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解決支援者の現場日記

< ひきこもり(不登校)~有害な救済とは?④  |  一覧へ戻る  |  ひきこもり(不登校)~有害な救済とは?⑥ >

ひきこもり(不登校)~有害な救済とは?⑤

 
「有害な救済とは?③」で述べたやるべきことを実行させていこうとしても、もちろん抵抗します。

「めんどくさい」とか「分かってる」とか、「うるせぇ!」というのもあるでしょう(笑)。

背を向けたり、あからさまに嫌な表情を見せたりもあります。
 



そういったことが続きますと、「嫌がることを促しても逆効果かな?」と、控えてしまうことが

少なくありません。

声をかける方も決していい気分ではありませんからね。
 
しかし、それでは長期化するのは当然です。




そもそも、本人は現状維持を願っています。

親子で「なんとかならないか?」と思っていますが、中身は違うのです。
 
親は「なんとか前向きにならないか」ですが、本人は「なんとかこのままにならないか」

なのです。

ですから、反発するのは当たり前なのです。
 



不快、苦悩の回避を許すことは、命の活動としての成長を阻むことになります。

筋力増大、健康増進のためには筋トレをしますね。

筋肉に負荷を与えなければ強化されません。

「嫌がるのもかわいそう」では、仇になります。

もちろん、与える負荷は適切なものでなければなりません。

無意味な苦労はさせる必要はありませんが、楽をさせれば自力で立てるようには

なりません。

生んだ命を活かすことに決してならないのです。
 
快楽の先取り(前借り)は、将来の困窮を必ず招きます。
 
(続く)
 


 
 
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ひきこもり(不登校)~有害な救済とは?⑥

 
わが子がひきこもり、自身のことをあれこれやらなくなってくると、過度な世話やき行為

始まります。主に母親ですが。

これをイネーブリングといいます。

食事を部屋に運んだり、頼まれた買い物をしたり等々です。

一人暮らしのアパートに食事を運んでいるケースもあります。

直接的には母親が多いですが、もちろん父親の場合もあります。

父親は金銭的なことで間接的にイネーブリングをしてしまっています。
 



このイネーブリングは、もちろん自立を妨げます。

食事が運ばれてくるのは、ホテルのルームサービスと同じです。

「働かないと食っていけない」と常識的に促しても、ひきこもり者たちには通じません。

食っていけてるからです。

食事は三食用意され、汚れた衣服も常にキレイに洗濯され、メモに書いておけば、

買い物まで済ませてくれれば、自分で動く必要はなくなります。
 



イネーブリングは、共依存によるものです。

共依存は、親子で互いに依存しあう状態です。

なぜそうなるのか?

そこには、親子それぞれの愛着の問題があります。




親にとって、わが子からいつまでも頼られることは、親冥利につきるというものです。

ですから、世話をやくことで自分に頼らせようとしてしまうのです。

子どもは逆に、世話をしてもらうことで、それだけ大切にしてもらえている。

愛されているという実感を得られます。

親は必要とされることを必要とし、子どもは愛されることを必要としている。

これが共依存です。




ここには、互いの愛着欲求がそれだけ満たされていないことが背景にあります。

互いが相手から愛されたい、必要とされたいという意識が強まっているのです。
 
互いの需要と供給がマッチングし、共依存」の呪縛にはまります。

こうなると、互いが相手が離れる(自立していく)ことを、阻むようになるのです。
 
自立を願っているようで、実は無意識に手元から離れないようにしてしまっている

ことに気づかないかぎり、長期化が進行します。
 
(続く)





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ひきこもり(不登校)~有害な救済とは?④

 
ひきこもり (不登校)はその選択しかできなかった理由があります。

「有害な救済とは?③」で述べたように、単なるやる気の問題ではありません。

そこには、必ず過去の傷つき体験によるトラウマがあります。
 



このことを話しますと、「今さらトラウマの解消よりも、早く仕事に就かせたい」と、

親御さんから返ってくることがあります。

これでは、わが子の痛みにまったく寄り添っておらず、ただ自分の困りごとの解決だけを

考えているのも同然です。
 
解決すべきは、わが子の困りごとです。
 



ひきこもり(不登校)者たちは、過去の痛み(未解決の悲しみ)に今を支配されている状態

あり、その影響は、自尊心自己信頼感を揺るがし、衝動の抑制忍耐力、人間関係を

結ぶにあたっての、共感力思いやり自己表現力、などに強く現れます。

社会、集団への不適応感は、ここに起因しているのです。
 



お腹をこわしているときに、好物の料理であっても食べたいとは思わないでしょう。

まず不具合を治さないことには、本来の意欲も出せません。
 
しかも、過去の未解決の悲しみには、両親が深く関わっているのですから。

(続く)





