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解決支援者の現場日記 : 旧ブログ 2013年7月

困っているのは誰?

かねての相談のその多くは、わが子が促しに応じずひきこもったままというもの
です。
これは親御さんが困っていることでとの相談です。
困っているからもちろん相談に来られるのですが、現状の改善のためには少し
視点を変えて頂きたいのです。


どういうことかと申しますと、ひきこもっているわが子が困っていることに関心を
もって頂きたいということです。
青年たちはそれぞれの理由があってひきこもっています。
その理由に困ってひきこもっているのです。
ですから、その困っている理由を解消してあげることで現状が改善されます


青年たちは、親が自分を心配してくれているのではなく、親自身が困っている
ことを何とかしたいだけだと感じている内は動きません



なぜ学校行かないんだ!
なぜ働かないんだ!
と、到底理解出来んことをなぜするんだといった責める形の問いかけになって
しまっています。
何を困ってしまっているのかの問いかけ(心配)ができているでしょうか?


青年たちは、やり場の無い不安や怒りを身近な親や物にぶつけます。
それさえ出来ない子どもは、内にこもり、意思表示もせず息を潜めます。
いわばご乱心状態です。


心の混乱を招いたひとつの要因が、親子の間での関係と存在の乱用です。
乱用」とは、分かりやすく言えば、親側の自己都合による扱いです。
期待と称して自己欲求を満足させるためにわが子を動かそう(変えよう)と
することです

良かれと思って「あなたのためよ」という言葉が出たときには、実は自分の
ためになっていないかを振り返って下さい。


乱用から混乱を生じご乱心状態となってしまっているのがひきこもりです。
ですから解決にあたっても、自己都合が優先され、親側の困ったことを解決
するためではなく、わが子の困ってしまっていることを最優先で解決してあげる
ことが必要なのです。


いい加減にしてっ。いつになったら働く(学校行く)の!」では、わが子の
困りごと(痛み)に寄り添い、心配しているというメッセージとはならないのです。
 


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