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解決支援者の現場日記 : 旧ブログ 不登校: 2009年5月

受け入れ、任せる

不登校のご相談の場合、「行ける?」「今日はどうする?」と聞いていいものやら判断に困りますとか、

ひきこもりの場合、動くことを厳しく促すことをしていいものでしょうか?と、それぞれ本人に対して、

何らかの刺激を加えた方がいいのか否かといった迷いが多く聞かれます。

 

 

その多くが、医療施設や相談施設から過去にもらったアドバイスで、「受けいれてあげてください

本人の意志を尊重して任せてあげてください」といった内容を聞かされたものの、事態が変わる

でもなく、不安が消えず尋ねてこられたものです。

 

 

もちろん本人の意志を尊重することは、大切なことではありますが、このアドバイスでは、ただ黙って

本人のなすままに見ている(見守ると表現しているようですが)だけ、本人からの要求はそのまま聞き

いれるという形になってしまっていることが多いようです。

それは、受けいれるという意味と、任せ方を伝えていないからです。

それではさらなる長期化を招いてしまいます。

 

 

受容することの大切さは私自身何度もお伝えしていることではありますが、受容するということは、

何も容認することではありません

そうでなくても、不登校、ひきこもりの期間が長くなれば長くなるほど、結果的にそれを親が容認して

しまっていることになるのです

ですから、一年以上も経ち、にわかに「このままでどうするんだ」なんて切り出しても、本人は「何を

今さら」といった気持ちになってしまっています。

 

 

受け入れることは、容認することではなく、理解することです。

理解していけば、現状の意味が分かり、自ずと不必要な刺激は何かが分かります。

言わなくていいこと。言ってはならぬこと。させなくてもいいことなどが分かってきます。

 

 

任せるということに関して述べますと、判断や意思決定をある程度任せていくわけですが、この時大

事になってくるのが、問題意識を持たせたうえで、任せるということです。

自分で考え、判断し、決定し、そして自分で責任を負うことを身に付けさせなければなりません

しかし、先ずその前提として、現状に対しての明確な問題意識がなければ、任せたからとて、何も変

わりません。

 

 

問題意識というのは、ただ「困ったなぁ、どうしよう」といった迷いではありません。

自分には、改善を要する問題、課題を抱えている。改善、解決のために何らかの行動を起こしてい

かなければならないという自覚です。

この意識をもたせた上で、判断や意思決定を任せるのです。

もちろん、意識をもたせていくためには、親御さんがはたらきかけていかなければなりません

支援者は、そのはたらきかけ方も具体的に示してあげられなければならないのです。

 

 

「受けいれましょう」「見守りましょう」は、事を荒立てず無難にすませられるアドバイスではありますが、

確実に長期化してしまいます。

当事者を支えるご家族や支援者自身が、明確な問題意識をもっていく必要があるのです

 

 

 

ひきこもり無償支援活動〈たらちねサポート〉事業
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見えないものを観る眼

私が講演や講座で心がけていることは、かねて関わっている青少年たちの生の声を伝えることです。

そういう意味では、すべてが体験していることばかりです。

私自身かねて父親業をやっていますので、彼らから聞かされる内容は、身につまされる思いでいつも

います。

この子達が味わったことを、わが子に同じように味わせることをしていないかと心配になることも度々

です。

それほど、親が気づかないところで子どもたちにダメージを与えていることがあるのです。

 

 

相談や質問などで「子どもたちの心が見えない」とは、しょっちゅう聞かれることです。

しかし、子どもたちはハッキリ伝えてくれています。

認めてほしいだけです」と。

 

 

マスローの欲求階層論というものがあります。人は食欲や性欲といった「生理的欲求」が満たされ

て、恐怖や不安からの自由「安全欲求」を満たそうとし、安全が確保された段階で自分の居場所を

求める「所属と愛の欲求」が生じ、そして次に周囲から評価してほしいという「承認欲求」を充足させ

ようとします。

欲求階層論については、無料レポートに詳しくありますので、是非ご購読ください。

 

 

