解決支援者の現場日記

ひきこもり・不登校~解決できると信じていますか?②


「本人が動けないから」ということは、動ける親が動かざるを得ないですよね。

それが結果、解決を早めることにつながるのです。




これまで長期化が進んできた主な原因は、ひきこもり者本人を問題視して、動けない状態の者を

強引に動かそうとしてきたことです。

もっと正確に言うと、最初はなんとか動かそうと試みたものの、背を向けるだけでなかなか動かず、

中には暴言を吐いたり、破壊行為を行ったりする場合もあり、それ以来下手に刺激しないようにと、

見守っている内に数年(10年以上も)を経過してしまっていたという具合です。

相談窓口へ出向き、「お子さんを信じて見守りましょう」と助言され、10年以上長期化したケース

も決して少なくありません。

また、病院を進めるも「病気のせいにするなっ!」と反発され、その気になってくれるのを

ひたすら待ち望み長期化したケースも、これまた少なくありません。




ひきこもりは、動けないから「ひきこもり」なのです。

その前提を無視し、強引に動かそうとしたり、逆に傍観(本人任せ)していても、かえって長期化

させるのは当たり前の話です。

ひきこもり対策は、親が動くのが常識、鉄則です。

だからこそ、本人が動けなければいやでも親が動かざるを得ないから、それが結果的にいいんです。

変な言い方ですが、中途半端に外出できるひきこもりは、親が「その内働くだろう」と油断します

ので、かえって長引いたりします。

暴力まで出ていたところの方が、かえって解決が早かったという印象も経験からあります。

親がより必死になるからでしょうか。




さて、ひきこもり対策は、親が動くのが常識、鉄則

この意味は、本人が動けないんだから、動ける親が動くしか仕方ないだろうということだけでは

もちろんありませんよ。

(続く)








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