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解決支援者の現場日記 ニート: 2018年5月 2ページ目

【不登校を引きこもり化させないために】⑧


不登校が長期化してしまう理由は、親がその対応に困り、先ずは登校を

促してしまう。子どもは背を向け、一切遮断するか、強く反発します。

強引に引っ張って連れていくような行動に出ると、さらに心を閉ざします。




こういった経験もあり、どこかで「登校刺激は加えない方がいい」といった

言葉を聞くと、途端一切何もはたらきかけることをしなくなります。

その間、子どもは落ち着けますが、一日の大半をゲームやネットで過ごす

ことになってきます。

親は、やきもきしながらもどうしていいか分からず、結果そのまま放置

してしまい、わが子が学校へ行かないのがあたりまえの生活になってしま

います。




「子どもを否定せず、ありのままを認めてあげてください」という助言も

よくありますが、〈ありのまま〉〈そのまま〉と取り違え、本人のなす

がままに、要求されたことはそのまま与え、好きにさせてしまっている

ケースが多いようです。

もちろん、そのままにしていたら、確実に引きこもりへ発展します。




評価を差し挟まず、現実をありのままに見て、何が起こっているのかを

歪めず真っ直ぐに見ていくということです。

さらには、見えているところだけを見ず、背景、わが子がなぜ学校へ行け

なくなったかその要因になったであろうわが子を取り巻く環境や状況

まで、思いをはせるということが大切です。

登校していないことだけを問題視するのではなく、何かの解決し難い問題

を抱えているからこそ、学校へ行けなくなっているという前提で、真の

問題
を確認していくことが重要なのです。





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【不登校を引きこもり化させないために】⑥


目の前の現実にある問題を解決に導くためには、そのことにおいての無力さ

を認め、本気で「助けてほしい」と手をあげることです。




親御さんたちは、自身の見解から離れられず、その囚われのために日々の

生活がままならなくなってしまっています。

いわゆるお手上げ状態です。

にも関わらず、無力であることを認められなければ、それは否認であり、

否認は、正直さ素直さを奪います。




無力を覚ることは、わが子へのコントロール幻想を捨てるためでもあります。

事実に対して謙虚になり、真摯に向き合う姿勢が大切なのです。

自己都合で、わが子を「復学させよう」「働かせよう」としても、解決

どころか、これまでの繰り返しになってしまいます。




問題は、敵にまわさないことです。

抵抗すれば問題と争うことになります。

問題自体を味方につける。

つまり、問題から何かを学ぶ(得る)という姿勢ができれば、必ずその問題

を越えられます。




正直さや素直さがあってこそ、周囲からの支援をより受けられる受援力

養われるのです。

受け皿が出来ていなければ、援助の機会があっても取りこぼしてしまいます。

「いつか何とかなる」と根拠も無く信じ、頑なにわが家の中だけでやり

過ごそうとしてきた結果が長期化であることに気づいてください。






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【不登校を引きこもり化させないために】⑤


前回、本気で援助の手を上げる親御さんは少ないという話をしました。

「そんなことはないだろう。みんな困っているはずだ」と思われるかも

知れませんね。

もちろん困ってはいるでしょう。ですから、家族連合会といった組織も

作り、数を集め、国に救援を求めている所もあります。




家族会では、研究者(教授)や精神科医などを招き、勉強会を行ったり、

支援者の情報も集まっているはずです。

それなのに、なぜ10年以上も参加していて事態の改善、解決がなされて

いないのでしょう。

特に会の世話人となっている親御さんほど、在籍年数が長いのですが

肝心の自身の子息の解決はなされていません。

当然、後から新たに参加する家族にとっては、先行く人に希望を見い

出せず、当事者が若い年齢ほど継続的な参加を見送るようになります。

これが、シリーズ③で述べたように平均年齢が上がっていっている理由です。




不登校・引きこもりは、多因子により現れる現象です。

本気で手を上げないのは、他にも複数の問題を抱えていて、そちらに気を

取られ、不登校・引きこもり問題が後回しにされているからです。

例えばそのひとつが、両親(夫婦)間の問題です。

わが子の一大事にも、多くが夫婦間の意志統一、協力関係がはかられて

いません。

こういったことに気が煩わされ、結果目の前の状況は放置されてしまうのです。

いかなる問題に対しても、その解決のためには何が先ず必要なのかは、次に

述べてみましょう。





