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HOME > 解決支援者の現場日記 > アーカイブ > トラウマ: 2021年10月

解決支援者の現場日記 トラウマ: 2021年10月

ひきこもり・不登校~育てる教育②


「育てる教育」というのは、要は成長のお邪魔をしないということです。

人間は可能性を秘めて、伸びしろを沢山もっています。

花開かせる力をちゃんともっています。

それを妨げてしまうようなことを一切しないということですね。




「躾」という字がありますが、身体を美しくと書くこの字は、あまり良くないと私は思います。

「しつけ」の語源は「習気(じっけ)」です。

思考や行動を左右する心の中に刻まれた習性です。

身体を美しくとなると、見えているところだけを一応整えるというようになりやすいです。

そうすると、形に囚われやすく「仏作って魂入れず」のようになってしまい、ただ自分の都合のいい

ようにしたいだけの躾になってしまいかねません。

ですから、本来の意味からすると、心を表す「りっしんべん」に美しいと書いた方がいいと思います。

心が整えば、自ずと立ち居振る舞いも適切なものになっていきますからね。

躾の基本は勧善懲悪ですが、「善」は何かと言うと成長を促進することです。悪は損なうことです。




親の過度な期待は、「親の使命を負った子」にしてしまい、不適切なアイデンティティを与えて

しまいます。

あるがままの自分を奪われた子どもは、喪失感から耽溺依存に陥り、主体性を損なった生き方

しか出来なくなります。




「子育て」はまさに育てるのですから、植物を育てるように長い時間をかけて大樹に育てて

いきましょう。

万事に結果を急ぐ生き方は、中身の伴わぬ形ばかりの短絡的な人生観をわが子にもたせてしまいます。

人生も自分らしく育てて(創造して)いくものと伝えられていますか?








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ひきこもり・不登校~フグの毒にあたる?⑤


親のもつ「毒」は、愛情と見誤ってしまっている執着と述べました。

そして、「世代境界」に関して具体例を挙げてきましたが、「境界」というのは、自分が他の人

とは別の独立した存在であることを保証するものです。

ですから、「境界」を超えて侵入することは、わが子に一人の人間としての価値がないという

メッセージを与えることになります。




適切な境界があれば、誰が何に責任を負うかが区別でき、自己否定感を抱かずにすみます。

親が愛おしさからわが子に執着すれば、この「境界」を軽々と超え、子どもの世界に侵入し、

親が負うべき責任までをもわが子に取らせようとします。

しかもそれを気づかないでやってしまっていることが怖いところです。

結果、子どもは無用な罪悪感までももつようになるのです。




親は勝手にわが子に期待します。

しかしその期待は、コントロール幻想を招きます。

期待通りに、わが子を動かそうとするのです。

強制支配につながります。

コントロールは、自己存在の確認を取ろうとする手段です。

自分自身が親から愛されたと感じられなかったり、価値あると教えられなかった親は、わが子を

自分に頼らせようとしたり、思うままに動かそうとすることで、自分が「わが子から愛されている」

と実感したいのです。

親側の自愛の欠如です。




親が、秘めた毒でわが子を汚染してしまわないためには、“敬意”が必要です。

敬意は慎み尊重です。

「世代境界」は、踏み越えてはならないものです。

そうでなければ、親の生き方が負の連鎖として、わが子に受け継がれていくことになるからです。

あな恐ろしや。

(終)








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ひきこもり・不登校~フグの毒にあたる?④


〇親が子どもに自分と同じでいるように求める

これは価値観の押しつけです。

親が「良い」「美しい」「すばらしい」「楽しい」「嬉しい」などと感じるものを、わが子もそう

感じるはずだ、感じなければならないと思うのは親のエゴです。

「カルト(宗教)2世」という言葉も散見されますが、極めて個人的な宗教を未成熟な子どもに、

一方的に押しつけるのは「支配」でもあります。

子どもの自分らしさ(健全なアイデンティティ)の構築を妨げてしまいます。




〇親が子どもを自分の延長とみなす

これも多いのではないでしょうか。

親が果たせなかった夢を子どもに果たしてもらおうとすることです。

「ピアニストになりたかった」「野球選手になりたかった」等ですね。

学歴に関するものもありますね。

資質、適性があり、なおかつ子どももそれを希望していれば良いでしょうが、これでは

「親の使命を負った子」にしてしまいます。




子どもには、個性、独自性にそった「天命」があります。

論語の有名な言葉に「吾十有五にして学に志す、三十にして立つ、四十にして惑わず、

五十にして天命を知る~」
とあるではないですか。

子どもは、親が喜んでくれればもちろん嬉しいですから、期待に応えようとし、やがて親の欲求を

自分の欲求と勘違いしてしまうようになります。

親の使命を背負わせては、ロボット、着せ替え人形になってしまいます。

自己判断自己決定ができなくなってしまうのです。

使命ではなく、天命(天分)を伸ばしてあげましょう。

でなければ、「三十にして立つ」など到底叶わぬものとなってしまいますよ。

(続く)







