HOME > トピックス

トピックス

不登校・引きこもりフォーラム〈たらちねの会〉開催日程

■平成29年8月20(日) 午後1時~午後4時  
会場は、大野城市総合福祉センター  2階 中会議室 

大野城市曙町2-3-2 (地図はこちらです)
申込先 フリーダイヤル 0120-870-996

 

 不登校・引きこもりフォーラム〈たらちねの会〉要旨

 
【活動趣旨】
  内閣府の調査によると、現在全国に約54万人のひきこもり状態にある子どもをもつ世帯があると報告されています。福岡県では、その比率から推定される人数が、2万2千人です。
解決の妨げとなっている主な要因は、状況把握の困難さからの早期段階の対応の誤りです。最初から病気と決めつけ、医療機関へ無理やり連れて行ったり、当事者の意識にまかせ、いたずらに時間を経過させてしまっていたりです。
親の会の存在目的は、先ず何よりも、長期化を食い止めることです。長期化というのは、同時に高齢化を意味します。もちろんその高齢化は、引きこもり者だけではなく、その親もです。親亡き後の本人の生活維持の備えをどのようにはかっていくかが深刻な問題であり、内閣府も「ひきこもり支援者読本」の中で提案をまとめています。長期化することでのメリットは、もちろん何もありません。それどころか、精神疾患などが発症してしまう恐れもあります。ところが、困ってしまう事態(長期化)を招いてしまっているのが、親であることを自覚できている親が、ほとんどいません
気づかない内に、親自身がどう長期化を招いてしまっているのか。
現状の改善に対して、「本人が動かないから、どうしようもない」としてしまっていることです。
「動かない」という不満だけで、「動かしていく」「仕向けていく」という発想がありません。「言っても聞かない」という言葉がよく返ってきます。口で言っただけで動かないのは当たり前のことです。引きこもり者たちは、周囲からの促しに対して、素直に行動に移せる状態にはありません。反発、抵抗など、背中を向けることが通常です。それが「支援」が必要な状態にあるということです。
『たらちねの会』は、ひきこもりを親自身の問題として受け止め、決してあきらめず、わが子との“絆”を取り戻すことで解決をはかっていく行動する親の会です。親が当事者意識をもつことがとても重要なことなのです。当事者とは、引きこもりの子をもつ親という意味での当事者ではなく「引きこもり状態をつくっている当事者」という意味においてです。引きこもりの長期化は、親子の共同作業です。だからこそ、親が適切な対応を取ることで解決の緒に就くことが可能となります。「自分の力だけで解決していくことをあきらめる」「自分が他人の助けを必要とすることを受け入れる」そのことを自覚し、積極的に外に支援を求めていかなければなりません。「あきらめる」というのは、現実を明らかに見極め、受け入れる。覚悟を決める。ということです。分からないこと、できないことをそのままにせず、「見守る」という言葉で自分を納得させ、「今さら」と解決そのものをあきらめてしまわないためにも、引きこもりの長期化は、親が促進しているという自覚に基づいて「ここでやめる」と、決心覚悟を行うことが重要なのです。
本人の意志に任せた(依存した)見守りは、セルフネグレクト(育自放棄)に手を貸すこととなってしまいます。問題を共有し、共に成長(共育)していき、社会的健康(人を愛する・はたらく)を取り戻していくという意識が、解決の要となってきます。『たらちねの会』は、そのための「学び場」です。
引きこもり現象は、心身に障がいは無くとも、日常生活に著しい障害をきたしている状態であることを深く認識し、適切な援助を施していくことが急務の課題なのです。 
 
【活動内容】
  SHG(自助グループ)の運営形態で活動を行います。
定期的(第2日曜)な学習会・交流会と各家庭毎に個別の面談を行い、状況、原因の分析からの対応策を提供します。当事者家族のみの集まりではありませんので、「何の解決策も聞けなかった」といった落胆が、ここではまったくありません。ご安心ください。
この会では、会費などの徴収が一切ありませんので、何度利用してもすべて無料でご参加できます。
どこに相談に行っても「信じて見守りましょう」と、具体的なアドバイスを聞けなかった経験がある方は、是非ご参加ください。全てのご質問に回答できます。
 

