一端を示せば家族からの強い
過干渉によって自己肯定感をもてないまま成長し、他者との関係構築が不得手となったものに
「自閉」という精神病理を見いだすことは無理があろう。さらにこのような人が自分を卑下し自己
の無能力感を抱き罪悪感をもつようになったからと言って「うつ病」と診断することは許されない
はずである』とも述べておられます。
この家族関係によるものに関しては、私が先の講演で詳述しております。
この吉川教授のコメントでも分かられるように、ひきこもりを即精神疾患や障害と見なすのは、
大変危険であります。
しかし、一部の(とは言っても全国組織)親の会では、国の財政支援にしがみつけとばかりに、
ひきこもりを障害と見なしたいようです。
福岡にも傘下の組織があり、そこを訪れた方が私の所へも来られ、「いきなり病気と言われました」
と困惑しておりました。
会の代表は、「長期重篤なひきこもりは、生活機能障害となってしまう」と述べておられるが、
ひきこもりの長期化は、親子の二人三脚で行われるということを自覚しておられないようです。
生活機能障害なるものだけを問題視した発言であり、また重篤と、あたかも先に病理があるかの
ような表現で、背景としての家族(親)の関わりが全く話題にものぼりません。
例えば、わが子の体重が200キロにもなり、仕事が出来ず生活保護を申請したとして、それが
まかり通るでしょうか?
200キロにまで体重が増えるのには、それまでの期間があります。そこへ至らないまでに途中で
気づくべきでしょう。
とにかく、私が申し上げたいのは、長期化させないのはもちろん、動けないわが子に生きる希望を
与えられるのも親御さんであることです。
ひきこもりは、障害や病気の場合でない限り、親御さん次第でほとんど解決がつくのです。
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(管理者:中光 雅紀) 2010年12月28日 16:45 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
受容ができているか
わが子の不登校やひきこもりを前にして、戸惑うのは無理もありません。
何が起こったのかさえ分からないでいるからです。
しかし、ここでこのままを続ければ確実に長期化します。
また、何が起こったか、問題は何かを分からないままに策を講じてしまうと、かえって事態を混乱させ
ることになります。
不登校の場合は、過度な登校の促しをしたり、学校側に働きかけてもらったり、ひきこもりの場合は、
部屋から引きずり出したり、働くことを強要したり。
また、いずれも、本人の様子を黙って見てしまうといった誤った対応をしてしまいがちです。
方法は、何が問題で、改善、解決しなければならないことが見えていてこそ選択できるものであって、
見えていない時点で、「どうしよう?」と考えても適切な選択はできません。
先ず必要なことは、「受容」することです。
わが家に不登校、ひきこもりが起こっているという事実を受けいれることです。
ここで重要なことは、子どもに起こっている出来事というとらえ方ではなく、わが家、自分自身の問題
と捉えることです。
“問題”というのは、その時点で、ひとつの自身の限界を知らせてくれます。
ですから、それまでの自分を振り返り、とらえ直す機会を与えてくれます。
そのことは、新たな価値観を得る機会を得られるということでもあります。
「何ができないでいるのか」
「何が分からないでいるのか」
「なぜ、できないでいるのか」
「何がそうさせているのか」
「何を考えずに過ごしてきたのか」
などを気づかせてくれます。
わが子に起こった不登校、ひきこもりという問題に真摯に向き合い、自己の成長のための気づきを
得ていくんだという姿勢になれれば、受容することができます。
そのためには、限界を認めきれる謙虚さが必要です。
新たな価値観を得ることで、行動を改善することができます。
行動改善、自己変革には、価値観の転換が必要です。
現状は、それまでの自身の価値観に基づいた行動の結果です。
現状の問題を解決していくためには、視点を変え(価値観の転換)、問題から実行すべき課題を読み
取っていき、現実に行っていくことしかありません。
現実をありのままに認めるということは、そのままにすることでは決してありません。
そのままにできないからこそ「問題」なのです。
変化を起こしていく。
「受容」できるために、問題を理解し、新たな価値観を得るためには、“学び”しかありません。
親御さんが先ず、労を惜しまず学んでいくことです。
分からないことがあれば、足を使って「聞く、尋ねる、調べる」が基本です。
わが子にも自身の問題を受容することを教えていかなければなりません。
そのためには、親が模範を示すことができなければ、子どもには伝わりません。
一番良くないのは、親ができもしないことを子どもにはさせようとすることです。
子どもからは信頼を得られません。
信頼が得られなければ、子どもは親の促しに応じません。
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福岡県大野城市つつじヶ丘6-4-21
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(管理者:中光 雅紀) 2010年12月20日 09:21 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)



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