解決支援者の現場日記

不登校・ひきこもり家族会の目的・意義 ⑧


家族会の機能を見てみましょう。

〈分かちあい〉があります。

当事者家族同士として、痛みや情報を共感、共有していきます。

かねてから、わが子のことを誰かに相談したいと思ってみても、なかなか

相談できる相手がいないものです。

話を聞いてくれる誰かはいたとしても、不登校やひきこもりといったことの

相談となると、された方も体験者でもないかぎり、どう答えていいものか

困惑してしまうものです。

特に、ひきこもるわが子をもつ同じ当事者同志でなければ、痛みに共感

しあえることはできないでしょう。

痛みを理解しあえる他者に出会えるということが、親の会の最大の利点

だとも言えます。

家族会にはエンパワメント(力の付与)の役割があります。

互いに励ましあって、エネルギーを充電し、気持ちをリセットして、問題に

向きあい直します。




また、それぞれの家庭、家族がたどってきた過程で知りえた情報、

「こうやったらうまくいった」

逆に、「こうやったら、よくなかった」

どこの病院はよかった。

この本は参考になった。

このサイトは有益だ。

などの情報を共有することもできます。




情報からは、「一般解」ではなく、「特定解」を導き出していくことが重要です。

特定解というのは、「わが子、わが家、自分の場合は?」という視点から、

答えを導き出すということです。

それぞれの家庭で、背景経緯が違います。

医師や研究者を招いての一般論のお勉強会にとどまらないようにしていく

ことが大切です。

この辺りに関しては、『ひきこもり家族会が危ない!④』もお読みください。







メールマガジンはこちらです。ひきこもりの原因と解決法が分かります!
【ひきこもりは動けないから解決できる!】

http://archive.mag2.com/0000282169/index.html



行動する親たちの学び場です。
地域の当事者家族会に参加して落胆している方。ここでは希望を実感できますよ!

【不登校・引きこもりフォーラム〈たらちねの会〉】

https://peraichi.com/landing_pages/view/tarachine


ひきこもり者たちの苦悩の叫びをあなたの街に届けます。
当事者の声からこそ、適切な解決法が見えてくるのです。
【福岡ひきこもり救援集会】

https://peraichi.com/landing_pages/view/event996


不登校・ひきこもり・アダルトチルドレンのメンタルケア
【付設心理教育カウンセリング・オフィス〈ふぉーらむ北辰〉

https://www.interbrain.co.jp/hokushin/about/


アダルトチルドレンを超えるためのブログはこちらです。
【アダルトチルドレンからの回復】

https://www.interbrain.co.jp/acblog/

 

ひきこもり期間中 に喪失した自律性や社会性を回復していきます。

【生活機能回復訓練  生活道場】
https://www.interbrain.co.jp/seikatsu_dojo/


プロの解決実践者の養成講座です。当事者家族も学べます。
【家族援護士養成講座】

https://www.interbrain.co.jp/course/category/family-aid/

 


毎週月曜日無料相談会】【毎週火曜日若者おしごと相談室

大野城市総合福祉センター 午前10時~正午 (要予約  0120-870-996 )

詳細は https://www.interbrain.co.jp/counseling/ 

 

 



引きこもり・不登校・発達障害の相談解決
 NPO法人地球家族エコロジー協会
福岡県大野城市つつじヶ丘6-4-21


記事一覧を見る

ブログTOPへ戻る