この集いでは、次のようなことが実現しています。
 

  • 引きこもり・不登校の理由が分かります。
  • 引きこもり・不登校の原因が分かります。
  • 長期化してしまう理由が分かります。
  • 解決のための手立てが分かります。
  • 悩みや苦労が分かりあえる当事者家族同士の交流ができます。
  • 慰めあい、励ましあい、支えあうことができます。
  • 全ての疑問に答えが出ます。

さらには、
 

  • 引きこもり者たちは、共に支えあう仲間ができます。
  • 社会参加に必要な資質を身につける訓練の場があります。
  • バイト、就職をサポートします(学歴、履歴は問いません)。 

講演の依頼は『福岡県非行防止・ネット依存防止地域ミーティング』をご活用ください。

福岡県では、地域や学校等において、非行や不登校、ひきこもり、いじめ、メディアとの関わり方、

親子関係など青少年に関わる様々な問題をテーマとして学習会や講座等を開催される際に、県の

本事業登録講師の派遣をご活用いただけます。

当協会理事長の中光雅紀が派遣講師として登録されています。

詳細は、福岡県庁ホームページをご覧下さい。
http://www.pref.fukuoka.lg.jp/contents/2015-hikou-netizon-boushi-chiiki-meeting.html 

http://www.pref.fukuoka.lg.jp/contents/2014-hikou-netizon-boushi-chiiki-meeting.html http://www.pref.fukuoka.lg.jp/contents/2014-hikou-netizon-boushi-chiiki-meeting.html http://www.pref.fukuoka.lg.jp/contents/2014-hikou-netizon-boushi-chiiki-meeting.html http://www.pref.fukuoka.lg.jp/contents/2014-hikou-netizon-boushi-chiiki-meeting.html http://www.pref.fukuoka.lg.jp/contents/2014-hikou-netizon-boushi-chiiki-meeting.html http://www.pref.fukuoka.lg.jp/contents/2014-hikou-netizon-boushi-chiiki-meeting.html  


緊急開催!解決実践講話会『有害な救済と適切な援助』

■平成28年12月(日) 午後1時30分~午後4時
 
解決実践講話会 『有害な救済と適切な援助』~一生の引きこもりにしないために

 *会場/クローバープラザ 5F セミナールームC
  福岡県春日市原町3-1-7 JR春日駅 徒歩1分 西鉄春日原駅 徒歩10分 
 *詳細はこちら https://peraichi.com/landing_pages/view/earth-family  
 

解決実践家のひきこもり講話会(熊本)

この講話会は、「本人のやる気がなければどうにもならない」といった誤った
視点(思い込み)により何らの手立てが行われず、長期化、事態の深刻化を
招いている現状に対して、解決の実践家が事例からの具体的な本当の解決法
をシリーズで公開していくものです。
当事者家族はもとより、支援者の方のご参加もお待ちしています。


今回の演題は
『有害な救済と適切な援助』 ~ 一生の引きこもりにしないために 
■日時:平成281218() 1330分~1530 
■会場:五福公民館  4階 第3A会議室
    熊本市中央区細工町2-25 

■演者:中光雅紀(理事長)
■参加費:無料(要予約)
■定員:20名
■主催:NPO法人地球家族エコロジー協会 熊本支部
■申込先:フリーダイヤル 0120-870-996 事務局
 


熊本出張相談会を行っています

近年、不登校がひきこもりへと発展し、さらには10年を越す長期化へと事態はますます深刻化していっています。

私たちは、それらを食い止めるべく各地で相談会を開催しています。
当事者本人が動けなくても心配はありません。動ける親御さまが一人でもいらっしゃれば大丈夫です
先ずはご相談ください。

 

【出張相談会】

熊本市 保健福祉センター(ウェルパル熊本)    3月 8日(火)   3月 9日(水)    

 

※いずれも電話予約が必要です。


天草教職員組合講演会の講演録をアップしました。

 天草講演②.JPG1月22日(日)に熊本県天草市で、子育て講演会

が開催されました。

演題は、『愛されることを渇望する子どもたち』

副題「自尊心を育むための共生教育」

です。

主催は、熊本県教職員組合天草支部  

子育て・自分育ちの会実行委員会 様です。

講演録をアップしていますので、どうぞご覧下さい。

 

講演録はこちらです


Webサイトをリニューアルいたしました。

まだ改定部分のデーター移行が未完了ですので、見辛い面やリンクが不十分な
箇所があるかも知れませんが、ご容赦ください。 td箇所
今後とも【地球家族エコロジー協会】をよろしくお願いいたします。
2012/11/01


