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解決支援者の現場日記 : 旧ブログ トラウマ 5ページ目

共依存

長期化を招く親子の依存関係を説明しますと、
親の方は、「めんどうを見ている間に、やがては(そう遠くない先で)やる気を出す
時がくるだろう
」と期待し、子どもの方はと言うと「覚悟(決心)ができる迄の間は、
(いつまでも)めんどうを見てくれるだろう
」と期待しています。



親はわが子の「やる気」に依存し、子どもは、親の世話焼きに依存している
状態です



親は世話をやく期間はもちろん短いことを前提としていますが、子どもの方は、
エンドレスです。
これは、やる気が出てくるのが親は「ほどなく」と思い、子どもは「いつになるか
は分からない
」と感じていることからのズレによるものです。



世話をしてもらうことに関しては、親子といった間柄からの保証を子どもは後ろ盾
にしているのですが、「いつかやる気も出るだろう」には、何の保証も無いことを
親は知るべきです。

 





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変わる覚悟

先日こんなメールが届きました。
私のメルマガ「ひきこもりは動けないから解決できる
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こられる予定の方だったのですが、結局ご参加がありませんでした。
ご都合があわなかったのかな?と思っていたのですが、次のようなメールが
届いたのです。



自分が変わるという強い覚悟が持てずに行けませんでした
この方は、かねてメルマガを購読されておられますので、ひきこもりの解決の
ためには、先ず親が変わらなければならないことを充分認識しておられるの
です。
ですが、その覚悟が今回持てず、参加する勇気がもてなかったと言うのです。



実は、これまでにも同じようなことが幾度かありました。
数年前の私が掲載されている新聞の切り抜きを携えて相談に来られ、「ここへ
来るまでに〇年かかりました
」と話された方もおられました。
なぜ相談に出向くのに数年も要したのかと申しますと、先ほどの方と同じで、
自分が変わる覚悟ができなかったからです。
記事の内容から、私のところでは先ず自分(親)が変わることを求められる場所
ということが読み取れたからです。



いかに「変わる」ということが難しいかがお分かりになると思います。
しかし、ひきこもる当事者たちには、この変化を促していかなければなりません
また、社会へ出ていく覚悟ができるようにしていかなければなりません。
であれば、先ず親御さんが、その見本をわが子に示さなければならないのです。



わが子の現状は、それまでの両親の価値観の総和です。
ですから、価値観そのものの変化も必要なのです。



このような言葉もあります。
人間は、自分の置かれた状況をより良くしたいと望むが、自分自身をより良く
しようとはしない。そのため、彼らは、一生古い自分に束縛されたままである

(ジェームズ・アレン)



変えていくべきことが自身にあることを受け入れる勇気をもち、変えていく勇気
をもって、覚悟を決めるのです
覚悟を決めると解決へのチャンネルに必ず変わっていくのです。





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特定解を知るために

前回「一般解」ではなく、「特定解」を導き出す必要性をお伝えしました。


この子にとっての」解決策を導き出すためには、そもそもこの子に何が
起こっているのか
を理解しなけれぱなりません。
何が起こっているのかも分からないまま、手だてを考えても、出てくるはずも
ありません。


単に「学校へ行っていない」「働いていない」ではないんです。
なぜ学校へ行けないのか。
働けないのか。
部屋から出てこないのか。
家族と話さないのか。
考えてみてください。


現象だけを変えようとしていませんか?
原因があればこそ、その結果が出ているのです。
ですから、原因が分からずして、現象だけを都合よく変えようとしてもかえって
事態を悪化させてしまいます。


時折、今さら原因を無理に探ろうとしても意味がない。
原因が何かよりも、現状の改善が最優先と言っている人を見かけたり、文書
を見たりしますが、原因が分からずして、何を解決するつもりなのでしょう


学校へただ行かせるつもりなのか。
ただ働かせるつもりなのか。
部屋から引きずり出すつもりなのか。
そういった有害な救済をしてしまうから、長期化(深刻化、重篤化)してしまって
いるのです。


