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アダルトチルドレンからの回復
~私は私でありたい
2026年3月

親ガチャを超えて~日常を「整える」だけで人生が変わる④


ーーはじめにーー

目標を達成したいなら、
必要なのは「強い意志」です。
しかし意志力は、生まれつきの才能ではなく、
日常の小さな習慣で鍛えられます。


ポイントは 「あえて面倒なことを選ぶ」こと。
エスカレーターではなく階段を使う。
後回しにせず、すぐ行動する。
こうした小さな選択が、
惰性に流されない心の筋力を育てます。


昔から
「小人閑居して不善を為す」
と言われるように、
人は“何もしない時間”が増えるほど
心が乱れやすくなります。


だからこそ日常に、
小さな課題(小さな苦行)を意識的に置くこと。
それが、人生を整え、
困難に負けない精神をつくる最も確実な方法です。


この記事では、
意志力を鍛える「小さな苦行」の
具体的な意味と実践法を解説します。






目標を達成したい、自分を変えたい。

そう願うとき、私たちを律するのは

最終的に「意志力」です。



そして、この意志力は、

生まれつきの才能ではなく、

日々のトレーニングによって

鍛えることができます。



そのための逆説的で、

しかし極めて効果的な方法が

「あえて面倒なことを選ぶ」という、

ささやかな苦行です。



例えば、エスカレーターではなく階段を使う。

少しだけ早く起きて部屋を片付ける。

後回しにしがちなメールにすぐ返信する。



一つひとつは些細なことです。

しかし、楽な道が目の前にあるときに、

あえて「面倒なことを進んで行う」

という選択を繰り返すこと。

この小さな負荷が、

精神の筋力を着実に鍛え上げていきます。



なぜなら、このような「小さな苦行」は、

惰性に流されそうになる自分を

意志の力でコントロールする訓練

そのものだからです。



この日々の積み重ねが、

やがて大きな困難に立ち向かうための

精神的な強さを構築し、

「日常をより善く整えていく」ための土台

となります。



古の言葉に、こうあります。

『小人閑居して不善を為す』



この「小さな苦行」は、

目的ある行動で日常を満たすことであり、

まさに「小人閑居して不善を為す」という状況を

未然に防ぐ、積極的な心の防衛策なのです。



何もしない「暇な心」をつくらないために、

常に心を向けるべき対象を持ち、

あえて自分に小さな課題を

与え続けることが重要なのです。

(了)








※オンラインでのご相談も承っています。
お部屋とつながりますので、お気軽にどうぞ。



AC、次世代AC(ACに育てられた子どもたち)の回復援助活動

の中から開発された自己創造技法 『自心観』ゼミナール
https://www.interbrain.co.jp/adultc-seminar/

 



 

 


アダルトチルドレン回復サポート
NPO法人地球家族エコロジー協会付設心理教育カウンセリング・オフィス
ふぉーらむ北辰
福岡県大野城市つつじヶ丘6-4-21
 https://www.interbrain.co.jp/hokushin/



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