特別支援教育研究会で講演いたします。

10月29日(土)特別支援教育研究会様にお招き頂き、講演をさせて頂きます。

テーマは、「親子支援」です。

当協会には、不登校やひきこもりをきっかけに、発達障害のお子さまをかかえた親御さまからの

ご相談も入ります。

生きづらさということで言えば、ひきこもりの青年たちも、発達の凹凸をかかえた子どもたちも同じ

です。

家族をはじめとする周囲の理解が不十分で、関わり方を誤ると、二次障害であるトラウマを招き

ます。

また、幼少期からのアタッチメント(愛着)・トラウマによる人格の変容は、発達障害と酷似した行動

傾向を示すことも事実です。

どのような家庭環境から、ひきこもりや不登校が生じるのかを、具体的な事例をもとにお話しします。

詳細はこちら

 

お申し込みはメールで

富永美知子 様(TOSS福岡教育研究会)

kana17@cap.bbiq.jp

TOSSについて
http://www.tos-land.net/?action_paging=help&content=abouttoss

 


熊本県八代市の中学校で不登校の講演を行いました。

平成22年12月3日(金)に、熊本県八代市立第七中学校で健康教室が開催され、校区の小中学校、

幼稚園、保育園の保護者、教職員の方々がお集まりになられました。

不登校はすべての家庭で起こりうる』という演題で当協会代表が下記のような内容をお話を

させて頂き、感想をアンケートでお知らせ頂けました。

ご紹介致します。

【内容】

・不登校の問題は何か?
・集団不適応の原因
・自己治療と治療的行動化
・人格形成の基礎
・愛着への渇望~アタッチメント・トラウマ
・父親・母親の役割
・予防と長期化を防ぐ
・家庭は習慣の学校

【参加者の感想】

・「欲求には、自覚できるもの、無自覚なものがあり、無自覚なものが満たされないと症状として現れ
 る」ということが印象に残りました。

・父親としての役割、養育だけではなく教育も行っていこうと思います。ありがとうございました。

・愛情を十分に得ていない子が、どんな心理状態になっていくのかを興味深く、また、多少の怖さも
 感じながら聞きました。自分のことなのに、他者に評価をゆだねてしまうという部分に、特にはっと
 させられました。
 
・「ありがとう」のシャワーを浴びる。親ではなくても、教師もそうだと思いました。
 教室でも今以上に言えるようにしていきたいと感じました。
 
・家族の役割、大切さについては、とても考えさせられるものだった。
 
・父親、母親の役割をあらためて考えさせられました。まだ、もっと事例をお聞きしたかったです。
 
・家族の機能…という観点からの、子どもたちの姿は、とても参考になった。
 
・不登校がどの家庭でも起こりうることを、実際の事例を交え話していただいた。実際に子どもたちの
 行動が現れないとわからないことを、事前に予防できることを具体的に教えていただいたように思う。
 
・心は、堅いやわらかいではかるべきと言うことが、印象に残りました。また、家庭のあり方そのもの
 が、子どもの成長(心の成長)につながって、大きく影響を与えることはあらためて悟りました。
 我が家を思わず振り返ってみました…。
 
・自分の子育てを振り返りながら、また不登校の子どもの事例を思い出しながら聞いていました。
 とてもわかりやすく、勉強になりました。ありがとうございました。
 
・事例を交えながらの講演でしたので、わかりやすかったです。
 
・「不登校はすべての家庭で起こりうる」ということがよくわかりました。
 一つ一つの言葉に納得することがあり、今までの子育てはどうだったのかと反省させられました。
 しかし、改善思考していく柔軟さを持っていきたいと感じました。夫婦仲良くしていこうと思いました。
 
・思い当たること多々ありました。でも、成人した上二人の子どもへも、まだまだ愛情を注げるものと
 感じました。あまりこわがらず講演を聴けました。久しぶりによいお話が聞けてよかったです。
 親業はまだまだ…、私の人生も自尊心と自己信頼感を大事にしたいと思います。
 子どもに「ありがとう」と「ごめんなさい」を言っていてよかったです。
 
・愛の反対は憎しみではなく無関心。「ありがとう」は絶対肯定の言葉。「ごめんなさい」はあなたの方
 が正しいと言っているという言葉が、心に残りました。
 父母の役割をしっかり学ばせていただき、ありがとうございました。
 
