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HOME > 解決支援者の現場日記 > アーカイブ > 不登校: 2025年4月

解決支援者の現場日記 不登校: 2025年4月

ひきこもり・不登校~知らず知らずのうちに誤った対応を


前回、座談会の参加者から出された質問から、長期化につながる要因が

伺えたことをお話ししましたので、具体的に述べてみましょう。




今回の参加者の方は、これまでに支援団体に相談に行かれた経験がある方たち

だったのですが、幸い(?)にもと言うか、本人も一緒に連れていかれたという

ことでしたが、その後は残念ながらつながっていないとのことでした。




解決のための基本は、「本人をすぐに動かそうとしない」ということです。

本人が問題という意識があるから、いきなり動かそうとはたらきかけて

しまうのです。

「支援してくれる所があるから行かない?」と尋ねるケースも多いですが、

「そうだね」と言うはずもありません。

「本人は今は動けない」「動くつもりがない」ということを

前提にしておかなければなりません。

わが子の身になるということを忘れないようにしてください。




また、動く気配があったとしても、先ずは親御さんが先に出向き、

信頼できる場所かどうかを確認し、本人への具体的なはたらきかけを

アドバイスしてもらうことです。

何でも始めが肝心なのです。

初動には最もストレスがかかるので、エネルギーが必要なのです。

ですから、少しでも動きやすくなるよう準備というものが必要なのです。

自己流ではたらきかけを行えば、あらかた失敗します。

「問題」というのは、

それまでの自身の考え方や判断、行動の結果生じています。

ですから、現在の思考レベルや価値観で判断していては、解決はしないのです。




それから、「なんでもいいからやりたいことから始めなさい。応援するから」

という言葉かけも多いようですが、これも禁句です。

やりたいことが分からないでいるから止まって(もがいて)いるのですから。

かえって追い詰めます。




述べたように、わが子の身になる、立場になって考えるということが

出来ていないと、こういう言葉かけになり、事態をさらに困難にさせます。

下手をすると「だからゲームをしている」と返されてしまいますよ(笑)。




いずれも、自分が動く(変わる)ではなく、わが子を動かす(変える)ことを

優先しています。

これはわが子への依存です。

「困った子だ」と思っているその子に、自分(親)の方が頼り切っている

ということです。

これでは長期化しないはずもないですよね。




前回、今回と、今月から始めた『家族座談会《うぶすなの庵》』からの

気づきレポートを述べてみました。

解決するのもしないのも、ちゃーんと、そうなるべく理由があるということです。

「どうしてだろう?」といつまでも考えあぐねているだけでは、事態の改善は

見込めません。




 




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ひきこもり・不登校~家族座談会《うぶすなの庵》スタート!


昨日は、第一回目の《うぶすなの庵》でした。

4名の方が参加されました。

この「座談会」は、車座になって、かねての疑問などを出して頂き、

それに私がお答えしていくことがメインですが、他のご家族の様子も伺え、

非常に有意義な時間となりました。

参加者の方たちからも、「あっという間の3時間だった」との声が聞こえました。




今回、私自身改めて、私の支援法の独自性を再認識致しました。

私は、教育畑からでも、医療・福祉畑から来た人間でもないのですが、

なぜ不登校・ひきこもりの支援を行うようになったのか。

自分自身やわが子、身内に不登校やひきこもりがいたわけでもありません。

参加者の方からも、興味深げに尋ねられました。




以前にもその理由は、ブログで書いたと思いますので、ここではもう述べませんが、

私は、会計事務所でコンサルティング業務にも関わっていた関係で、

「問題解決」という思考傾向が非常に強いのです。

目の前の問題をいかに解決していくか。

問題の捉え方、受けいれ方、解決のための戦略・戦術の立て方などを

具体的に立案、提供していきます。




不登校でもひきこもりでも、ご家族は、困りごと(問題)に対して、

この「問題」を解決していくという考え方が、ほとんどありません。

「困ったなぁ、どうしよう」と困惑し、「早くなおらないかなぁ」と

期待しているだけです。




「何が問題なのか」も把握、判断できていません。

だから、長期化していくのです。

早期の解決のためには、「問題解決」という認識をもつことが

とても重要なのです。




また、出されたいくつかの質問を伺っていまして、

なぜ多くの家庭が長期化していくのかも、改めて感じ取れました。

そのことに関しては、次回述べてみましょう。





この「現場日記」では今、ポツポツとこれまでの支援の歴史を振り返っておりますので、

しばらく内容はそれぞれ次回へ続いてまいります。



 




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ひきこもり・不登校~原因の把握なくして解決なし


親御さんからよく聞かれる声に、

「動かない理由を聞いても答えてくれない」

「自分でも分からないと言われる」

というものがあります。




そのせいでしょうか、ある窓口では、

「原因をみつけることは、回復のために絶対必要な条件ではありません」

「原因がわからなければ解決しないと考える必要はありません」


と、相談者に伝えている所もあります。

まったくもって無責任です。




「大切なのは、今いるところからどんな風に

改善していくことができるかということです」


と、まとめていますが、

「今いるところ」は、その「原因」が招いているのですから、

原因が分からずして、いったい今をどう改善するつもりでおられるのでしょうか?

