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解決支援者の現場日記 : 旧ブログ 2011年12月

ひきこもり親の会の重要性

当協会では、当初から、ひきこもり早期解決のためには、一にも二にも親の教育しかないという方針

で活動してまいりました。(実際に結果が出るからです)

 

 

行政や民間でも、これまで様々な取り組みがなされておりますが、問題視化するわりには、適切で

迅速、柔軟な対策が打てているとは決して言えません。

それらは、「本人が自ら動かなければ、何もできない」とか、「当事者たちの居場所を作ってあげれ

ば、少しずつ動けるようになる」とか、「本人が来れなければ、訪問してあげればいい」といった、ひき

こもっている当人に、焦点を当てた(問題視)ものばかりです。

ですから、ひきこもる(れる)場を与えている家族や、ひきこもりが継続する家庭環境、ひきこもること

しか出来なかったその青年の背景に対する視点に基づく対策、支援がほとんどなされていません

 

 

家族会、親の会といった当事者家族の集まり、団体もありますが、多くが痛みを共有しあうひととき

の安らぎの場だけであったり、互いの様子を確認しあう場だったり、様々な講師を招いてのお勉強会

(精神疾患や障害の説明、具体性の無い精神論等)で、そういった場で得たものをわが家に持ち帰り、

改善、解決につなげるための具体的なわが子へのはたらきかけは、何もなされないままというのが

現状のようです。

 

 

それから、これらは「親」の会とは言っても、ほとんどが母親の参加ばかりですが。

ここからも、なぜひきこもるのか。なぜ長引くのか。何の支援が必要なのかが見えてくるものなの

ですが、意外(?)に無視されてしまっています。

 

 

行政が、具体的な支援ノウハウをもたないことは、仕方がないとしても、民間の支援者(団体)でも、

居場所の提供が、新たなひきこもりの場所の提供になってしまっていたり、居心地のいい逃げ場で

自由な環境を何年も与えられ、気がついたら、バイトひとつ出来ぬまま30代も後半になってしまって

いたり、家族の歴史も考えず、本人の意志も考慮せぬまま安易に訪問という大きなお節介をやいた

りしているケースも、よく見受けられます。

訪問後の親子関係に考慮しているとは、到底思えない軽はずみな行為です。

ロープ持参の精神科医の話も体験者から聞きました。

 

 

ひきこもりという現象は、先ず止めることから始めなければなりません。

脱するのは、それからです。

そしてさらには、克服していく必要があります。

平成21年4月から、当協会が主催している「たらちねサポート」という親の会が、上記のような親の会

と何が違うのか。

そしてその必要性について、これから何度かに分けて説明してまいります。

 

 

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12月22日23日 (要予約 0120-870-996)
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12月22日 (要予約 0120-870-996)
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