親御さんが黙って見ている間に、誰かが代わって事を解決してくれるわけでも
なく、オートメーションのように、ボタンひとつで流れに乗せて、事態がとんとん
と改善されるわけでもありません。


特定解」を導き出す作業は、現実から目をそらさず、わが子と自身にしっかり
向き合うことでしか答えは出てこないのです






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変化

ひきこもりの家族を見ていますと、当事者のみならず、ご家族までもが、“変化 
に対して、「待つ」という傾向がとても強く感じられます。



どういうことかと言いますと、「変わって(よくなって)いけばいいのだが」と、あた
かも環境や状況が自然と良くなっていくことを待ち望んでいるのです。
まずそれはあり得ません。
「問題」というものは、時間の経過だけで、解決するものでは決してないのです
当たり前のことですが。



解決していくためには、解決するための具体的な行動(方法)をとっていかなけ
ればなりません。
変化”には二通りあります。
より良くなっていく変化と、より悪くなっていく変化です。



変化を待っていれば、多くはより悪くなる変化が起こります。
より良く変えていくためには、「自ら変化を起こす」といった姿勢が必要です。
解決していく」「大丈夫にしていく」という風に、自分から変化を起こしていかな
ければ、待ったからとて、事態は決して良くなりません。



そもそも「その内本人も気がついて動き出すだろう」といった、何らの根拠もない
ことを期待して待っていた
からこそ、ひきこもりという現象が継続化(長期化)
してしまったわけですから。
つまり、親御さん自身に「変化を起こす」という視点、意識がなく、変化をただ
待っていたからいたずらに時が経過してしまったのです。



本人も、現実を直視せず、「いつか朝起きたら、問題が消えてなくなっていれば」
といった見通しが何もない中で、座って待っていた結果がひきこもりなのです。
「待ちの姿勢」は、望まぬ(想定外のこと)結果を招きます。
変化は、自ら起こしていくものなのです




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多問題家族

機能不全家族」という概念があります。
家族本来の機能が果たせていない家族のことを指します。



家族の機能としては、一番大きなことは子どもを育てていくということでしょう。
母親が生みますが、育てていくのはもちろん父親もです。
母親、父親それぞれの役割というものがあり、それを互いに自覚し、うまく連携を
取っていく必要があります。
ここに何らかの不具合(不全感)があると、そこで育つ子どもに様々な悪影響が
生じてきます。



不登校やひきこもりは、機能不全を起こした家族(病根)の症状でもあり、子ども
たちが無意識の内に行っている家族病理(=絆の病)の手当て(治療法)とも言えます。



「機能不全家族」というのは、言い得て妙ですが、それよりも私がより実感を得る
のは、「多問題家族」という呼称です。
どういう意味かと申しますと、不登校やひきこもりの問題を解決するために具体的
な取り組み、はたらきかけをはじめますと、それを妨げるような別の事情(問題)が
出てくるのです
それも次から次にです。



例えば、多いのは夫婦(両親)間の問題です。
意思統一がはかられないのです。
「それは違う、これは違う」と方針、方法になかなか一致が見られず、役割分担
できないでいます。
ここへきて、互いが言い分を一歩も引かず、その間わが子の問題が棚上げされて
しまいます



もちろん、いかなることも様々な問題が複合されて一つの大問題が勃発している
のですが、その解決にあたってどこから取りかかるべきか、優先順位が見えてい
ないと感じることが多々あります。
他に実家のことだったり、ご近所のことだったり、やむを得ない事情もあるにせよ、
いつわが子のひきこもりの解決が最優先になるのだろう?と疑問に感じることが
少なくないのです。
だからこその長期化とも言えるのですが。





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より良く豊かに生きる

ひきこもる若者たちの特徴として、より良く豊かになるということがよく分からない
でいることを述べました。




人は誰しも不慣れなことは要領を得ません。
うまくやろうにも、うまくやるやり方の想像もつかないのです。
目の前で、うまいひとが手本を示してくれれば、見よう見まねで「こうやればいい
かな?」と想像もできます。




