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HOME > アダルトチルドレンからの回復~私は私でありたい : 旧ブログ > アーカイブ > AC > 18ページ目

アダルトチルドレンからの回復
~私は私でありたい : 旧ブログ
AC 18ページ目

自己主張が怖い

自身の意向を通したければ、その意思をはっきり周囲に伝えなければなりません。

当然その時に、相手はそれを受け入れない場合もあります。全く自分とは違う意見を主張さ

れる場合もあります。

こういった場合に、「相手にいやな思いをさせてしまうのでは」とか「相手にきらわれるのでは」

といった過度な心配から、最初から自己主張をしないという選択をしてしまっているケースが

あります。こういった手段を取れば、やがて自分を失い、周囲に隷属した生き方しかできなく

なります。

自分の意見と他者の意見ははなから違うと思っていた方がいいでしょう。違うということを

前提として、どう理解、納得してもらうかを考えればいいのです。

意見の相違=不快感=喧嘩=人間関係の破綻 ではないことを知ってください。

意見というものは、必ずある立場から発せられます。そしてその立場には、それぞれの

希望利害価値基準があります。

ですから、意見が食い違うような場合があっても、相手の立場に立って、希望、利害などを

考えてみれば、自ずとこちらがどう主張すれば、折り合いがつくかが判断できます。

大切なことは、自分も良し、相手にとっても良しとなるような案を講じることです。智恵を

働かせ、第三の道を提示してみましょう。

また、自分と違う意見を言われたぐらいで、人間関係に支障をきたすような相手であれば、

つきあう必要はありません。

利己的な自己主張のやり方でない限り、きらわれることはありませんから心配は無用です。

『ニート・ひきこもりエンパワー教室』
https://www.interbrain.co.jp/course/empowerment/

AC(アダルトチルドレン)、次世代AC(ACに育てられた子どもたち)の回復援助活動の中
から開発された自己創造技法 『自心観』ゼミナール
https://www.interbrain.co.jp/adultc/

NPO法人地球家族エコロジー協会付設心理教育カウンセリング・オフィス
ふぉーらむ北辰
福岡県大野城市つつじヶ丘6-4-21
https://www.interbrain.co.jp/hokushin/


対人不安

裏切られた経験は、以降人を遠ざけるものです。

人を信じたい。人から信頼されたい。誰でもが思うことですが、人に傷つけられた経験のある

者は、そのことに臆病になります。

他者との信頼関係を構築していく際、前提として次のようなことを心に留め置いていた方がい

いと思います。

世の中には様ざま人がいる
裏切られ傷ついた経験があると、誰もが信じられないとなりがちですが、それは不当な過度の一般化です。一部のことを全体に広げ過ぎです。そういう人間もいますが、信頼のおけるすばらしい人間もいます。要は信頼できる人との関わりが多くなる自分を作るということです。そのためには、信頼される自分になることです。

人間は誤解する生き物です
人は、自分の見識でものを見ます。ですから、自身の利害、損得で物事を判断します。
そのため自分に都合のいいように受け取りがちになり、そこに誤解が生じる場合が少なくないということです。相手がこちらを誤解している場合もあれば、こちらが相手を誤解している場合もあります。ですから、誤解をできるだけ少なくするためには、相手の立場に立ち、その場の状況をよく観察し、相手の意図することをより正確に読み取る努力をすることです。
相手が誤解しているようであれば、誠心誠意、誤解を解く積極的な努力も必要です。

他者はこちらの期待通りに応答する義務はない
とかく人は、自分の期待通りに物事が進むことを期待します
しかし、「あなたを愛しているのだからあなたも私を愛しなさい」「私が楽しいのだからあなたも楽しみなさい」と要求できるでしょうか。
人の価値観は様ざまです。「私はあなたを信頼しているのだから、あなたも信頼すべきだ」というのは、押し付けになります。それに応える義務は誰にもありません。
せめて「信頼してほしい」という希望に押さえ、信頼されるよう努力していきましょう。

対人不安の多くは、「傷つけられないだろうか」「私を受け入れてくれるだろうか」といったもの

です。信じてもらいたければ、自分の方から積極的に人を信じるということはもとよりですが、

信頼される自分を作っていくことを忘れてはなりません。信頼される自分作りを怠って、人を

信じれば、騙される危険が多くなります。

信頼される自分作りは、同時に自己信頼感を高めることにもつながります。

最も大切なことは、自分が自分を信頼できるようになることです

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痛みからの過剰な回避

心の傷の痛みが強ければ強いほど、二度と同じ痛みを味あわないで済むように一切の痛み

から逃れようとします。

ある場面や相手、場所、声などがトリガー(引き金)となって、トラウマ体験のフラッシュバック

が起こります。このトリガーは、自身の過剰反応の出所を知る材料となります。

出所を知ることにより、避けない自分を作ることができます。

しかし、痛みの意味を知らないままでいると、あらゆる苦痛、不快から自分を遠ざけるように

なり、トラウマを克服できるための取り組みにも消極的となります。

トラウマから与えられた信念前提となり、行動全般に制約を加えるのです。

それが「自分には何の価値もない」というものであれば、価値がないことを証明させるための

根拠をかき集め、自己をおとしめる態度をとっていきます。

そこから脱するためには、あなたの信念に揺さぶりをかけ、新たな世界観による自己像の構

築が必要なのです。

なぜ一人として同じ人間がいないのか」この答を導き出す時、自分がここに居ていいわけ

が見えてきはしないでしょうか。

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サポーターはいますか?

