プロフィール

管理者:中光 雅紀
月別 アーカイブ
- 2010年7月 (2)
- 2010年6月 (2)
- 2010年5月 (3)
- 2010年4月 (2)
- 2010年3月 (3)
- 2010年2月 (3)
- 2010年1月 (3)
- 2009年12月 (2)
- 2009年11月 (2)
- 2009年10月 (4)
- 2009年9月 (3)
- 2009年8月 (4)
- 2009年7月 (5)
- 2009年6月 (5)
- 2009年5月 (4)
- 2009年4月 (5)
- 2009年3月 (7)
- 2009年2月 (6)
- 2009年1月 (8)
- 2008年12月 (6)
- 2008年11月 (8)
- 2008年10月 (8)
- 2008年9月 (9)
- 2008年8月 (10)
- 2008年7月 (12)
- 2008年6月 (14)
- 2008年5月 (7)
- 2008年4月 (1)
最近のエントリー
最近のコメント
- 兼子さん から 何のための訪問支援? に対するコメント: 記事にてお返事いただ
- 兼子さん から 必要なことは訪問支援か? に対するコメント: いつもありがたく拝読
- ガンバ ガンバの母さん から お父さん、お母さん「元気ですかー!」 に対するコメント: 暑中お見舞い申し上
- 管理者 から 父の日のわが家 に対するコメント: まもなく2児父さん、
- まもなく2児の父さん から 父の日のわが家 に対するコメント: はじめまして。 私は
- 管理者 から 回復への一歩一歩 に対するコメント: 境さん、はじめまして
- 境さん から 回復への一歩一歩 に対するコメント: こんにちわ。 社会で
HOME > 不登校・ひきこもり解決支援者の現場日記 > ひきこもり > 「ひきこもり」の捉え方をめぐる混乱
不登校・ひきこもり解決支援者の現場日記
< あらたな啓発法? | 一覧へ戻る | わが子から背を向けられ・・・ >
「ひきこもり」の捉え方をめぐる混乱
社会的ひきこもり対策事業として支援者研修が某市で開催されました。
その中で、「ひきこもり」の捉え方をめぐる混乱として、次の三つが挙げられていました。
①ひきこもりは「状態」であり、「病気」ではないという解釈
②「精神障害を背景としないひきこもりには精神医学的な問題がない」という解釈
③「社会的ひきこもり」はおもに社会的要因を背景とする現象であるという解釈
それぞれの解釈は、それこそ、それぞれの解釈があてはまる「ひきこもり」があると認識していれ
ばいいことだと思います。
見ていますと、「病気か病気でないのか」「障害者なのか」といった論議が盛んになされている感が
あります。
当事者家族や支援者までもが、all or nothing で、生きるか死ぬか思考になってしまっているよう
です。
私がかねて懸念していることは、統合失調症や発達障害といった病理や障害の症状としてひきこも
っているケースと、病理的な背景がなくひきこもっているケースは、明確に分けて議論すべきであり、
解決のための対策が混同されてしまい、それこそ支援者自体が混乱しているということです。
病理からのひきこもりは、医療に任せるべきであり、一般の素人が手を出すべき問題ではありませ
ん。
例えば、強迫神経症が発症し、日常生活が困難となり、ひきこもりに発展したケースと、長期のひき
こもりにより、強迫神経症が発症した場合は、意味合いも、対策も全く違ってきます。
同じ強迫神経症だからと、一緒にはできません。
植物にかぶれて出た湿疹と、内臓の疾患から出た湿疹とを同じにあつかうようなものです。
私共の支援経験では、明らかに病理ではないケースがほとんどです。
それは、当協会が医療機関ではないからでしょうが、恐らく数年、十数年ひきこもっていた事実だけ
を見れば、社会不安障害、対人恐怖といった診断は出てしまうのでしょう。
しかし、投薬といった一切の治療をせずとも(もとより出来ませんが)、社会参加が出来ています。
原因となるものを外していくからです。
病理からのひきこもりは、お医者さまに頑張って頂かなければならない問題ですので、頑張って頂く
として、重要なことは、私共のような立場と、家庭がどう医療機関と連携を取っていくかです。
医療は、当事者本人が来院してこそ成り立ちます。
本人も病識があるからこそ、診断を受けたわけですから、何らかの病名が出るのは多くなるはず
です。
逆に言うと、来院できない状態のひきこもりに関しては、充分な把握ができていません。
ひきこもりという状態は、動けないからこその困惑であって、その状態を理解把握している立場と、
医療機関との連携は、急務の課題なのです。
当事者向け、支援者向けの様ざまな催しを聴いても、どうしても医療分野からの発言者がほとんど
であり、ひきこもり=病気・障害といった印象が発信されてしまっていることを危惧してしまいます。
ひきこもり無償支援活動〈たらちねサポート〉事業
http://www.interbrain.co.jp/topics/2009/06/post-2.php
当事者の青少年向けのブログはこちらです。
アダルトチルドレンからの回復http://forum-hokushin.weblogs.jp/
お申し込みはいますぐこちら!