これと同じで、若者たちは、手本とできるような実際により良く生きている人たちに
恵まれなかったようなのです。
向上心をもって、常に何かにチャレンジしている人が身近にいなかったのです。
たまたまいたとしても、自己認識のあまりの低さに、「あの人は特別。自分には
できない
」といった考えをもっています。




また、今の自分の状態が、変わるということがしっくりこないようです。
つまり、できないでいることができるようになるといったことも、現実味がないよう
なのです。
できない理由に、不安恐れといったものが根底にあることがほとんどですので、
恐れが無くなるなんて信じがたいことだからです。




良くなっている自分の状態が、どういう状態なのかも想像できないでいます。
豊かになる」ということはどういうことでしょうか。
豊かさには、物質的な豊かさや経済的豊かさ、精神的豊かさ等色々ありますが、
どういう領域でも、共通することは、自由自在ということと言えないでしょうか。




彼らは、常に何ものかに依存していますので、支配され左右される状態ですので
制約があり、自分の意志で主体的にことを運ぶ、動かしていくことができません

また、「味わう」といった余裕(ゆとり)がないのです。
主体的な自制心がはたらきませんと、現実を直視し、受容することができません
ので、結果、現状をそのままにしてしまい、問題を先延ばししてしまうのです。





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ひきこもる若者の特徴

ひきこもりの若者たちの特徴としてあるのが、成長への抵抗感不安感というものです。
ひとつにはより良くなる(=成長)ということがピンとこない。
想像できにくいということ。


成長というのはより良く変化するということですが、この変化というものが怖いのです。
また、良くなるということは、より豊かになるということでもありますが、「豊かさ」という
ものが分からないでいます。


変化」することが怖いのは、変化への適応力がないからです。
想定外のことが起こった時にパニックとなってしまうのです。
そもそも想定すること自体が苦手ですので、ほとんどが想定外となってしまいます。


変化への適応力がないのは、レジリアンシー(柔軟性)の欠如です。
心(思考)が頑ななので、臨機応変に対応できないのです。


もうひとつの特徴として、ものごとをそのままにしておく(後始末をしない をを)癖があり、
問題の先延ばし、先送りをしてしまいます
ひきこもるという行為自体が、そのままにしておけないことをそのままにしてしまった
結果なのです。


では、「豊かさ」というものがなぜ分からないでいるのか。
なぜ、問題を先延ばししてしまうのか。
次回、それを述べてみましょう。



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ひきこもりは、なぜ動けないのか?

精神疾患でもない、障害でもない若者たちが、なぜ数年間も人間関係をもたず、
生気を欠いた生き方をしているのでしょう。



大きく三つの視点から答えることができます。
まず高校や大学を中退した後、ひきこもりが長期に及んでしまいますと、当然
履歴に空白が生じてしまいます。
このことで、自身の将来が無くなってしまったと決め込んでいるわけです。



確かに高校中退のまま、中卒の状態であったり、大学中退でもその後の空白
が5年や、ましてや10年を超えているようであれば、就労が極めて困難である
ことは間違いありません。
しかし、将来が全く閉ざされているわけではありません
幸いにも多くのひきこもる若者たちは現状、衣食住には恵まれています
これからを用意していける土台はあるということです。



ただ自身が「これからはもう無い」と思い込んでしまえば、今を生きる意味
感じられなくなってしまうのです。
そうなると、自堕落な生活ぶりが繰り返されるようになってしまいます。



二つ目に、他者との関わりを一切絶ってしまうことで、存在の意味を失います。
私たちは他者と関わることで、自分というものを客観的に自覚できます
アイデンティティも、他者との間に違いを見出すことで自分らしさ(独自性)を確認
でき構築できるのです。



いわば私たちの存在に意味を与えてくれるのが他者の存在なのです
ですから、その他者との関わりが絶たれれば、ここに生きている存在の意味
喪失します。
存在自体が恥ずかしく思える恥辱感を感じ、存在を隠し始めるのです。
穴があったら入りたい」という心境で、部屋にひきこもるのです。



