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解決支援者の現場日記 : 旧ブログ 2009年6月

受け継がれるもの

子どもたちは、「家」に生まれ落ちるということを実感します。

誕生の瞬間に、その「家」の歴史から来た制約が課せられます。

そういう意味で、人柄(人格)は家柄(家格)によって作られると言えるかも知れません。

 

 

「降誕」「降臨」という言葉があります。

いずれも降りてくる元の場所としての「天」という思想があります。

西郷隆盛の「敬天愛人」という遺訓がありますが、空ではなく天という言葉には、そこに何らかの

「意志」というものを感じます。だからこそ敬うものなのでしょう。

 

 

「天」から降りてくるのであれば、目的をもってのことだと考えてみてはどうでしょう。

授かりものというよりも、預かりものと考えてみてください。

預かりものですから、返すことが前提です。もちろん社会へ返すということです。

個性を伸ばし、社会でその目的を果たせるように養育・保育・教育していくのが親の役割です。

 

 

また、他でもない我が家に生まれ落ちたということは、この子の誕生は、親子双方にとって、ここで

なくてはならない理由があると思います。

こう考えれば、わが子に起こる様々な出来事から、問いかけられている意味を探る姿勢が得られ

ます。

なぜわが家に起こったのか、わが子がひきこもったのかを考えてみなければなりません。

そこに親として、学ぶべきことが示されているはずです。

 

 

家族療法で使用されるgenogram(心理的家系図)による分析を行うと、代々の原家族から受け継が

れてきた負の歴史が読み取れます。

バトンリレーで受け継がれてきたものは何か?

それは、他者コントロール責任転嫁の行動様式です。 

 

 

愛情によりわが子を支配、コントロールしてしまったことと、わが子の責任を肩代わり(甘やかし)して

しまったことと、逆に親が負うべき責任を子どもに転嫁(親の役割の放棄)してしまったことです。

親御さん自身が、祖父母の代から、どのような親子関係を結んできたかを振り返ってみてください。

必ず、わが子に刷り込んでしまったもの(誤った信念)が見えてきます。

 

 

地震などの天災が起これば、かねて気づかずに恵まれているものに気づけます。

日本の少子高齢化、ひきこもり・ニートなどの青少年問題は、「家」というものに気づかされる

天からの災いとも思えます。

災いと幸いは表裏一体です。

苦悩や痛みを伴う目の前の現象から目をそらさずに、自己責任で立ち向かっていった家族には、

深い絆という幸いが戻ってくるのです。

 

 

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ドラマ「アイシテル」に思う

一昨日「アイシテル」というドラマが最終回を迎えました。

ご覧になったでしょうか。

小学生が殺人を犯すという重たいテーマでしたので、最初は「なんてドラマだろう」と思っていましたが、

内容を観ている内に、私が関わってきた青少年たちからも同じような言葉を幾度と無く聞いてきたの

で、最終回まで毎週観てしまいました。

 

 

加害者の少年が、過ちを犯してしまった背景には「承認」と「確認」というキーワードで表せる問題が

あります。

「承認」というのは、親からの期待信頼です。

「確認」というのは、親の関心です。

 

 

子どもたちは、ありのままの自分に期待してほしいという思いがあります。

ありのままというのは、うまくいこうが、いくまいが、勝手に結果を想定して期待するかしないかでは

なくて、結果に関係なく期待してほしい。

万が一うまくいかなかったからといって、期待することをやめないでほしい。

という思いです。

親の期待に応えた時だけご褒美(賞賛)をあげるのを、条件つきの愛情と申します。

子どもは、そのままでは認めてもらえないと感じてしまいます。

 

 

信頼は、何度失敗しても信じてほしい。

たとえ他人に疑われるようなことがあったとしても、親だけは最後まで信じてほしい。

といったものです。

あてにしてないから、せいぜい頑張りなさい

こんな言葉をかけていませんか?

信頼してもらえない自分は、価値のない存在だと判断します。

 

 

関心というのは、自分のことに常に親が関心をもってくれているだろうかという気持ちです。

子どもの興味や、今やっていること、学校のことや交友関係、全く知らない親もいます。

干渉するわけではありません。

関心を示すということです。

「いつも興味深く見守っているよ」というシグナルをかねてから送っておくことです。

 

 

ドラマの少年も母親から、「お帰りなさい」を言ってもらえなかったり、父親には義務的(仕事のように)

にキャッチボールをされたりしたシーンがありました。

また、中学生の被害者の姉は、被害者である弟がいつも両親からかわいがられ、自分が疎んじられ

ていると感じ、ずっと悩んでいました。そして、「弟なんか消えてしまえばいいのに」と思っていた矢先

に事件にあい、本当に消えてしまったのです。

この姉は後に、加害者の少年の気持ちも分かるところがあったようです。

いずれも、「自分は愛されていない」という心境にまで至ってしまったのです。

 