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【不登校を引きこもり化させないために】④


家族会や勉強会などに参加していることを「罪滅ぼし」と表現していた

親御さんもおられます。




もちろん、解決のために親御さんが様々なことを学習していくことは必要

です。

ですが、ともすると、関連図書を読んだり、家族会での学習が、トランキライザー

となり、それだけであたかも現状が改善されたかのように錯覚してしまう

場合が少なくありません。

ですから、現状の改善がなされないまま、家族会に10年以上も通っている

というケースもあるのです。




不登校者13万人のうち、何のサポートも受けてない子どもは、全体の86.5%。


人数にすると11万2450人だそうです。

この数字が示していることは、改善、解決のために本気で手をあげる親御さん

が少ないということです。

ひきこもりの場合、具体的な取り組みをしているのは0.1%くらいだと思います。




タクシーを止めるために手をあげるように、黙っていてサポート側から

目の前に停車することはないのですから。

なぜ手があがらないのでしょうか?

次に考えてみましょう。






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【不登校を引きこもり化させないために】③


〈8050問題〉と表され、ひきこもりの長期化が問題視されてきています。

「親亡き後・・・迫る現実」といった見出しが新聞などに見られます。




これらが取り上げられる際は、家族会に参加している当事者の親御さんたち

の声がもとになっていますが、10年近く会に参加しているケースもあります。

ご子息の状態は、改善されぬままです。

私の地元の家族会の様子は、よく耳にするのですが、ここでも20年近くの方

もおられます。改善されていません。




現在では、全国規模の家族会もありますが、そもそも家族会の存在目的が

何だろうと疑問が出てきませんか?

もちろん、解決のために当事者家族同士が情報の共有をしたり、励まし

あったり、時には慰めあったりする場ですが、解決につなげる手立てを

共有し合うのがなによりも優先させられるものだと思います。

なのに、なぜ会に参加している間にも長い時間が経ってしまっているの

でしょうか?(もちろん、家族会には当事者本人は通っていません)

不思議に感じませんか?




ある記事には「月日の重みを感じる」とありました。

家族会の調査データでは、平均年齢が年々上昇してきているとありますが、

それは当たり前のことで、時が経てば年齢は自然高まります。

ですから、年齢が高いケースが解決されていき、若年層の引きこもり家庭の

参加者が増えでもしないかぎり平均年齢は、下がらないのです。

つまりこのことが表していることは、改善されている家庭が少ないことと、

比較的若い層の新たな参加があっていないということです。





これらのことが何を意味しているのか。何を物語っているのかが実は長期化

を防ぐ(解決する)ための重要な点を示しているのです。

次回にゆずりましょう。







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【不登校を引きこもり化させないために】①


GW明けは、例年不登校が増える時期ですが、

文部科学省の平成28年度の調査によると、小・中学生の長期欠席している

児童・生徒が20万7600人に達していることが明らかになりました。

そのうち不登校者数は13万人。さらに出席日数の半分にあたる90日以上の

長期欠席者は7万2千人です。

児童・生徒の不登校者の数は、全体の生徒数が減っているにもかかわらず、

平成5年以降増加傾向にあり、小学生で全体の0.17%だったのが0.42%と

2.5倍増、中学生は1.24%から2.83%と2.3倍増えています。

不登校者13万人のうち、何のサポートも受けてない子どもは、全体の86.5%。

人数にすると11万2450人だそうです。



スクールカウンセラーの配置や適応指導教室の設置、フリースクールなど

のサポートが、改善するべくその役割を果たせていないと指摘されても

仕方がないようです。



私どもの支援活動の中でも見えてきているのは、小中学校にかけての長期の

不登校、一旦復学してからの再度の不登校(繰り返し)、兄弟(姉妹)共に不登校、

親もまた不登校経験者といったものです。

さらには、成人の長期ひきこもり者の中に、不登校経験者が少なからずいる

ことも見逃せません。



なぜ、改善されないのか。

昨今は、「8050(7040)問題」という呼称で、ひきこもりのさらなる長期化

も大きく問題視されてきています。

これから少しずつ、このブログで何が見過ごされ、解決できるはずの問題が

いたずらに長期化され、深刻化を招いているかを述べていきたいと思います。






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