『ニート・ひきこもりエンパワー教室』
http://www.interbrain.co.jp/course/empowerment/
ひと育て家庭ゼミナール
http://www.interbrain.co.jp/course/cat66/
家族援護士養成講座
http://www.interbrain.co.jp/course/family-aid
【毎週月曜日無料相談会】
大野城市総合福祉センター 午前10時~正午 (要予約 0120-870-996)
詳細は http://www.interbrain.co.jp/counseling/
【熊本出張相談会】
2月24日 (要予約 0120-870-996)
熊本市五福公民館
2月23日 (要予約 0120-870-996)
八代市厚生会館
2月22日 (要予約 0120-870-996)
和水町中央公民館
【北九州出張相談会】
2月27日 (要予約 0120-870-996)
北九州市立生涯学習総合センター(北九州市小倉北区大門1-6-43)
NPO法人地球家族エコロジー協会
福岡県大野城市つつじヶ丘6-4-21
http://www.interbrain.co.jp
カテゴリ:
タグ:
(管理者:中光 雅紀) 2010年2月13日 12:06 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
トラックバック(0)
このブログ記事を参照しているブログ一覧: 「ひきこもり」の捉え方をめぐる混乱
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.interbrain.co.jp/cgi-bin/tl_cms/mt-tb.cgi/282
< あらたな啓発法? | 一覧へ戻る | わが子から背を向けられ・・・ >
同じカテゴリの記事
わが子から背を向けられ・・・
「子どもとコミュニケーションが取れない」「言うことを聞いてくれない」といった嘆きをよく耳にします。
「言っても動いてくれないから長びいた」
こういったご相談の場合、ほとんどそれ以前からの親子間でのコミュニケーションが取れていません。
そもそもが充分なコミュニケーションがなかったところで、子どもが不登校、ひきこもりになったからと、
急にコミュニケーションを取ろうとはかっても、子どもはなかなか聞き入れてくれません。
親に背中を向け、口をつぐんだ途端、もうそれ以上言葉をかけられなくなってしまう親御さんも少なく
ないようです。
返事を期待し、待っているのです。
子どもとのコミュニケーションは、たとえ返事がなくても語りかけ続けることが、場合によって必要なの
です。
子どもは、返事をしないまでも聞いています。
返事をしないのは、親への反抗的な意味合いだけではありません。
自分の気持ちを表す適切な言葉が浮かばないという場合や、考えの整理がつかず、言葉で返せ
ない場合もあるのです。
言葉を発する(意見を言う=意思表示)ことで、それを否定されることを恐れて発しない場合もあり
ます。
否定されることは、拒絶、見捨てられることと捉えてしまうのです。
子どもたちに共通してあるのは、自尊心の欠落です。
自尊心は、自分を支える杖、背骨となります。
その自尊心が健全に育っていなければ、何ものに対しても、抵抗力がありません。
ストレスに対しての脆弱さは、ここから来ているのです。
「自尊心なんかで、閉じこもることなんてあるんですか?」と質問される親御さんもおられますが、
自尊心を崩された痛みを一番知っているのは、親御さんたちのはずです。
わが子が、心を閉ざし、ひきこもり、こちらの呼びかけに何も答えなくなる。
中には、暴力で親を支配しようとする。
わが子がそんな状況になれば、親としての自尊心はズタズタになっています。
そのことで、ますますわが子との距離が開き、ただただ目の前の状況を見過ごしていくしかなくなる。
誰かに頼ろうにも、崩れた自尊心は、それ以上の辱めを受けたくない、傷つきたくないという心理に
なり、親御さん自身が、自分の殻に閉じこもってしまいます。
相談機関に訪れるのは、数年を経過してからがほとんどであることからも、このことが長期化の
ひとつの要因になっていることも事実です。
自尊心を傷つけられた痛みを理解してあげられることができれば、わが子の痛みへも寄り添うことが
できます。
わが子の理解、寄り添いが、子どもに安心感を与え、新たなことへの挑戦の勇気の後押しになるの
です。
ひきこもり無償支援活動〈たらちねサポート〉事業
http://www.interbrain.co.jp/topics/2009/06/post-2.php
当事者の青少年向けのブログはこちらです。
アダルトチルドレンからの回復http://forum-hokushin.weblogs.jp/
お申し込みはいますぐこちら!