もともと健全なアイデンティティが未構築だった者がひきこもりやすいのですが、
悪循環でさらに自己喪失感が強められてしまうということです。



三つ目にあるのは、ひきこもり期間が長くなればなるほど、様々な「出来ない」が
増えてきます。



衣食住には恵まれていると申しましたが、それらはすべて親から与えられている
ものばかりです。自力で獲得したものではありません
プライバシーが守られる自室もあり、食事も供され、後片付けや衣服の洗濯も
自分ですることはありません。
対外的な社会生活を送っていないことで、あらゆる「機会」を失い、能力が磨か
れることが無くなり、自力で出来ることが少なくなってきます



そうして、何もかもを周囲に依存し、他者に常に負担をかける生き方となって
しまうのです。
結果、無力さ罪悪感から、自身の生の無意味さ、無価値さを感じ、あらゆる
挑戦を避けるようになる
のです。
無力である自分が、何一つうまくできるはずがないと疑わないのです



如何ですか?
人は意味を見いだせたことでなければ、取り組もうとはしません。
自分にとって意味なきものは、まさにやっても意味がないんです。
そのことに価値がないのです。



今を生きる意味

存在の意味

生(命)そのものの意味


これらの意味を見いだせず、硬い貝の中に閉じこもってしまうのです。






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ひきこもり現象から見えるもの

私が不登校、ひきこもりの問題に関わり出して約20年ほどが経ちます。
時折、なぜこういった仕事に携わっているかを尋ねられることがあります。
とても奇異にうつるようです。
私もその度に「どうしてだったかな?」と改めて考えることがあります。



兄や妻からさえもいぶかしく問われたことがあります。
特にこの仕事を稼業として雇われではなく、自営しているからなおさらのようです。
「何を好き好んで?」と思われるのでしょう。
私も正直どうせなら、夢を語る若者たちと夢を共有していくような仕事がしてみたい
です(笑)。



ではなぜわざわざ影の領域に関わるのかと考えてみますと、ひきこもり現象という
ものが、人としての生き方の縮図、生きていくうえでの苦悩を象徴したような現象
感じられるからです。
つまり、人が人として生きていくために、何が大切なのかが明確に示されており、
ご縁あって関わるご家族と共に生き方を見直していく機会を得られることが、この
仕事を続けているわけになっているような気がします。



では、どういったことが人としての生き方の縮図、生きていくうえでの苦悩の象徴
になっているのかを少しずつお話ししてみましょう。 







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解決実践家のひきこもり講話会(熊本) 第九回

「ひきこもりの二次障害」
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家族セミナー⑦ 家族ができること

ひきこもりの長期化を防ぐため家族ができること、やらなければならないことを

述べてみましょう。




基本は、すべてにわたって親が手本を示すことです。

山本五十六の言葉に次のようなものがあります。

やって見せ、言って聞かせてさせてみて、褒めてやらねば、人は動かじ

これはリーダー学ですが、子どものしつけにもそのまま当てはまります。

また、「子どもは親の言う通りにはしないが、する通りにする」という言葉もあり

ますね。

いずれも言葉よりも行動が重要だということです。




だからこそ子どもの意欲(やる気)を待つことをしないようにしなければなりません

これは子どものやる気への依存です。

自立をわが子へ促すべき役割の親が、わが子に依存していては説得力もく、

状況の変化は見込めません。

子どもまかせ、子ども頼りになっていては、確実に長期化してしまいます




両親の役割はロウソクの炎で例えられます。

ロウソクの炎は(温もり)がありますが、光が父親です。

家族の安全を確保し、秩序を教えます。

これかからの道を照らし、指針を示していきます




母親は、安定配慮(思いやり)です。

両親の役割は、子どもを安心させ、新たなことへ挑戦するたの勇気を与えること

です。




安心させるためは、理解が必要なのです。

理解が深まれば痛みへの寄り添いができます。

ひきこもる青年たちは、社会で生きていく覚悟ができないでいます。

両親の支え、応援を感じることができればその覚悟ができるでしょう。

両親から愛され、守られているという自覚が自己信頼へとつながり、他者との

関わり合いを積極的にはかられるようになるのです

失敗しても帰れる場所がある安心感が、前へ向かう駆動力となるのです







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