前回述べた、落ち込んでいるからとすぐに抗うつ剤を処方する医者と同じです。

これが、多くの国民が頼ってしまう行政の窓口だから困ったものです。




おまけに、「ひきこもりの状態から脱するには時間がかかるもの」

「基本的には、ご家族のゆったりとした対応が、

ご本人にゆとりを与えることになります」
と。

わざわざ長期化させたいのか、ほとほとあきれてしまいます。




加えて「子どもを信じて見守りましょう」

この悪魔のささやき呪いの呪文がどれだけの「8050問題」を

招いてしまったでしょうか。

「焦らないで、責めないで」というつもりで「ゆったりとした対応」と

言っているのでしょうが、当事者家族たちは、言葉そのままに受け取り、

それこそゆったりとかまえてしまっているために、

いたずらに時間ばかりが経過してしまっているのです。




本人は今は動けなくても、親御さんさえ適切に動き出せば、

ほとんど社会へつながっているというのに。

罪ですね。

原因については次回お話ししましょう。





この「現場日記」では今、ポツポツとこれまでの支援の歴史を振り返っておりますので、

しばらく内容はそれぞれ次回へ続いてまいります。



 





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ひきこもり・不登校~原因(過去)と結果(現在)のつなぎ合わせ

 
前回述べたように、当事者たちは、自分が生きている意味人生の目的

自己存在の価値が見いだせず、もがき、その結果として、自滅的な生き方

しかできなくなってしまっていたのですが、なぜそうなってしまったのか?

という疑問が当然わきました。




それから私は、彼らにそこに至った、様々な経験やどういった環境の中で

育ってきたかを丁寧に尋ねていきました。

そこで気づいたことは、彼らは、今の現状がどこから来ていたのかの自覚

ほとんどなかったことです。




つまり、原因(過去)結果(現在)がつながっていなかったのです。

単なるアクシデントとか、自身の傾向、特性をもともとの性格くらいに

思っていました。




たとえば、子どもが怒ったり、泣いていたりがあったとします。

その際、何があったかを確認しますよね。

いきなり「泣くな!」なんて言いませんよね。

戦争もそうですが、そこに至るまでの背景歴史があります。

現状だけを見て「平和が大切」なんて言っても終わらないんです。




以前ある母親からこういう話を聞かされました。

ある日冷蔵庫の中にあったプリンをご主人が黙って食べていたと。

楽しみに取っていただけに離婚しようと思ったそうです。

ここだけ聞くと「えっ、プリンで離婚?」と思われるでしょう。

もちろん、この夫婦の間の歴史があるわけです。

過去からの不満の積み重ねがあってのことです。

プリンを食べられたのは、きっかけに過ぎないということです。




このように、不登校やひきこもりにも、背景、歴史がそれぞれあります。

本人たちが口に出す理由というのは、ほとんどきっかけにしか過ぎません。

ストレスに対しての脆弱さにも、背景、歴史、意味があるのです。

それらをまったく度外視して、現状だけを見て「どうしてだろう?」と

悩んでいても、解決策は見えてきません。

それらを振り返り、自身の置かれている現状の意味を知ることで、

改善していけるのです。




眠れなければ導眠剤、落ち込んでいたら抗うつ剤を処方し、

眠れなくしている、落ち込ませている心配事も考慮せず、

薬を処方するような医者に、大事なわが子を預けられますか?

親がそのような医者のようになってはならないのです。





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ひきこもり・不登校~「生きる意味」への支援


私は、不登校の子どもたちや、ひきこもりの青年たちの声(慟哭)を

聞いている中で、まざまざと感じさせられたことがありました。



それは、実存心理学でいう

『人間の最も大きな飢えは「人生が何のためにあるのか」という答えが

見つからないことだ』


という現実です。



彼ら、彼女らは、自分が生きている意味、人生の目的、自己存在の価値

見いだせず、もがいていました。

果たして、このもがきに親たちは気がついているのだろうか?

この疑念が常にぬぐえませんでした。



当事者たちはこの飢えから、渇望や執着が強まり、

過去のトラウマ、自身の考えに囚われ、他の声も耳に入らず、

その痛みから逃れるためにゲームやネット等に依存していたのです。

そんな自滅的な生き方しかできなくなってしまっていたのです。



実存心理学では、「人間には意志の自由がある」と考えます。

自身が「自分には自由があり、その自由には責任がともなう」

ということに気づき、運命や宿命にただ従うのではなく、

自分で選び取る力があることを知るようにする。



そして、その気づきを通して人生に責任をもち

自分独自の人生の「意味」を見つけられるように手助けしていくことが、

不登校、ひきこもり問題の本質的な解決を実現するための唯一の手立て

であり、「生きる意味への支援」こそが必要な支援である

との考えに至ったのです。





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