解決支援者の現場日記

ひきこもり(不登校)~長期化のプロセス⑥


自責の念からは、自己贖いが始まってしまいます。
 
わが子の言いなり(要求をすべて受け入れる)になることで、償おうとするのです。

これは、代償(犠牲)をはらうことが償いといった勘違いから来ています。

果たして、償いに実際なるでしょうか?
 



世話をやき続ければ、わが子は「もっと、もっと」と、世話を受けることで、

「愛されている」という、より強い安心感を貪り続けます。
 
そうなると、自立どころかますます依存(いや寄生)した生き方を増長させることになります。




自分の命の尽きるまで世話をしてあげることがせめてもの償いという風に思っている親御さん

もおられるようですが、それはわが子を一生世の中に出さないということです。

それは、本当に償いになるのでしょうか?
(もちろんこれは社会的ひきこもりの場合です。疾患や障がいによるものは当協会では
ひきこもり問題と捉えていません)
 



自責の念への対処法は、ゆるしです。

過去の誤りを改めていくことを自分に許すのです。

過去の結果に対して、今、どう対処していくか。

そこでこそ真価が問われるのです。

間違いは誰にでもあります。

自身の非を認め、改善していく姿勢は、わが子に対して手本となります。

常に自分が成したことの結果に責任をもって適切に対処していけていれば、自分を赦して

あげればいいんです。

これから子育てのやり直しですよ。

「親の資格がない」ではなく、この子の親の資格は、あなたにしかありません。




長期化を防ぐためには、親自身が成長のための学びを継続し、これまで述べた長期化のプロセスを

認識し、変わっていくことです。

何を変えるのか?

生き方や問題に向き合う姿勢と、わが子に向き合う態度を変えていくのです。
 
わが子を真っ先に動かそうとしている限り、長期化はますます進行していくだけです。





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