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ひきこもり(不登校)~有害な救済とは?③

 
笑顔もなく、いつも不機嫌そうな表情でいられますと、おもわず「やりたいことを探しなさい」

声をかけてしまいがちですが、この言葉かけも不適切です。
 



この言葉かけの意図は、「やりたいことが見つかれば動き出せるだろう」というものですが、

ひきこもり(不登校)現象は、単にやる気の有る無しの問題ではありません。

うかつに「やりたいこと」なんて言おうものなら、「だからゲームやってる」と返されてしまいます。
 



ひきこもり(不登校)者たちは、自分の欲求を自覚できない状態にあります。

自覚できているのは、食欲や睡眠欲くらいでしょう。

熱中できるほどのやりたいことがあれば、そもそもひきこもっていません。

なぜ欲求を自覚できないのか。

それは、欲求を押し殺してきたからです。

求めて叶わぬことは辛いですね。

ですから、はじめから「求めまい」という生き方になってしまっているのです。
 
これまで育ってきた環境で、求めてもそれを挫かれる、他の(特に親)思惑によって動かされる

(従わされる)ことが少なくなかったのです。
 
そうなると、人は好奇心向上心も抑えられ、自己の欲求が見えなくなります。

その状態のわが子に、「やりたいことを探しなさい」は、かえって酷なことなのです。
 



〈有害な救済とは?①〉でも述べましたように、行動の判断が快・不快になってしまっています。

「やりたいこと」もまさに好き嫌いですから、それを求めさせても同じです。

必要性として、「やるべきこと」を考えさせることが大切です。

もちろん、やるべきことは、登校することでも、働くことでもありません。

その前にやるべきことが沢山あります。

自堕落で不衛生な生活になっていませんか?

親子のコミュニケーションは取れていますか?

なぜ出来ていないのですか?
 
それらが出来なくなってしまっている原因の改善、解消、解決が、最優先で行っていく

「やるべきこと」なのです。
 
 
(続く)






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ひきこもり(不登校)~有害な救済とは?②

 
ひきこもり(不登校)者たちの多くは、不安を訴えます。

例えば人(の視線)。だから外出を控えるわけです。

恥辱感後ろめたさから、人前に自分の身を晒すことができなくなっています。




そう感じている本人に、「大丈夫!気にしなければいい」と言っていることが見受けられますが、

これはとても無責任です。

励ましているつもりでしょうが、不安を感じているのは事実であって、「気にしなければ」

と言われても気になってしまうのです。それが出来るくらいなら悩んでいません。

「そう感じることは、間違っている」というメッセージを送っていることになるのです。
 
「あなたおかしいよ」(と言わないまでも)と否定されて、そんな人を信頼しますか?

なぜそこまで敏感になってしまっているのか、そう感じてしまうのかを理解してあげることこそ

必要なのです。
 
(続く)





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ひきこもり(不登校)~有害な救済とは?①

 
不登校、ひきこもりと、いずれもいっこうに減る気配が見られません。

学校恐怖症と言われていた時代から、登校拒否不登校に至るまでの間に、スクールカウンセラー

が配備されたり、適応指導教室といった場所まで設けられましたが、不登校で終わらず、

そのまま引きこもりにつながってしまったり、ひきこもりも、全国に支援センターといった

相談窓口が常設されたり、全国規模の家族会なども運営されているにも関わらず、

「8050問題」と言われるような長期化がどんどん進行していっています。
 
なぜこのような事態になっているのでしょうか?
 



不登校は、登校刺激を加えてはかえって悪化してしまうということから、刺激は加えない方が

いいといった対策の変遷がありました。

ひきこもりは、就労を促すことは当事者の状況に合っておらず、さらにプレッシャーを与えて

しまうということがようやく分かってきたのか、最近は、生き方を尊重するような支援が必要

だといったような傾向に変わってきているようです。




良かれと思ってやっていることの中にも、問題を見誤ったことからかえって事態を混乱させて

しまうことがあります。
 
改善の結果が出ていなければ、一旦手を止めこれまでを見直すという謙虚さが必要です。
 
必ず何かが違っているのですから。
 



ここで、よくあるパターンとしての「有害な救済策」をいくつかご紹介してみたいと思います。

先ず、当事者本人の目線に降りて考えることは何より大切なのですが、何でも過ぎてしまう

ことは、足りないよりもかえってマイナスです。
 
「過ぎたるは、及ばざるより劣る」です。
 
そのパターンが、本人の意思を尊重し過ぎ、信じ過ぎることです。
 



本人は、行動の選択肢を持ちあわせておらず、決断力実行力がありません。

だから、ひきこもったのですから。

選択肢を持ちあわせていない状態で、いくら動き出すのを待っても動けるはずもありません。

決心覚悟もできないでいる状態なのですから。




また、行動の判断が、快、不快での判断です。

つまり、不快なことは一切しません。少しでも心に負荷のかかることはしないのです。

快感・快楽だけを求めて、ゲームなどに興じるのです。

必要性の判断ができなくなっています。

もっと言うと「思考停止状態」です。

考えると思い煩い、気持ちがなえるからです。

直視恐怖の状態ですから、現実から意識をそらします。



 
「現状に満足しているのか?」と疑問をもたれると思うのですが、もちろん満足なんか

していません。できようはずもありません。

ではなぜ動かないのか? 

現状への不満よりも、改善のための取り組みに対しての不安の方が大きく、挑戦するのが

怖いからです。

失敗の可能性に怯えるくらいなら、現状の方がまだましということです。
 



これらが、自分の人生に責任がもてず「あなたまかせ」「人頼り」の姿勢依存的生き方

であるひきこもりです。
 
だからこそ「信じて見守りましょう」の助言が呪いの呪文として、長期化を招いている

ことに、そろそろ気づいてほしいものです。






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