・今日の講演は、とても身につまされるところがありました。兄弟が多いので、子どもに関わる時間が
 少なく、希薄になっているところがあり、いつ我が家でも不登校になることがあるのではという思いが
 出てきました。特に、今中学に通っている子は、怒られると兄弟と比べられるとか、家にいても「居場
 所がない」とか言い出します。あるがままの子どもの存在を受け止めてあげることが大切だと気づき
 ました。これから一日一日改善していこうと思います。今日は本当にありがとうございました。
 
・父親の役割と母親の役割に関心を持ちました。すごく勉強になりました。
 
・安全・安定・安心を欠いた家庭…とても心に残りました。
 自分にも当てはまる項目もあり、反省しなければと思いました。
 
・とてもためになりました。良い内容だったと思います。
 
・子どもに「ありがとう」「ごめんなさい」を言う。
 
・家庭での子どもとの接し方、育て方、参考になりました。
 子どもの声に耳を傾けて、関心を持って、育児したいと思います。
 
・子どもと親の関係について考えさせられることがありました。とてもよかったです。
 
・マザーテレサの言葉と福沢諭吉の言葉が頭に残っています。又、子どもへの関心がいかに大切で
 あるかを実感しました。よい習慣は、常に言葉や態度に出し、子どもへの「ありがとう」のシャワーを
 浴びさせたいです。よく忘れてしまう、「ごめんなさい」も言えるようにしたいと思いました。
 
・思い当たることが多く、興味深くお聞きしました。
 家庭というものの、人間形成にとっての大切さを感じた。
 
・「よその話ではない」という思いをあらためて感じ、子どもに対する自分の姿勢を見直そうと思い
 ます。本日はありがとうございました。
 
・心理学的面から子育てについて、わかりやすく話していただき、参考になりました。
 
・お話がとても上手で、話に聞き入ってしまいました。子育ての大切さをとても感じました。
 
・我が家を振り返る機会となりました。わかりやすい講演でとても参考になりました。
 ありがとうございました。スクラムを組んで高めあう、家庭生活が大切だとあらためて感じました。
 
・不登校は、自分の家では全く関係ないことだと思っていましたが、先生の話を聞いて、
 自分の子も…と考えさせられました。
 
・不登校は自分に中で自覚されていない欲求を満たされていないときの症状として出るものということ
 を聞いて、不登校気味(その傾向が見られる)の子どもが心の中で満たされていない、不安に思って
 いることを見る力が大切だと感じました。 学校の中でもそうですが、今子育てをしている私からして
 みても、子どもを見つめる視点で気づいて いない(見過ごしている)点があることがわかり、いい機会
 になりました。(自分のこれまでを振り返る意味でも)
 
・子どもは家庭・親の影響が大きいことを感じ、責任を感じました。

 

 

参加者の皆さん、沢山のお声をありがとうございました。
中光雅紀


青少年育成のための地域連携推進事業(内閣府)講演録アップしました。

 当協会理事長中光雅紀が分科会講師として参加した講演録はこちらです。
 http://www.interbrain.co.jp/media/

 

 1 名称
 平成21年度青少年育成のための地域連携推進事業(地方研修会)
 2 主催
   内閣府・熊本県・熊本県青少年育成県民会議
 3 開催日時
 平成22年2月25日(木)13:00~17:00
 4 開催場所
 熊本県庁
 基調講演、第1分科会 地下1階 本館地下大会議室
 第2分科会   10階 本館 1002会議室
 5 目的
 ・ 「青少年育成施策大綱」等に基づき、
  家庭、学校、地域等が一体となった青少年育成施策の推進を図るとともに、
  青少年育成国民運動の一層の充実と定着を図る。
 ・ 各地域の青少年育成において、中堅的役割を担っている方々を対象として、
  青少年に係る諸問題への対処能力の向上を図り、青少年育成の現場に反映
  させる。
 6 参加者
 青少年育成指導者、青少年補導委員 等 200名
 7 プログラム
  基調講演  関西大学教授 石田陽彦氏 
 分科会
  ・青少年健全育成指導者対者
   中光雅紀   『ひきこもりから見る青少年問題』
   ・少年センター職員対象
   くまもと若者サポートステーション
  


12

アーカイブ

このページのトップへ