『ニート・ひきこもりエンパワー教室』
http://www.interbrain.co.jp/course/empowerment/
ひと育て家庭ゼミナール
http://www.interbrain.co.jp/course/cat66/
家族援護士養成講座
http://www.interbrain.co.jp/course/family-aid
【毎週月曜日無料相談会】
大野城市総合福祉センター 午前10時~正午 (要予約 0120-870-996)
詳細は http://www.interbrain.co.jp/counseling/
【熊本出張相談会】
2月24日 (要予約 0120-870-996)
熊本市五福公民館
2月23日 (要予約 0120-870-996)
八代市厚生会館
2月22日 (要予約 0120-870-996)
和水町中央公民館
【北九州出張相談会】
2月27日 (要予約 0120-870-996)
北九州市立生涯学習総合センター(北九州市小倉北区大門1-6-43)
NPO法人地球家族エコロジー協会
福岡県大野城市つつじヶ丘6-4-21
http://www.interbrain.co.jp
(管理者:中光 雅紀) 2010年2月22日 11:33 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
あらたな啓発法?
今日は、11日にひかえた事例劇公演のリハーサルを行いました。
演者は、全て一般の主婦の方です。
一組は、親子での共演です。
20代の青年と母親が、親子役で演じてくれます。
テーマは、『ひきこもりを招く家族トラウマ』という重いものですが、笑いあり、涙ありの痛くて、
ためになる演劇です。
演劇に携わっている方々では、全くありませんが、見事な演技を披露してくださいます。
脚本は、すべて実話に基づいた内容ですが、演者の方々も実際の子育ての苦労を経験してきた
お母さん方ですので、迫真の演技となっています。
今回は、かねて私共で行っているカウンセリングの風景も盛り込んでいます。
リハーサルの模様を見ておりまして、このような形で、子育てを今やっている親御さん方に、是非
観てもらいたいと改めて感じました。
かねて医師や大学教授の講演を聴く機会、また、自分自身が講演を行う機会もあるのですが、
講演といったスタイルより、はるかに分かり易いのです。
これまで、ドラマや映画といった形態のものも観たことはあるのですが、どうしても“創られた”と
いった感がどうしてもありました。
リアリティに欠けるのです。
この事例劇では、私が支援活動で見てきた現場を再現しています。
また、演者の方が体験者ということもあってか、リハーサル中にも感極まるといったことがあります。
先生と呼ばれるような方たちの話よりも、説得力があるのです。
私自身が、演じられている光景を観て、改めて学ばされています。
是非、多くの方たちに観てもらいたいと思います。
芝居見物のような気軽な気持ちで、当事者でなくても、親御さんたちが、いや、お子さんと一緒にで
も観てもらえる機会が増えていけばと願っています。
このブログをご覧になって、事例劇にご関心をもたれた方がおられましたら、是非ご一報頂けたら
と存じます。
◆◆◆“NPOの専門性を活かした青少年健全育成プロジェクト”◆◆◆
~手をつなごう!青少年の健全育成サポーター~
“青少年を見守る大人たち”すべての方を対象にした
◆青少年問題に直接現場で取組んでいる方
◆不登校や非行を体験した保護者の方
◆青少年自身の立場から
青少年の健全育成活動をするNPOが提供する
さまざまな体験型分科会などを行う予定です。
○日時:2月11日(木・祝)10:00~15:00
○会場:クローバープラザ5F研修室(春日市原町3-1-7)
http://www.cloverplaza.or.jp/traffic/traffic.html ※交通アクセス
●講演内容「信じつづければ子どもたちは応えてくれる」
●パネルディスカッション「こどもたちとの関わり方」
①不登校・ひきこもりの解決支援(ひきこもり家族の事例劇&リコーダー演奏)
②青少年とコミュニケーション(グループワーク こどもの夢応援ワークショップ)
③健全育成活動実践(和太鼓・竹のスタードーム体験ワークショップ)
④青少年と大人の交流(トークセッション・大人VS少年のしゃべり場)
○申込・問合せ先
ひきこもり無償支援活動〈たらちねサポート〉事業
http://www.interbrain.co.jp/topics/2009/06/post-2.php
当事者の青少年向けのブログはこちらです。
アダルトチルドレンからの回復http://forum-hokushin.weblogs.jp/
お申し込みはいますぐこちら!