不登校やひきこもりの青年たちは、生理的欲求こそ満たされてはいますが、幼年期に安全を

脅かされ、学生でもない、社会人でもない無所属派となり、疎外感を感じながら周囲の評価に怯え

ていま

家庭にも居場所を失った子どもたちには、安全な帰る場所が必要です。

そしてそこでは、ありのままを認めてあげる環境が求められます。

 

 

褒めて育てる」とよく言いますが、褒め言葉はなかなか難しいものです。

だったら認めてあげましょう。

承認とは「期待」と「信頼」です。

物事を頼み、任せ、尋ねることをすれば、わが子への期待と信頼が伝わります。

何よりもわが子に「ありがとう」が言えます。

 

 

「ありがとう」は相手への絶対肯定の言葉です。

「ありがとう」を言われなれている子どもたちは、「自分は必要とされている」「自分には価値がある」

という健全な自尊心が身につきます。

逆に「ありがとう」を言われずにきた子どもたちは、何に対しても自信をもてないでいます。

 

 

子どもたちが求める「期待」と「信頼」はあるがままに期待してもらいたい、そのままで信頼してほしい

ということです。 

子ども達が承認をどれだけ求めているかは、自分自身がわが子にどれだけそれを求めているのか

を考えてみるとわかるでしょう。

 

 

親として信用してほしい。

親を頼ってほしい。

でもわが子は、「親なんかあてにしていない!」

「いつも裏切られるから信用できない!」

「どうせ信じてくれないから!」

と嘆きます。

 

 

その言葉に、どれだけ親としての自尊心を打ち砕かれたことか。

「どうして親の気持ちを分かってくれないのか・・・」

子どもたちは、同じ思いを経験してきたのです。

 

 

わが子の心が見えるためには、見えないものを観る眼が必要です。

子どもの行為、行動の裏にあるものを観察、洞察する眼です。

見えているものだけで、判断していませんか?

「学校に行きなさい!」

「とっとと働きなさい!」

「ダラダラするなっ!」

 

 

子どもたちは言います。

「なぜ気づいてくれないのっ!」

 

 

気づきは発見です。

行為に隠された意味を読み取る感性です。感情に共鳴し実感することです

 

 

ありのままを認めてあげるひとつのやり方をご紹介しましょう。

子どもが考えたり、意思表示をしたり、何かに取り組んだ時、

「スゴーイ!」

「さすがだね~」

「すばらしい!」

「なるほど~っ!」

「こりゃ、おどろいた!」

「いやぁ、勉強になったよ!」

などの言葉をかけてあげてください。

感心できる感性が大切です。

 

 

考えずに感じてみてください

 

 

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5月20日 (要予約 0120-870-996)
北九州市立生涯学習総合センター(北九州市小倉北区大門1-6-43)

 

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5月福岡たらちねサポート

昨日は福岡エリアの「たらちねサポート」でした。

ちょうど母の日でしたが、一組のご夫婦と5名のお母さん方が参加されました。

 

 

この〈たらちねサポート〉事業は、自助グループの形態を取ります。

自助」というのは、自らを助ける自らが助かるという意味ですので、単なる当事者同士の交流の場

ではなく、どう自分を支え、問題を解決していくかを学びあう場です。

そこには自己責任に基づいた主体性の発揮が求められます。

 

 

わが家で起きている目の前の問題(不登校やひきこもり)を自覚できている親御さん方が、その解決

のために、決して目をそらさず、真正面から問題、課題に向き合っていく。

問題を受容できてこそ、解決のためのスタートラインに立てるのです。

 

 

血縁、地縁を超えた、問題縁課題縁によって初めて出会った親御さん同士が、共に解決を目指して

認め合い、励ましあい、支えあって会を運営していきます。

 

 

この自助会には、大きく三つの目的・機能があります。

(1)分かちあい  これは、縁を大切にし、互いの痛みへの共感、解決のための有益な情報の共有

です。子どもの状態をより理解することで、わが子へ寄り添うことが出来ます。

(2)ときはなち   これは、罪責感などによって押し込められた心を解放し自分だけの考え(我執)

