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解決支援者の現場日記 教育 : 2025年8月

ひきこもり・不登校~何に怯えているのか?


「存在の痛み」を抱えたひきこもり者たちの

特徴をあげてみましょう。




「自己評価が低く自分に自信がもてない」

否定的な自己認識により、

周囲から受け入れられない、

認めてもらえるはずがないと思っています。




「人を信じられない」

これが他者に相談できない理由です。




「本音を言えない」

拒絶されることを怖れています。




「見捨てられ不安が強い」

親の期待に必死に応えようとし挫折しました。




「孤独で寂しい」

人を身近にできず孤立しています。




「自分を大切にできない」

自堕落な生き方こそ自分に相応しいと感じ、

自身を貶めています。




彼らは、常に周囲と自分を比較し他者の目(評価)

に怯え、自信過剰(傲慢さ)自信喪失(自己卑下)

の両極を揺れ動いています。




これらの特徴を踏まえて、必要なものを提示し

動機づけを行っていくのです。

親の期待に応えることが愛され、

求められる条件では決してなく、

ありのままの自分であることで、

生きていく資格と価値をはじめから備えている

存在であることを

自覚させていかなければなりません。





この「現場日記」では今、ポツポツとこれまでの支援の歴史を振り返っておりますので、

しばらく内容はそれぞれ次回へ続いてまいります。





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ひきこもり・不登校~苦悩の意味①


生きるうえでの痛みをトータルペイン(全人的苦痛)

と言った捉え方があり、

身体的・精神(心理)的・社会的・霊的な四つの苦痛を

あげています。




私がターミナルケア(終末期医療)に関心をもつように

なったのは、ひきこもり者たちから発せられた

次のような声がきっかけです。




「何の目標も見出せない」
「何のために生きているのか」
「生きる意味なんかない」
「俺の人生なんだったんだ」
「俺の人生かえせ!」
「自分なんか何の価値もない」
「何で私を生んだの」





彼らはひきこもりのままの状態にあれば、

いわば「社会的死」を意味しています。

ですから、ガンなどで死を前にした患者さんへの

終末期のケアと重なる部分があるのです。




実は、ひきこもり者たちが抱えている苦悩は、

村田久行教授のケア理論(村田理論)による

存在の痛み(Spiritual Pain)〉

「自己の存在と意味の消滅から生じる苦痛」

そのものです。

存在の意味を見つけ出したいという渇望です。




生きる意味自己存在の価値を見出せない状態に

あるのです。

つまり精神性の問題ではなく霊性の未発達の問題なのです。




選択できない(=変えられない)事象、

「なぜ自分に起こったのか?」

その謎を解く願望を霊的ニーズと言いますが、

「謎」を解くことができないという事実が、

「存在の痛み」の叫びの元であるわけです。




存在の痛みの構造は、

「将来の夢を失う苦しみ」

「関係の支えを失う苦しみ」

「自己決定できる自由を失う苦しみ」


の三つがあげられています。




青年たちは、将来の希望を失っていることで、

今に生きる無意味さを味わい、

他者との関係性を失い自己喪失の不安を抱え、

無力な自分に価値を見出せないでいるのです。




こういっ視点から、

私はターミナルケアとの共通点を見出し、

その有効性を確信したのです。





この「現場日記」では今、ポツポツとこれまでの支援の歴史を振り返っておりますので、

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