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解決支援者の現場日記

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ひきこもり家族会が危ない!⑫~会との共依存


家族会が組織になれば何が怖いかといいますと、シリーズ⑥で述べたことも

そうですが、組織ですと必ず組織を代表する「長」がいます。

その長の考え方が、組織全体に反映するということです。




もしこの長の考えが、「長くなるともう解決はムリ。できるところまで世話

をしていくしかない」という方向性であれば、参加者に対しても「促しても

難しいし、現実は待つしかないですね」といった会の姿勢になります。




もしこの長の家庭背景に、ギャンブル依存の夫に長きにわたって悩まされ、

その影響もあり、子どもが長くひきこもってしまったということがあったと

したら、家族会の代表として参加者から必要とされ、また行政からの調査

依頼などで度々出番が増えてくると、家庭での存在意義を見失いかけて

いる自分にとっては、家族会は何よりの安らぎの場、居場所となります。

そして、シリーズ⑨で述べた家族会との共依存の関係ができてしまうのです。

わが子の世話をすることで、親としての存在意義を感じられるように、

会の世話に奮闘することで、当事者会の代表としての存在意義を感じられ、

求められる(愛される)自分を実感できるのです。




わが子との共依存がひきこもりの長期化を招くように、家族会との共依存は、

ひきこもりの解決よりも、会の存続、維持が優先されてしまいます。

解決されないままの家庭の参加を無意識に求めるようになるのです。




では、家族会は無用なのでしょうか?

ひきこもりの解決のためには、かえって有害なのでしょうか?


決してそうではありません。

実は、解決のための要ともなるものなのです。

次回に述べてみましょう。





 

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