『ニート・ひきこもりエンパワー教室』
http://www.interbrain.co.jp/course/empowerment/
ひと育て家庭ゼミナール
http://www.interbrain.co.jp/course/cat66/
家族援護士養成講座
http://www.interbrain.co.jp/course/family-aid
【毎週月曜日無料相談会】
大野城市総合福祉センター 午前10時~正午 (要予約 0120-870-996)
詳細は http://www.interbrain.co.jp/counseling/
【熊本出張相談会】
2月24日 (要予約 0120-870-996)
熊本市五福公民館
2月9日 (要予約 0120-870-996)
八代市厚生会館
2月8日 (要予約 0120-870-996)
和水町中央公民館
【北九州出張相談会】
2月27日 (要予約 0120-870-996)
北九州市立生涯学習総合センター(北九州市小倉北区大門1-6-43)
NPO法人地球家族エコロジー協会
福岡県大野城市つつじヶ丘6-4-21
http://www.interbrain.co.jp
(管理者:中光 雅紀) 2010年2月 6日 20:10 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
元当事者が演じる事例劇公演
“NPOの専門性を活かした青少年健全育成プロジェクト”
◆「ふくおかっ子応援団」フォーラム 開催!◆
~手をつなごう!青少年の健全育成サポーター~
“青少年を見守る大人たち”すべての方を対象にした フォーラムを2地域で開催します。
をテーマにした基調講演。
不登校や非行を体験した方や保護者の方、
青少年自身の立場からの話題を語り合うパネルディスカッション。
さまざまな体験型分科会などを行う予定です。
○日時:1月31日(日)13:00~17:30
○会場:福岡看護専門学校水巻校 4階講堂・教室
(遠賀郡水巻町立屋敷1-14-51)JR水巻駅北口より徒歩10分
○基調講演:初鹿野 聡氏(NPO法人ハートム 理事長)
○内容:・講演「犯罪や非行の起こらないまちづくり」
・パネルディスカッション「こどもたちとの関わり方」
○日時:2月11日(木・祝)10:00~15:00
○会場:クローバープラザ5F研修室
(春日市原町3-1-7)
○基調講演:野口 義弘氏(少年警察補導員・福岡県保護観察所登録事業主)
○内容:・講演「信じつづければ子どもたちは応えてくれる」
・パネルディスカッション「こどもたちとの関わり方」
ひきこもり無償支援活動〈たらちねサポート〉事業
http://www.interbrain.co.jp/topics/2009/06/post-2.php
当事者の青少年向けのブログはこちらです。
アダルトチルドレンからの回復http://forum-hokushin.weblogs.jp/
お申し込みはいますぐこちら!