勇気を出せるための最後のアドバイスです。

一人で何かに挑戦することはとても不安です。でも応援団がいてくれれば、勇気

がわいてきます。

より多くの応援団がいれば、取り組みを前に尻込みすることもなくなるでしょう。

応援団、親衛隊の第一号は、自分自身です。

あなたは自分を信頼し応援できますか?

そして、あなたを応援してくれるサポーターはいますか?

サポーターを得るためには、あなたのトラウマに向き合うその姿勢にかかって

きます。

心に刻んだ傷の痛みに対しては、周囲は共感的です。同情もしれくれるでしょう。

しかし、その傷みに対してあなたがどうそれを受け止め、どう対処しているかに

よっては、理解を示してくれない場合があります。

ただただ、傷みを与えた相手に対しての恨み、怒りをあらわにし、その復讐の

ために、自分の人生をも破壊しそうな態度で臨んだ場合、人はあなたのサポー

ターになるでしょうか?

人が人を支えたくなるのは、これからに向かって今を精一杯生きている場合です

過去に何をしてきたかではありません。

後ろを向く人間に人は心を動かされません。

勇気を得られないでいる者が、孤独と闘っても勝ち目はありません。

アダルトチルドレンとして抱えてきたトラウマと親に対しての姿勢・態度次第で、

心強いサポーターがきっと現れます。

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結果からの悪影響を受けない自分

勇気を妨げる失敗に対する恐れへの対応法は前に述べました。

それでもやはり失敗はしたくはないと思うのが人情です。

どんなに努力しても、望む結果が得られるという保証はもちろんありません。

それではどうするか?

