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解決支援者の現場日記

< 家族にできること ②  |  一覧へ戻る  |  「8050(7040)問題」の危うさ >

思っている通りになっているだけ

もひとつおまけのジェームズ・アレンの言葉です。

「人々は、自分の思考を隠し通せるものだと思い込んでいる。しかし、

それはまず、習慣として速やかに具現化し、続いて環境として具現化する」





現状の改善のためのはたらきかけを始めても、「思うように動いてくれない

ですねぇ」と、ため息をもらす親御さんが多いものです。

そもそも他人(わが子)が、こちらの都合にあわせて動いてくれるはずも

ありません。




人生、自分の思うようにはならないことの方が多い(だから、悩む)のですが、

かねて思っているとおりにはなっているものです。

つまり、割合ですね。どれほど思っているか。本気かということです。

「良くなったらいいなあ」とは時々思っていても、それ以上に「でもどうせ

ムリだろうし」と思っている時間が長ければ、良くなるはずもありません。

本音が「ムリだ」だからです。




不登校でも引きこもりでも、ある程度の期間になってしまっていると、

「困ったなぁ」「何とかしたい」とは言葉に出しても、本気で何とかしよう

という状態になっていないことは、少なくありません。

「えっ?、そんなばかな」と思われるかも知れませんが、日常の生活を見て

いるとそれが分かります。

これまでの習慣が、ほとんど変わっていないのです。

〈わが子は学校に行かない〉〈いつも部屋にいる〉という日常が前提になった

生活が、毎日繰り返されています。





わが子の今の在りようは、両親の価値観の総和です。

価値観から、考え方が生まれ、行動を促し、その人の生きる環境(人間関係も)

を創ります。

考え方も行動も、継続されることで習慣となります。

習慣になれば、意識しないでもそうしてしまいます。




何ごとも、現状を変えるためには、現状を招いた習慣を変えなければ、何も

変わりません。


ですから、これまでの価値観、考え方、習慣のままでいれば、時々「学校へ

行かないかなぁ」「働きださないかなぁ」と、思ったところで、本音の自分

が思っている通りの現状になっている
ということです。

「どうせ言っても、動かないから」と。

恐るべし。





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「8050(7040)問題」の危うさ


事態の解決を焦る前に、現状のこれ以上の悪化を防ぐことが先決です。

〈8050(7040)問題〉が叫ばれ、「親が死んだらどうしよう?」なる

名称の団体もあるようです。




50才の引きこもりを80才の親が支えるといった問題ですが、長期化を

止められず、追いつめられた家庭をどう救済できるかといった風潮に

なってしまっていますが、まったく勘違いをしてしまっていることが

あります。




長期化は、不可抗力ではないということです。

防ぎようのない、どうすることもできないことではないのです。




先ず、親御さんが認識しておかなければならないことは、長期化がより

進めば、当の本人の中では、引きこもるという自分の生き方を親は容認

してくれているとなっているということです。

そう取られてもいたし方ありません。なぜなら、引きこもりを止める

適切な取り組みをほとんどしていないからです。

「いい加減働け!」「出て行け!」は、もちろん適切なはたらきかけ

ではありません。

事態の悪化です。




背を向け、沈黙(無視)を続けるわが子に「なすすべも無く」と放置して

しまっていれば、あきらめて容認してくれていると取られても文句も

言えません




私がいつも例えるのは、引きこもり現象は、体重が200㎏近くにもなり、

ベッドから降りることもままならず、働くことなど到底出来なくなって

しまっているニュースに出てくるような人のようなものです。

「お医者さま、助けてください」「働けないので生活を援助してください」

と言っていますが、体重はいきなり200㎏にはなりません。

そこまでになる間、その増加にもちろん本人も家族も気づけています。

にもかかわらず、さらに食事を必要以上に摂取することを続けているの

です。

つまり、事態を放置してしまったということです。




〈8050問題〉は、大変気の毒な最優先で救済しなければという問題では

ないのです。

そこまでになる前に、充分、防げる問題なのです

いよいよどうにもならなくなってからのどうしようを考えるより先に、

今も日に日に進行している目の前の引きこもりにクサビを打つことに取り

組むべきです。


そのためには、自力で食事を調達し200㎏になったのではなく、毎日3食

たっぷりの食事を供していたのが自分たちだったということに親御さんが

早く気づくことです。






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家族にできること ②


再びのジェームズ・アレンの言葉から。

「人生の中には、偶然という要素はまったく存在しない。人は、どんな

ときにも、自分が学び成長を遂げるために最適の場所にいる」

「好ましい環境と好ましからざる環境が、そこに住む個人の成長に効験する。

人は、自分が育んだ環境という果実の収穫人として、苦悩と喜びの双方から

学ぶことができる」





物事を偶然で処理してしまうことは、思考を停止しているに等しいことです。

わが子の不登校や引きこもりが、単なる偶然でわが家に起こったのなら、

なんたる不運なことでしょう。

ついてなかっただけでしょうか?