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ひきこもり・不登校~フグの毒にあたる?③


〇親が子どもに責任を負わせようとする

親が自分の感情や考えや行動に責任をもたず、子どもにその責任を負わせることです。

例えば、子どもの成績が下がったり、素行のせいで、母親と父親が衝突したような場合に、

「あんたのせいで、お母さんお父さんから怒られるでしょう」とか、

「お父さん仕事で疲れているんだから、イライラさせないでくれ」とか子どもに言ったりとかが

ありますが、これは完全に責任転嫁です。




子どもの成績の低迷と夫婦の衝突は関係ありません。

イライラもあくまでも自分です。イライラしたくなければ、自分がイライラしないようにすれば

いいだけです。自身でイライラを選んでいるんです。

感情のコントロールが自分で出来ないでいることを子どもの責任にすることは、おかしな話です。

こういう状況にあれば、子どもは責任を感じ、無謀な努力を強いられたり、無用な挫折感を味わわ

される結果となります。




〇親のニーズが子どもより優先となる

親のニーズを満たすために子どもを利用するパターンです。

親の見栄などで、教育虐待を行ったり、習い事を強要する場合です。

これらは「条件つきの愛情」につながり、親の期待通りの子どもでいれば可愛がるのですが、

そうでなければ不機嫌になる。

子どもは「ありのままの自分では愛されない」と理解し、親の期待を読み取ろうとばかりし、

自分を見失います。

親の関心事から自分が外されていると感じれば、自分を肯定することはできません。

(続く)








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ひきこもり(不登校)~家庭教育を考える⑤


支援者として、長く不登校児童やひきこもり者たちと関わってきて思うのは、家庭教育の要諦は、

「自己信頼感」「自尊感情」の育成ということです。

この二つが健全に育っていれば、将来を心配することはほとんどないと思います。

それこそ、学歴より何倍も大事だと思いますね。




これまでも高学歴のひきこもり者たちにも会ってきました。

しかし、彼らは自身の学力の高さを、自信の裏付けに全くできていませんでした。

俗に言う「屁のツッパリにもならない」ってやつです。

今時、塾へ通うことが当たり前のようになっていますが、部活動で疲れ、夜遅くまでの塾通いで疲れ、

家族とのコミュニケーションも充分にはかられないような生活をしていて、それで仮に学歴が取れた

としても、肝心の自尊感情が身に備わっていなければ、社会へ入っていく覚悟ができないようにも

なりかねません。




親の期待を読み取り、それに合わせようとしてきた子どもほど、本来の自分を見失っています。

ありのままの自分では愛されないと感じ、親の理想に合わせた虚像を作ってきたからです。

しかし、ありのままの自分に対しての自尊感情が高められてこそ、共感という社会性の土台が

築かれるものですので、当然、社会へ乗り出す覚悟ができないわけです。




また、自己信頼があってこそ、他者信頼もできます。

人は、自己認識に相応しい行動を取ろうとしますので、自分を否定的に捉えていれば、周囲が

自分を好意的に受け入れてくれるはずもないと、他者を信頼できず頼る(相談する)こともしません。




ひきこもり者たちが抱えているのは、空虚感です。

自身を「もぬけの殻」のように感じています。

そうすると、「さとられ不安」「見知られ不安」と言った他者と親密になることへの恐怖を

おぼえるのです。

こうして自分の殻に閉じこもり、孤立化し、ひきこもりが続くのです。








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ひきこもり(不登校)~家庭教育を考える④


「安定」について述べます。

これは、親が病気がちとか、転職や転居が多いなどもそうですが、親の一貫性のなさが注意が必要です。

言ってることとやってることが違ったり、前に言ったことと今が違うと、子どもは混乱し、情緒的に

安定できません。

また、親の感情の起伏が激しい場合も、いつご機嫌を損ねてとばっちりをくうのか分かりませんので

ヒヤヒヤものです。ウツ的に落ち込みやすい親の性格も、子どもに安心を与えません。




このような状態が続くと、常に緊張下に置かれますので、自然、緊張から解放されることを求める

よう
になり、徹底的にゆるむか、緊張緩和のために何事かに執着、依存します。

これが、自堕落な生活とゲーム(ネット)依存です。




安全、安定を欠いた家庭環境にいると、不安や恐怖を感じないように感情を鈍麻させていくように

もなり、無気力、無感情となります。

また、親の都合(欲求)で動かされる機会が多く、自己の欲求を抑圧する癖がつき、無欲の厭世者のよう

になってしまいます。

(続く)