いかなる結果でも、そこからの悪影響を受けなければ結局はいいのではないで

しょうか。

「結果に拘る」ということをよく聞きます。

しかしよく考えてみてください。私たちは結果に翻弄されているのではなく、影響

に翻弄されているのです。

結果は同じでも、そこから受ける影響は人様ざまです。

受験に落ちて嘆く者、平気な人。失恋して傷心する者、次の出会いをすぐに探す

人。何がこれらを分けるのでしょう。

結果は固定された事実でも、影響は変えられるのです

影響を変えるのが、心がまえ姿勢態度です。

常に自分を成長させ、上達させる心がまえをもって、自分の人生を大切にする

姿勢でのぞめば、いかなる結果からも悪影響を受けない自分を作ることができ

ます。

変えられるものを活かして、変えられないものから受ける影響を変えることこそ

が人生の妙味です

AA(アルコホリックス・アノニマス)の平安の祈りをご紹介します。

神さま私にお与えください
変えられないものを受け入れる落ち着きを
変えられるものを変える勇気を
そしてその二つを見分ける賢さを

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必要な条件をそろえる

勇気を出せるためには、取り組む事柄の成果が出るためには、どういう条件が

そろえばいいかが正確に把握できていなければなりません。そして、その必要な

条件をひとつひとつそろえていくことで、着実に自分を前へ進めることができるの

です。先が見えなければ不安が勝ります。望む結果を出すためには、何が求め

られるかが見えてくれば、勇気もわいてきます。

そしてここで重要なことは、今ある条件を活用することです

とかく無いものねだりで、既にあるものに気づけないでいるということがよくあります。

また、気づいていてもそれを活かすという視点に欠けていることもまた多いのです。

何もわざわざゼロからスタートする必要はありません。今ある条件をどう有利に

活用するかを考えていけばいいのです。

既に活用できるものが有るということに気づけば、自ずと勇気がわいてきます。

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失敗は活かして進歩

勇気を妨げる失敗への不安。

失敗に限らず、何でもその体験や機会を「活かす」という発想は大切です。

活かすというのは、役立てるということでもあります。

あることに取り組んでうまく(思うように)いかなかった場合が、「失敗」と言われる

状態ですが、望む結果が出ない取り組み方が分かったということでもありますの

で、それを次の取り組みに活かせばいいわけです。次はそうしなければいいん

です。

活かすためには、知る必要があります。

なぜうまくいかなかったのか。原因を探る、学ぶことで役立てるためのヒントが

見えてきます。

小さな失敗体験の積み重ねで大きな成功を得るということもできるわけです

失敗を恐れるのは、評価が伴うからではないでしょうか。

「かっこ悪い」「見苦しい」「ぶざま」「評判が落ちる」などの周囲の評価が気になる

からだと思います。

しかし、周囲の評価ほど無責任であてにならないものはありません。

評価は主観です。百人いたら百様のそれぞれの評価があります。それをいちいち

気にしていたら、何もできません。

自分の中の評価基準をもっておけばいいんです。

ある基準に照らし合わせて、いつでも自分を観察するんです。

ある基準というのは、自分の生きる目的、目指す目標にそった行動ができている

か、近づけるための動きになっているかという観点から自分を見つめるのです。

その基準でぶれていなければ、周囲がどう評価しようが気にする必要はありません。

人の失敗を否定し、笑う人間ほど自身の生きがいも目標ももてないでいる人間です。

自分を過度に責めても何のメリットもありません。

自分を甘やかすのではなく、許せる人間は、自分を高め、成長させられます。

そして人にも肝要で優しくなれます。

やり直せばいい」という発想をもてば、自分も人も許せます。

過度な罪悪感は、自尊心を腐敗させます。自己を許せる勇気をもってみませんか?

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勇気をもつためには

何かに挑戦するためには、勇気が必要です。

現状の改善のために新たな取り組みが必要な時、この勇気が出せず頓挫して

しまうことも多いのではないでしょうか。

現状がいかに不自由で、改善したい状態であっても、そのために取り組むこと

の結果が怖くて実行できないでいるのではないでしょうか。

「怖いもの知らず」という言葉がありますが、結果が気になるのは、「失敗」に

対してではないかと思います。

失敗に対しての過度な恐怖心がある内は、勇気も出ません。

失敗と評価を恐れない自分をつくることです。

それから、リハーサルをしておくことです。

プロのミュージシャンや舞台役者も必ずリハーサルをします。

リハーサルの回数が多ければ多いほど、本番への不安感も軽くなるものです。

それから、結果からの悪影響を受けない自分にしておくことです。

結果が望むものではなくても、最低限そこからの悪影響さえ受けないように

しておけば恐れることはありません。

そしてもうひとつ。応援団を作ることです。

自分の応援団が一人でもいてくれれば、新たなことへ取り組む勇気もわいて

きます。

次回から、それぞれについて詳しくお話ししていきましょう。

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ストレス耐性の強化

コーピングスキルという言葉があります。

様ざまなストレスに対処できる能力のことです。

ストレスというのは、刺激そのものがそれを誘引するのではなく、その事やその

出来事を危険有害なものと認知した場合にストレスとなります。

その認知においては、その人の気質と経験によって異なってきます。

同程度のストレスに対しても、その人の持って生まれた素因によって、影響度

が違ってくるのです。

ですから、コーピングスキルを強化するためには、先ず自身の気質などを知る

ことも必要です。その上で、ストレス因に対しての認知の仕方を工夫します。

前回お話しした視点を変えることです。

ストレス社会の現代では、コーピンクスキルを身につけることは必須の課題です。

しかしそれは、個々人の素因に任せっぱなしのきらいがあり、具体的にその

能力を磨くための試みはなされていないのではないでしょうか。

せいぜい、スポーツや武道で精神を鍛えるという発想に止まっているようです。

強い負荷を肉体に与え、それを耐え抜くことで精神力を鍛えるというやり方です。

確かにこれもひとつの方法ですが、しかし、なまじ人より我慢強かったがために、

ストレスに気づかず、ウツになったり、過労死したりという事例があります。

それよりも特に武道の場合、そこにある哲学を学ぶべきだと思います。

私も合気道を学んだときに、「合気は愛なり」といきなり示された時には正直「???」

キョトンとなりましたが、「真の武は戈(ほこ)を止ましむる愛善の道」などのその深遠

な哲学に触れるうちに、武としての技のコツも分かるだけではなく、生き方の技という

点でも多くの示唆を与えられました。

哲学というのは世界観です。

新たな視点を得るということです。

多面的で多角度的な視点をもつことでこそ、ストレスに対しての耐性が養われます。

コーピングスキルというのは、あらゆる事象から自己成長させるための意味を読み

取る(解く)能力と言えるかも知れません。

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宿命との対峙

私たちはある家に誕生します。〇〇家にいずれかの性を具えて生れ落ちるのです。

その瞬間から、家系性別といった限定されたものと対峙していかなければな

りません。

アダルトチルドレンの苦悩は、限定されたものだからこその苦悩とも言えます。

家系の中で位置づけられている親の立場や性別によって、誕生に寄せられた周囲

の期待が違います。ある親の子として、その親の成熟度による影響を受けながら、

成長していきます。

動かしがたい宿命としての自己存在の出発点をどう受け容れるか。

これがアダルトチルドレンの命題であり、ここで人のもつ霊性が問われるのです。

実存心理学の言う「意味への意志」をどう発動できるのか。つまり、この親の子と

して生まれたことにどういう意味を与えるのか、与えることができるのかということで

す。意味は責任自由性を自覚することから生まれます。

宿命は事実です。この動かせぬ事実に自由性(動かせる)をもった意味を与えて

いくことで、人生に責任をもつことができます。人生に変化を起こす権利を与えら

れます。

動かせぬ事実からの好ましからぬ影響を、動かせるものによって好ましい影響

変化させていくことが人生の妙味なのです。

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