 

親元へ戻ってきた加害者の少年が、自分のために家族に取り返しのつかない迷惑をかけたことを

悔やみ、「生まれてこなければよかったんだ」という言葉を発しました。

子どもは時に、親の期待に応えられない自分を否定したり、自分の事で喧嘩をする両親を見て、

「自分がこの家にいなければ喧嘩しなくてすむ」と考えたりします。

 

 

私たち親は、気がつかないところでわが子の存在そのものを否定してしまっていることがあるのです。

加害者の母親が「生まれてきた命には意味がある」と叫ぶシーンがありましたが、命の意味を

教えていく教育が必要な気がしてなりません。

当事者向けのブログも是非ご覧下さい。

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罪悪感を抱えあう親子

ひきこもり無償支援活動〈たらちねサポートの開催目的の中には、親御さんに元気になってもらう

というものがあります。

それは、無理も無いことでしょうが、ほとんどの親御さんが親としての無力さを思い知らされ、また、

自分たちがわが子に与えたであろう心理的負担を省みて、がっくりと肩を落とされ、時には涙をこぼ

しながら語られます。

 

 

私がかねてより申し上げていることは、反省心はいいのですが、責任感も強すぎると、自分のした

行為を「罪」と判断し、それを贖おうとします。それは絶対やめましょうということです。

その贖いが、一生わが子の面倒を見ることや、自らの命を断つなどということになれば、それこそが

本当の「罪」となります。

 

 

責任感の強い親御さんの場合、そのほとんどがこれまでのわが子への対応を後悔しています。

後悔すれば気持ちは沈むだけです。解決策を講じるエネルギーが残っていません。

後悔ではなく「反省」に止めることです。反省しすぎると後悔になります。

三度省みるで、少な目でいいんです。

後悔はただただ過去を振り返り悔やむ。

 

 

反省は先へ進むために後ろを向いて、結果と原因の再検討をしていくこと。

何があったか」「何故なのか」これらをしっかり振り返るのです。

口が裂けても本人に言ってはならなことは「お母さん、お父さんが全て悪かった。ごめんなさい」

です。これでは本人への責任の自覚を促せません。

 

 

では、本人たちの責任って何だか分かりますか?

「ひきこもった本人も悪い!」ではありません。

いいとか悪いとなれば、また「罪」という意識になります。真面目な子ほどそう受け止めます。

断罪するのではなく、「自らとった選択が今の状況を招いている」ということに気づかせるということ

です。

ある考え方を選択し、他でもないある行動をとった。

その結果が今を作ったわけだから、そこからの影響に対してどういう姿勢・態度で臨むのか自分で

判断しなさい。ということです。

 

 

子ども達の多くも、

「学校をやめてごめんなさい」

「働けなくてごめんなさい」

「手を上げてごめんなさい」

「役立たずでごめんなさい」

「僕は期待に応えられない悪い子です」

と、ひたすら心の中で「ごめんなさい、ごめんなさい」と言っています。

 

 

過度な罪責感は現実から逃れたくなります。

親子で罪悪感を感じていれば、事態が改善されるはずもありません。

わが子を救えるのは親御さんたちなのですから。

親御さんが先ず元気になりましょう。

笑う門には福きたる

笑えない状態だからこそ笑うんです。

笑える方法を〈たらちねサポート〉ではアドバイスします。

笑えない状況の中で笑うからこそ、笑える状況に本当になっていくんです

 

 

 

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問題の所在はどこに?

かねての相談の場面では、ほとんどが母親のみです。

そればかりか父親の話がしばらく出てこない場合も少なくありません。

子どもがどうなっているか、自分(母親)がどうしてるのかの話が続き、「母子家庭なのかな?」と、

こちらが思ってしまうぐらい、全く話が出てきません。 

 

 

そういった場合は、あらかた父親の問題解決への非協力が見られます。 

子どもの家庭での暴力があったり、素行不良があっても、「私が言っても聞いてくれなくて・・・」と、

母親自身が子どもにどう対処しているかの話はあっても、それ以外の話が出てこない。

そこで「お父さんは、どうされているんですか?」と尋ねると、うつむきかげんで、「実は主人は、何も

言ってくれなくて・・・」とか、「おまえの教育が悪いからだ」と叱責されている話などの夫(父親)への

グチが出てきます。

 

 