なぜわが家だったのでしょう。わが子だったのでしょう。

なぜ自分の身に起こったのかを深く考えるべきです。

そうすれば、決して偶然などではないことに気がつけます。




好ましからざる環境も、自身の成長のための最適な環境だと言います。

しかもその環境は、自分が育てた環境であり、苦悩からも学びを得ること

ができるのだと。




わが子に起きる問題は、親としての学びの必要性があったからこそ、

必然的に起こっていると捉えてみましょう。

親としてのわが子との関わり方の中に、何か問題があったのです。

今、わが子にどう向き合っているかに、親としての真価が問われている

のです。

自分が蒔いた種(つくった環境)により、現状を招いたのですから、刈り

取っていくのも、また自分です。





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家族にできること ①


ジェームズ・アレンの言葉から、引きこもり対策を述べてみましょう。

「人間は、自分の置かれた状況を、より良くしたいと望むが、自分自身を

より良くしようとはしない。

そのため、かれらは、一生古い自分に束縛されたままである」






相談者(親御さん)の多くが、引きこもるわが子をなんとかしてほしいと

訪ねて来られます。

「すぐに訪問して、部屋から引き出してほしい」

「働くように説得してほしい」

「家を出て、自活していってほしい」


こういった要望がほとんどです。





わが子をそうさせていくために、自分(親自身)がどう(変化)していかなけ

ればという発想が、ほとんどありません。

自分はそのままで、環境、状態が都合よく変わってくれないかといった

姿勢なのです。





そういった姿勢で、わが子の状態だけが変わるはずもありません。

わが子の現状は、それまでの両親の価値観(生き方)の総和なのですから。

自身が「引きこもり現象の当事者である」という認識がなければ、現状

の改善は、到底みこめないのです。

子どもは、親の言う通りにはしませんが、親のしている通りにしている

のですから。





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わが子と共に成長していく ②


「今からでも自尊心を具えさせることができるのでしょうか?」

「自信をもたせることはできるのでしょうか?」

という質問が親御さんからよくあります。

時期をはるかに超えた、すっかり年齢だけは大人になってしまっている

わが子の今のありようを見ていれば、そんな疑問が出てもムリもありま

せん。




自尊心や自己信頼感は、他人が自分をどう評価しているかで決まるもの

ではありません。


他者より秀でた能力があるから尊く信頼できるではなく、

どこへ心を向けているか。

どこを常に見つめているのか。

何を心がけ、どういう心がまえでいるのか
が信頼の根拠になっている

のです。

他人の基準ではなく、あくまでも自分自身の基準に従って生きていく

のです。




親が、常に他者と比較し、競い合わせることにあまりにも慣れ親しま

せてきたせいで、子どもたちは、他者より何か秀でた能力(勉強や運動)

がないと、何も自信をもてなくなってしまっています。

容姿など、分かりやすい目に見えるところだけに囚われ、コンプレッ

クスを抱えてしまうようにもなってしまいます。




私たちは、自己を敬うべきであって、決して蔑むものではありません。

自分に抵抗せず(争わず)、受け入れ、成長と上達を心がけ、与えられ、

支えられていることに感謝し、自他のためになる志、目標をもって、

そこに向かって人生を切り開いていく。

他人よりも優れた存在である必要はなく、ありのままの自分(不完全な

自分)であることを喜べる自分になっていく。

その姿勢態度があれば、その自分に敬意誇りをもって、信じていけば

いいのです。

そういう自分にしてあげるためには、条件つきの愛情(親の期待にかなった

時だけ愛する)
ではなく、ありのままを認めてあげられるように親自身が

ならなければなりません。




わが子が自分を粗末に扱う場面があれば、即座に改善のためのはたらき

かけを行ってください。

現状の改善のためには、新たな知識、概念を得ることで、視野を広げて

いくことが必要です。

そうなれば、多様性を享受でき、寛容さも具わってきます。

性格を変えて、未来を変えていくというよりも、思考法を習得し、知識

を活性化し、新たな視点からものごとの解釈を創造的にやり直していく


のです。

未来を託せる(預ける)ことが出来る自分にしていくことが最も大切こと

なのです。





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わが子と共に成長していく ①


引きこもり者たちはなせ人を怖れるのか。

それは、自尊心自己信頼感が健全に育っていないからです。




その育ちを妨げたものが、いわれなき罪悪感恥辱感です。

親に心配や迷惑をかけた「悪い子」という罪の意識が、「役立たず」

といった誤った自己認識をもたせてしまっているのです。

否定的な自己認識は、自分を蔑ろにし、粗末に扱います。




自尊心は、自分は存在していい。

愛される資格と価値がある。

幸せになる資格と価値がある。


といったように存在価値を見いだしている意識。

自己を尊重できる心です。

自分の意思や判断、選択、感情、欲求などを自覚し、それらを所有する

自分の権利
を尊重できます。




自己信頼感は、正直さや素直さ、誠実さ(約束を守る。責任をもつ。謙虚。

思いやり)などの態度、姿勢を高く評価している意識です。




自尊心と自己信頼感が育っていれば、自分の心を偽らず、正直に認め、

ありのままの自分を受け入れることができます。


不完全な自分を素直に認め、自己の可能性への無条件の信頼が自然と成長

を促し、その過程を味わい、積極果敢に挑戦する勇気も引き出すのです。




学校に行かせることだけを考えたり、外出させる、働かせることだけを

いくら考えても、本質的な問題が改善、解決されなければ、動き出せたに

見えたとしても、再び繰り返し、さらに自己嫌悪を深めてしまうことに

なるのです。





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