『ニート・ひきこもりエンパワー教室』
http://www.interbrain.co.jp/course/empowerment/
ひと育て家庭ゼミナール
http://www.interbrain.co.jp/course/cat66/
家族援護士養成講座
http://www.interbrain.co.jp/course/family-aid
【毎週月曜日無料相談会】
大野城市総合福祉センター 午前10時~正午 (要予約 0120-870-996)
詳細は http://www.interbrain.co.jp/counseling/
【熊本出張相談会】
1月27日 (要予約 0120-870-996)
熊本市五福公民館
1月26日 (要予約 0120-870-996)
八代市厚生会館
1月28日 (要予約 0120-870-996)
和水町中央公民館
【北九州出張相談会】
1月30日 (要予約 0120-870-996)
北九州市立生涯学習総合センター(北九州市小倉北区大門1-6-43)
NPO法人地球家族エコロジー協会
福岡県大野城市つつじヶ丘6-4-21
http://www.interbrain.co.jp
(管理者:中光 雅紀) 2010年1月25日 19:23 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
ある講演から
先日、福岡県のある地域の高等学校10数校の養護教諭、保健主事の方の研修会にお招きを受け
お話しして参りました。
今回の講演では、立場上かねてより不登校ぎみの生徒や、なんらかの体調不良を訴えてくる生徒
の心理的な面にふれる機会の多い先生方を対象にしていましたので、不登校のきっかけになること
を耳にしたりすることは多いだろうことは想像しておりました。
その分、非常にデリケートなタイプで扱いにくいといったイメージや精神的に弱い、現実から逃げて
いる、暗い、コミュニケーション能力が低いなどの印象をもっておられたようです。
きっかけは、もちろんさまざまですが、いじめや学業の遅れ、学内での人間関係の問題などがよく
見受けられるものです。
ですが、ここで今回の講演でも先生方に考えて頂いたのは、なぜストレスに対してそれほど脆弱
なのかということです。
現実同じような状況に遭遇しながら、不登校になっていない生徒がいる中で、なぜその子は学校へ
行けなくなったのか。
中には「それぐらいのことで・・・」と、つい言ってしまうほどの出来事をきっかけにして、不登校が
始まる子がいます。
とかくきっかけになった出来事が原因にしたてられますが、学校に行かない理由と学校に行けない
原因とを明確に分けて考えていくことを私は常々申し上げております。
学校に行かない理由は、まさにきっかけであり、原因ではないのです。
「行かない」というのは、そこに意志があります。自分が行かないと決断しているのです。
しかし、「行けない」という状態は、仮に行きたくても行くことが叶わない何ものかがあるのです。
本人自身それを自覚できていないことすら少なくありません。
200キロ近くの体重になって、仕事どころか自分で起き上がることすらままならないほどになって、
仕事をしないで生活が親がかりになってしまっている原因を肥満だからと言えるでしょうか?
肥満は理由にはなっていますが、原因は体重をそこまでにしてしまったそれまでの食習慣にありま
す。もっと言うと生き方にあります。そしてそれを見ていた家族にも問題があります。
ストレスに対しての脆弱性は、例えるならば、三百段の階段をダッシュさせられ、頂上で十段の
跳び箱を跳ばされるようなものです。
なんでもない通常の状態で十段の跳び箱を飛び越えるのを難なくできる人でも、さすがに階段を
ダッシュさせられてからでは、跳ぶことはできないでしょう。
つまり、頂上に用意されていた跳び箱がきっかけです。
ささいなきっかけを飛び越えられないのは、それ以前にくたびれ果てた状態があったからです。
それが行けない原因です。
この三百段の階段が何だったのかということが重要なのです。
それは、子どもたちの発達段階の過程で受けてきた精神的ダメージです。
親が知らず知らずの間に与えてしまった家族トラウマです。
2月11日に福岡県の行事で「ふくおかっ子応援団」フォーラムが開催されます。
不登校・ひきこもりの解決支援の分科会で、当協会が、元当事者家族による事例劇を公演致します。
詳細はhttp://www.pref.fukuoka.lg.jp/e05/fukuoka-ouendan.html
どういう家庭環境の中で、不登校、ひきこもりが起こるのかを劇でお見せします。
三百段の階段の意味を知りたい方は、是非ご参加ください。
ひきこもり無償支援活動〈たらちねサポート〉事業
http://www.interbrain.co.jp/topics/2009/06/post-2.php
当事者の青少年向けのブログはこちらです。
アダルトチルドレンからの回復http://forum-hokushin.weblogs.jp/
お申し込みはいますぐこちら!
『ニート・ひきこもりエンパワー教室』
http://www.interbrain.co.jp/course/empowerment/
ひと育て家庭ゼミナール
http://www.interbrain.co.jp/course/cat66/
家族援護士養成講座
http://www.interbrain.co.jp/course/family-aid
【毎週月曜日無料相談会】
大野城市総合福祉センター 午前10時~正午 (要予約 0120-870-996)
詳細は http://www.interbrain.co.jp/counseling/
【熊本出張相談会】
1月13日 (要予約 0120-870-996)
熊本市五福公民館
1月12日 (要予約 0120-870-996)
八代市厚生会館
1月14日 (要予約 0120-870-996)
和水町中央公民館
【北九州出張相談会】
1月16日 (要予約 0120-870-996)
北九州市立生涯学習総合センター(北九州市小倉北区大門1-6-43)
NPO法人地球家族エコロジー協会
福岡県大野城市つつじヶ丘6-4-21
http://www.interbrain.co.jp
(管理者:中光 雅紀) 2010年1月11日 16:45 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)



コメントする