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解決支援者の現場日記 2025年10月
ひきこもり・不登校~愛着の連鎖に気づくことが、回復の第一歩
愛着の問題は、その影響力の大きさです。
精神科医の岡田尊司氏は、著書の中でも
「幼児期の愛着パターンは、持続性があり、
わずか1歳の時の愛着の安定性は、
成人しても7割の人でそのまま続いている」
と述べています。
実際、私が当事者たちからの話を聞くと、
不登校やひきこもりを始めた直前の出来事は、
あくまでもきっかけにしか過ぎず、
本質的な原因は、ずっとさかのぼるのです。
個人差はありますが、ほとんど幼少期からの体験です。
また、母親と一緒にお子さんとの関りを
振り返っている最中に、母親自身が、
自分自身と親とのことを思い出し、
生き辛さを抱えてきたことや、
わが子への関わり方の原因に気づき、
涙する場面もありました。
親御さん自身が、不安定な愛着の問題を
抱えていることが少なくないのです。
このことからも、いかに愛着の問題が、
持続的に影響を与えるかがお分かりになる
だろうことと思います。
親自身の愛着の問題が、時を経て、
子育てに反映するということです。
岡田尊司氏 は、支援者が臨時の安全基地となり、
子どもが本音を言える場を提供し、
子どもの安定をはかり、
親には、抱えているネガティブな感情や
心の負荷を和らげ、子どもに対する有効な関わり方、
つまり子どもの安全基地になる関わり方を
トレーニングしていくことを「愛着アプローチ」
として、その有効性を説いています。
私が当事者の声から構築してきた支援法が、
まさにこの「愛着アプローチ」であったことを知り、
これまでの実績の理論的裏付けが得られた気がして、
当時「わが意を得たり」と自信につながったことが
思い出されます。
岡田尊司氏 は、試行錯誤の末、
「愛着という観点を早い段階から持ち込み、
その観点からその人に起きていることを理解し、
自分が知らず知らず行ってしまう反応の正体を
認識することが、その人の反応を変えるのに
役立つと言うことが分かった」とも述べています。
私はかねがね、
学校に行っていない、働いていない、
外出しないが問題ではない。
重要なことは、
なぜそれらができなくなってしまっているか、
その原因を知ることと申していますが、
その理由は同じです。
原因(反応の正体 )の理解が深まるほどに、
痛みへの寄りそいができるようになるのです。
参考図書『愛着アプローチ』医学モデルを超える新しい回復法
岡田尊司氏 著(精神科医)
この「現場日記」では今、ポツポツと
これまでの支援の歴史を振り返っておりますので、
しばらく内容はそれぞれ次回へ続いてまいります。
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これまでの、かえって長期化を招いてしまっている家族会や居場所とは
違う当事者家族にとって本当に必要な「行き場」の提供です。
現状に対して、何からどう始めていけばよいのかを研鑽し合う親の学び場です。
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【毎週月曜日無料相談会】
大野城市総合福祉センター 午前10時~正午 (要予約 0120-870-996
詳細は https://www.interbrain.co.jp/counseling/
引きこもり・不登校・発達障害の相談解決
NPO法人地球家族エコロジー協会
福岡県大野城市つつじヶ丘6-4-21
https://www.interbrain.co.jp
(NPO法人 地球家族エコロジー協会)
2025年10月17日 04:28




ひきこもり・不登校~背景にある"愛着障害"という視点
前回、「愛着」の件についてふれました。
私は、「不登校専門家庭教師」からスタートし、
当事者家庭に訪問する中で、
あることに気づいたことは前に述べました。
後にひきこもりの支援を始めるようになった際に、
それまでの経験が非常に役立ちました。
当事者たちの声を、
まさに彼ら彼女らが暮らす家庭の中で、
直接聞くことができたことが、
今の支援法につながったのです。
愛着とは、「特定の人と結ぶ情緒的な(心の)絆」
と定義されています。
私が、当事者たちとの交流の中で聞かされたことの多くが、
この愛着に関する内容だったのです。
後に認識したのが「愛着障害」というものです。
私は、医者でも教授でも研究者でも、
元教員でもありません。
支援者という立場で、
直接現場から経験してきた経緯があります。
何でも直に見聞きすることが先にあり、
理論的なことは後でした。
「愛着障害」とは、
特定の人との関係性ができていない
「関係性の障害」であり、
人との間の愛着形成不全の状態で、
「感情発達の障害」と言われます。
私が出会ってきた当事者たちが、
「発達障がい」と見紛うような状態にあったのは、
このことが原因だったわけです。
参考図書/『愛着障害は何歳からでも必ず修復できる』
米澤好史著(和歌山大学教育学部教授)
この「現場日記」では今、ポツポツと
これまでの支援の歴史を振り返っておりますので、
しばらく内容はそれぞれ次回へ続いてまいります。
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)
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私は、「不登校専門家庭教師」からスタートし、
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2025年10月15日 11:16




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