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アダルトチルドレンからの回復
~私は私でありたい : 旧ブログ
2013年4月

アダルトチルドレンへの処方箋~人格転換(心の脱皮)④

人は心の自由性をもっています。
実存心理学では、『人間は、自らの自由意志に基づいた責任のある決断を行い、
人生の意味や価値を追求しうる存在
』と言われています。




私たちは「意味への意志」をもち、自分を取り巻くあらゆるものを自分なりに意味
づけする自由性をそなえているのです。
これは精神性(mentality)とは違う人のもつ霊性(spirituality)のはたらきです。




永田勝太郎医学博士は、「実存分析によるアプローチは、人間固有の内なる
精神の自由性と責任性に自ら目覚めさせ、運命や宿命に抵抗する自由も
あることに気づかせ、そこから、その人独自の人生の意味を見い出させよう
とするものである。その結果、
実存的転換(人格的態度の変容)〉に到達する
こともある
」と述べています。
この実存的転換は、霊的覚醒とも言えるでしょう。
人格転換は、最終的にはこの霊的覚醒により成し遂げられるのです




私たちは、自己の存在の意味を失うことに最も恐怖します
 周囲から決して愛されぬ、求められぬといった誤った思い込みからくる絶望感は、
精神性の障害などではなく、霊性の未成熟からくるものなのです。
だからもちろん、薬などで回復できるものではないのです。




私たちの「生命」は生かされていると捉えて(意味づけ)みてください。
心身医学でも、生かされている生命に支えられて生きていることへの感謝、
目覚め
を「エコロジー」と表し、免疫を含めた自己治癒力を引き出すとしています。




生命が生かされているということは、生かしている何ものかが在るということで
あり、生かされているということは守られていることでもあります。
生かされ守られているということは、生命には目的があるということではないで
しょうか。
「命」は「みこと」と読みます。
「みこと」は「御言」です。
つまり、「天の意向」の意です。
私たちは、誰一人何の目的ももたない者はいないということです。




命に目的があれば、私たちの人生には、その目的を果たしていくといった意味
がある
のではないですか?
「生きる意味がない」と嘆いているのは、その意味に気づけていないということ
です。
宿命・運命を享受し、果敢に挑戦することを避け、環境に振り回され、運命を
呪う姿勢では、人生の意味など見い出し得ないでしょう。




命を生かし守っている何ものかは、姿かたちもない「存在」としか言えないもの
です。
そこに在るのは生命を生かそうという意志だけです。
となれば、私たちの生命はそこから分かれた「分心」ということになります。
一人一人が、それぞれの目的(役割・はたらき・意志)をもって生きているという
ことです。
どうですか?壮大でしょう(笑)
スケールを大きく考えれば、悩みもちっぽけに思えるものです。
 こういった勝手な(笑)意味づけができるのも、私たちが心の自由性をそなえた
意味への意志」を発動できる生きものだからです。




霊的覚醒(心の脱皮)は、気づきのレベルアップです。
気づきが深まり、高まることで、人格のバージョンアップがなされるのです
自分自身の命の目的探してみませんか?





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