解決支援者の現場日記 : 旧ブログ

心のこもった届け物

13日の「正月事始め」が過ぎ、ますます気ぜわしい時期になってきましたが、時節がら届け物があり

ます。その中に特にうれしいものがあります。

当協会を卒業していった青年からのお歳暮でした。

 

何がうれしいかって、頂いた物ではなく、彼らが自分が働いて得た給料から送ってくれたということが

うれしいんです。

これまでも初任給でプレゼントを贈ってくれた青年もいました。

わが子が働きだした時もうれしかったですが、これまで関わってきた青年たちが、それぞれ自立して

いく姿を見ていくことは本当にうれしいことですし、少ない中から心遣いをしてくれることは有難く思いま

す。とても意味の有る重みの有るものです。

お金のありがたみも、自分で働いて得られてこそ分かるものです。

来年の目標に結婚をあげている青年もいます。もちろん相手がいるからです。

フロイト(精神分析)の言葉に「健康な人間に出来ることは、愛することと働くこと」というものがあ

りますが、それが生きていくということではないでしょうか。

 

はたらくとは、傍(周囲)を楽にすることです。そこには周囲(他者)への思いやり、心遣いがあります。

人を愛すればこそ、人の役に立ちたいと思い、自己犠牲をもいとわぬ崇高な精神が芽ばえます。

 

最近、インターネットで配信され世界中に感動を与えた、高速道路で車に引かれた犬を引きずって

助け出そうとしている犬の映像が話題を呼びました。犬だったからこそ、なお感動を呼んだんでしょう。

昔「反省だけなら猿でもできる」というのがありましたが、あれは芸です。この犬は自らの意志(?)で、

仲間の犬を助けようとしていました。

 

人を愛すること、そして愛される喜びを知ること、自分の個性を活かして他者の役に立とうとすること、

手にしているものが多くの他者からの与えられたものだということに感謝し、そして健全な自己愛、

自己信頼感を抱くことが「豊かさ」というものでしょう。

子どもたちに親が伝え残すべきものは、この「豊かさ」ではないでしょうか。

 

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