から離れる。 自分を許し、自尊感情を取り戻すことです。

(3)ひとりだち   これは、責任転嫁の連鎖を止め、自分を深く観察し、成長させていくことです。

 

 

これらの機能により、謙虚さ、素直さ、正直さ、誠実さ、豊かさ、感謝、意欲、自尊心、奉仕の精神

といった心性が養われ、長期化をくい止め、解決が促されるのです。

 

 

 

ひきこもり無償支援活動〈たらちねサポート〉事業
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【毎週月曜日無料相談会】

大野城市総合福祉センター 午前10時~正午 (要予約 0120-870-996)

詳細は https://www.interbrain.co.jp/counseling/ 

 

【熊本出張相談会】

5月15日 (要予約 0120-870-996)
熊本市青少年センター(熊本市新屋敷1-18-28)を使用させていただきます。
熊本市内近隣地域はご自宅までお伺いもできます。(交通費実費/熊本市役所からの距離による)

 

5月14日 (要予約 0120-870-996)
八代市厚生会館  

 

5月15日 (要予約 0120-870-996)
和水町中央公民館

 

【北九州出張相談会】

5月20日 (要予約 0120-870-996)
北九州市立生涯学習総合センター(北九州市小倉北区大門1-6-43)

 

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出世間

この子のひきこもりに取り組んだことで、初めて夫婦になれたような気がします

この子のお蔭で、家族がまとまりました

わが家の一大事も悪いことばかりではありません。多くのものを得ることができました

 

 

これらの言葉は、家族支援を行っていく中で、しばしば聞かれる言葉なのです。

いずれも、目の前の厳しい現実に立ち向かっていった家族がたどりついた心境です。

私はこの言葉を聞くたびに、家族の蘇生力、絆の尊さに感動します。

 

 

不登校やひきこもりに限らず、様ざまな「問題」が長期化する背景には、『世間』というものがあります。

この『世間』という言葉は、もともと仏教の言葉です。

俗世間を表す言葉で、社会一般を示しているように使われていますが、「社会」とは違うものです。

 

 

政治家や財界人などが何らかの嫌疑をかけられたとき、しばしば「自分は無実だが、世間を騒がせた

ことについては謝罪したい」と語ることがありまが、この言葉を英語やドイツ語などに訳すことは不可

能だそうです。(『「世間」とは何か』阿部謹也著)

世間は社会ではなく、自分が加わっている比較的小さな人間関係の環なのです(同書)。

 

 

長期化の背景にある「世間」とは、“世間の目”です。

相談機関に足を運ぶまでに、事態が起こって一年以内ということはまれです。

だいたい数年を経過しています。

数年前に一度当協会に相談に来られ、再訪されるケースもあります。

一度足を運んだだけで、具体的な解決行動まで踏み出せず、さらに期間が過ぎての再訪です。

もちろん、事態がさらに深刻化したために、切羽詰って来られたわけです。

 

 

なぜこのように、解決のための具体的な行動に出るまでに時間を要するかというところに「世間の目」

つまり、世間体がかかわってくるのです。

もちろん子どもが学校に行き渋りだしたり、部屋に閉じこもりがちになっても、しばらくは様子をうか

がっているものです。

しかし、「どうもこれはただ事ではないな」と思い出してからでも、なかなか動き出せないものです。

 

 

「うちの地域じゃ、離婚だって話せないぐらいです」

「親戚にすら黙っています」

親から「出歩くな」と言われたひきこもり青年からの話もありました。

実の姉にも10年以上の妹のひきこもりを黙っていた母親もいました。

 

 

これらはすべて「世間体」を考えてのことです。

全国組織のひきこもり親の会の提言にも以下のような内容がありました。

『引きこもりを形態としてとらえると「世間体」が悪く隠しそのことに因り、内在化させ深め、エンドレス

の悪循環に陥る。身体で例えれば“肺炎”だよと病状と割り切り解釈すれば「世間体」も悪くなく

病気なのだから、施療に取組み回復へ向かい、中間施設や社会参加への道が開かれる。

これが欧米での世界標準のやり方だ。日本の全関係者もそろそろ腹をククッテ行こう!』

 

 

いかがでしょうか?