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ひきこもり(不登校)~家庭教育を考える③


「安全」について述べます。

危険に関しては、最も分かりやすいのは身体的虐待やネグレクトですね。

これはもう当たり前のことですのでここでは述べません。

一般的な家庭でも起こりうるものとしては、「不公平さ」があります。

よくあるケースが、きょうだい間での比較による待遇の違いです。

同じことが一方には許され、自分には許されないと言った状況がありますと、許されない方は、

「自分は大切にされていない。愛されていない」と受け止めてしまいます。

平等に関わってはもらえない環境というのは、決して安全な環境とは言えないのです。

意見を聞き入れてもらえず、親の都合で動かされることも安全ではありませんね。

大きな声で叱責される、言葉の暴力、教育虐待なども安全を欠いた状態です。




危険からの回避の傾向が身に付いてしまいますと、「失敗」の危険を過度に避けるようになります。

失敗しないためには、何事にも挑戦しないということです。

それが「ひきこもり」という生き方です。









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ひきこもり(不登校)~家庭教育を考える②


前回、どのように育てていくか、どの方向に育てていくかを過たないために必要なものが「家内安全」

とお話ししました。

説明していきましょう。




その理由は、健やかに成長できるためには、“安心”できる環境が無くてはならないからです。

家庭の中で安心出来なければ、成長にブレーキかかかってしまいます。

安心していられるためには、先ず「安全」であることですね。

そして、「安定」していること。




それぞれ反対(そうでない)の状態を考えたら分かりやすいと思います。

安全でないということは、「危険」ですね。

安全は根源的欲求ですので、危険は当然回避しようという動きになります。

安定していないということは、常に「緊張」ですね。

持続された緊張はエネルギーを消耗し疲弊しますので、解放の方向へ行動が促されます。

危険の回避や緊張の解放は、いずれも反射的な行動につながり、強迫的(無意識)な行為の繰り返し

〈反復強迫〉を招きます。

「やめられない、止まらない」の習癖的な行動が身について、自分を縛るようになります。

安全でない、安定していない家庭がどういう常態かは、次回に述べてみましょう。

(続く)








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ひきこもり(不登校)~「親ガチャ」運命の享受③


「親ガチャ外れ」は戯論と述べてきましたが、「親ガチャ」に限らず、「なぜ私が?」と、自分の

運命を嘆きたくなる瞬間があると思います。

実は、ここが幸福な人生になれるかどうかの重要な分岐点となるのです。




運命は「定め」とも読みますので、定まった(決められた)ものというニュアンスがありますが、

「命を運ぶ」ですから、思う方向に自分の意志で運べるということです。

「定められたもの」ということは、偶然ではなく、ある意味と目的のもとに必然的に起こったと

捉えてみましょう。

そもそも出来事を何でも偶然で片づける人は、思考停止状態です。何も考えないのですから(笑)。

そこに目的があると仮定すれば、そこを立脚点とし、与えられた運命を享受し、その意味や目的を

探し出す取り組みを通して、自己成長がはかられます。




非常に興味深い研究結果があります。

ベトナム戦争の戦闘体験下で、PTSD(心的外傷後ストレス障害)を発症しない個体の特徴にあげ

られている中のひとつに、「自らの運命に直面化し、強引にでもその意味を見出し、孤立せず、

他者と共同で目的に向かって戦い、他者をも守るなど妥協せぬ高い倫理性をもち続ける者」


あります。

また、児童に対しての経年追跡調査から、逆境に強い子の特徴に「自らの運命に積極的で、

打開に向けて取り組む」
というものも結果としてあげられています。




いかがですか?

動かし難い現実に直面しても、グチをたれず(笑)、そこに意味を見出し、積極果敢に打開に向けて

挑戦していく。

レジリエンシー(心の弾力性)の高さが、傷つきに対しての抵抗力も高めるのです。

現実の否認は、正直さや素直さも奪い、頑なになり、可愛げも無くなり(笑)、人の協力も得られず、

孤立し、自滅します。




こういう前提で現実に臨んでみることをお勧めします。

「自分の身に起こること」(運命)、「自分に具わっている条件」(宿命)はすべて、自分の成長に

とって最適
なものだと。

そのことからこそ、最も必要なことが得られる(学べる)と。

こう考えれば、「何に気づき、ここから何を学ぶべきか?」と、先の研究結果にもあったように、

強引にでもその意味を見出そうとするようになります。

ひとつポイントは、「最適」「快適」とは限らないということです。

むしろ成長にとっては、苦悩からこそ、多くのことを学べるのです。




不登校やひきこもり問題は、親の困りごと悩み事を解決するのではありません。

わが子が抱えてきた「生き辛さ」という苦悩を、親子で共同で解決していくことです。

〈もがき〉という泥沼の戦闘の中で、わが子を守るといった高い倫理性を発揮してください。

それが、自分、そしてわが家をより幸福にしていく道程なのですから。


参考図書/「子ども虐待という第四の発達障害」 杉山登志郎著(学研)








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