あまりにもグチが多い場合は、私はわざと「ご主人と離婚されたらどうですか?」と申しています。

「離婚されて、親権はお母さんが得ますか?昼夜働いて、子どもを養う覚悟がありますか?」と尋ね、

腹くくりが出来るかどうかを確認します。

 

 

つまり、自分の生活を守りたいのか、子どもを守りたいのかを母親自身に確認して頂いているのです。

精神的に自立できていない母親の場合、「子どもを守れますか?」と問われた時に、返事に窮して

います。

 

 

このようなケースでは、子どもから、母親の生き方に対して批判的な言葉をあびせられていることが

少なくありません。

つまり、一方で自分に無関心な父親への絶望と、その父親に依存し、自分自身の意見も出せない、

自立出来ていない母親への幻滅を訴えているのです。

 

 

精神的自立を欠いた母親は、我が子に過剰な期待をよせます。

そのために自分が子どものころなし得なかったことを、我が子の意志を度外視してはたそうとして

しまいます。

これらは、習い事など表面的には、させてあげていることが多く、愛情の深さのように見えてしまい

がちなので、母親自身も周囲も子どもの心の負担に鈍感になりがちです。

 

 

一方子どもの危機に向き合えない父親は、場違いの説教を繰り返すか、教育、子育てに対しての

責任の一切を母親に負わせようとします。

 

 

「離婚されたらどうですか?」という問いかけのもう1つの意味は、子供の問題解決の障害になって

いるものに気づいておられるかを確認するためです。

その障害とは、もちろん父親の無理解さだけではありません。

父親(母親の場合もある)の無理解さが、問題発生の原因になっていることは事実です。

しかし、問題解決の障害となっているものには、父親が無理解だから何もできないとあきらめている

母親のその姿勢もあるのです。何を優先させるべきかが見えなくなっているようです。

 

 

わが子の引きこもりは、家族内の拮抗を浮き彫りにします

だからこそ、子供たちは家族の“救援者”なのです。

解決すべき問題はどこにあるのか、その本質から目をそらさずに向き合わなければなりません。

現実に向き合うことを恐れ、避けてしまえば、わが子の挺身は報われぬこととなります。

 

 

子どもの訴えに真摯に耳を傾ける潔さをもった親のいる家庭は、必ず本来の絆を取り戻すことが

出来るのです。

 

 

 

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6月10日 (要予約 0120-870-996)
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囚われ

目の前の現状が硬直化している場合、決まって自身の見解から離れられないでいるものです。

変わらぬ視点で現状を見てしまっているので、事態が変化しないのです。

 

 

こういった場合、先ず気がつかなければならないことは、その視点に囚われ、留まっていることで、

日々の生活がままならなくなってしまっているということです。

 

 

かたくなに自説に拘り、他の意見が耳に入らなければ、状況は改善しないばかりか、同じ失敗を繰り

返し、さらに事態を悪化させてしまいます。

 

 

自身の見解へ拘ってしまう原因になるところは、変化することを拒む習性にあります。

いったん身につけたものを手放すことへのためらいです。

それがたとえ自分にとって不利益になるものでさえ、手放そうとしないのです。

それほど、変化そのものを避けようとしてしまっています。

 

 

家族間のコミュニケーションが希薄になり、わが子が閉じこもっていることが通常化してしまっている

家庭は、自分の判断力を信じ過ぎていたことで迷いを深めてしまったことを理解しなければなりませ

自分の判断に誤りがあったことを潔く認めることが必要です。

 

 

判断の基準は、それぞれの価値観です。

現状のわが子の有り様は、それまでの両親の価値観の総和と言えます。

価値観とは、何ものかを優先させ、何ものかを後回しにする時の基準です。

わが子の今を導いた価値観を見直す必要があるのです。

特にこれまで後回しにしてきたものの中に、わが子に本当に必要なものがあったはずです

 

  

変化を起こすことが出来ないでいる親御さんに多いのが、

どうすればいいのか・・・・

という嘆きです。

ですが、具体的な方法を話しても、決まってその後に「どうすればいいのか・・・・」と返ってきます。

つまり、話が耳に入っていないのです(笑)。

挙句の果てには、「それは分かっているんですが・・・・

分かっていないから、行動に移せず事態が変わらないのです。

 

 

「知る」と「分かる」と「できる」は、明確に違います。

「分かる」と言うのは、腑に落ちるということです。知識として知ってはいても、理解納得できなけれ

ば、次の行動につながりません。

意欲をもって手足の行動につなげられてこそ、「できる」の段階に至るのです。

実行できなければ、知らないのとあまり変わりはないのです。

 

 

囚われず、拘らず、できないことを潔く認め、常に変化を追い求めていくことで現状改善をなし得る

のです。

 

 

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