あなたをこの提言をどうとらえられますか?

「そうそう、病気だったら世間体は保てるわ」とお考えですか?

肺炎ならまだしも、実際この団体が病名としてあげているのは、

気分障害(うつ)、社会恐怖症、強迫神経症、パニック障害、PTSD、ADHD、摂食障害、躁うつ病、

自閉症、広汎性発達障害、統合失調症と精神障害などのてんこ盛りです。

わが子が何かを思い煩っているだけで(病気でもないのに)、世間体をごまかすために、これらの病気

だからと割り切れますか?

 

 

「世間体」を気にするのは、先に例であげたように日本人の民族性だと思いますので、「一切気に

しないこと」とまでは申しません。

私自身、何事にも「世間体」を一切気にしていないかと言いますと、そう言い切れるほど自信はありま

せん。

ただ、「世間の目」をはぐらかすために、問題をすり替えてしまのは新たな問題を生じさせてしまい、

道が開かれるどころか危険ですらあります

 

 

私が、病気ではなく長きに渡ってひきこもっていた青年たちと対していて感じるのは、彼らもまた、

過剰に「世間の目」に怯えています。

これに関しては、当事者向けのブログで述べていますので、こちらも読んでみられてください。
http://forum-hokushin.weblogs.jp/blog/2009/04/post-bdea.html

 

 

仏教用語で「世間」と合わせて「出世間」という言葉があります。

これは、“世間を超えた”といった意味です。

ですから、世間を無視するとか、否定するといったことではありません。

「世間体」をとりつくろうために問題をすり替えるのは、無視や否定と同じです。

世間を超えるというのは、世間の通念をわきまえた上で、次元を変えるという意味です。

 

 

例えば、「家出」と「出家」では全く意味が違ってきます。

同じ家を出る行動ですが、その目的から全く次元の違う話になります。

タイでは、男性は一定期間出家する慣習があるそうです。家族のために徳を積む目的です。

家出されては気が気ではありませんが、出家であれば家族の幸福のためですから、皆喜ぶのです。

常識という言葉で表現すれば、「出世間」というのは、常識ではあっても、決して常識ではない

ということです。

 

 

私は、この「出世間」という考え方を勧めます。

たとえ「世間」の誤った誤解偏見があったにせよ、無責任な批評、風評に迷わされるのではなく、

わが子の何を守ってあげるべきかをよくよく考えるということです。

わが身の「世間体」を優先させ、わが子のこれからを粗末にしていないか

わが子の成長と可能性を大切にするための行動を選択していくことが世間を超えるということです。

近視眼的なとりつくろいの行動ではなく、大局観でわが子の行く末を幸福にする行動をとることです。

 

 

「世間」の認識、理解の足りなさが分かれば、世間の声の誤りにも寛容になれるはずです。

「世間」に申し開きが立たないことは、世間への迷惑よりも自分の利益を優先させてしまう行為では

ないでしょうか。

それこそが、人目をはばかる行為です。

わが子の不登校、ひきこもりは決して人目ををはばからなければならないことではありません

 

 

世間を超える出世間の視点をそなえるために良い方法をお教えしましょう。

「世間」に“さま”をつけてみてください。

世間さま」です。ニュアンスが違ってまいります。

「世間」に対してだったら、「ばつが悪い」という風になってしまいがちですが、

世間さま」に対してでしたら、「お天とうさまが見てござる」の如く、畏れ畏(かしこ)み、天に恥じない

行動という風になります。

出世間を心がけてさえいれば、無責任な「世間の目」に動じることはないのです。

 

 

 

ひきこもり無償支援活動〈たらちねサポート〉事業
https://www.interbrain.co.jp/topics/2009/01/post-3.php

 

 

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5月14日 (要予約 0120-870-996)
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5月15日 (要予約 0120-870-996)
和水町中央公民館

 

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5月08日 (要予約 0120-870-996)
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