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HOME > 解決支援者の現場日記 > アーカイブ > 家族問題

解決支援者の現場日記 家族問題

不登校・ひきこもり家族会の目的・意義 ②


家族会の目的・意義を知るためにも、最初に「ひきこもり家族会が危ない!」

シリーズを是非読み直してください。その方がより理解が深まります。




では、述べていきましょう。

家族会が間違った方向へ行かないためには、先ず親御さんが、自身の問題

捉えることが大切です。

くれぐれも、行政などに救済を訴える被害者の会の様な感覚にならないよう

に注意してください。

解決を要する問題を抱えた当事者である認識、自覚が必要なのです。




共通の“問題”をもったことにより集まった、血縁でも地縁でもない、

いわば問題縁による仲間、同士です。

支えあい、協力しあいながら、自分たちそれぞれの解決のために取り組んで

いく集まりです。

ひきこもり現象は、親子の共同作業によって生じているものですから、

当事者意識が要になってくるのです。

親が当事者意識をもてない限りは、ひきこもりは終わらないと言っても

過言ではありません。




一生のひきこもりにしないためにも、わが子が社会的健康を取り戻すのを

待つのではなく、問題を共有し、共に成長していくのです。

社会的健康とは、人を愛すること、はたらくことです。

だからといって、就労を自立と勘違いし、強制的に働かせることではありま

せん。

大切なことは、強制ではなく共生、そして共に成長していく共育です。

ひきこもりは、親子で脱していく課題です。

これからは、和楽な人生に共栄していくための共同作業に切り替えて

いくのです。



 


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援助者としての親 ⑩


親が援助者として、どのように協力していけるかと言いますと。

抱えている苦悩からの痛みに寄り添いながら、精神的な支えとなること。

そして、指針を与えながら、方向性を示していく。




精神的支えとなるために、先ずは必要なことは、特に低年齢期に刷り込んで

しまった誤まった否定的な自己認識をはずしてあげることです。

そのためには、自身の過ちをしっかりわが子の前で認めることです。

その際、「あなたのために良かれと思って・・・」は、言い訳にしかなりません。

動機の正しさが、行為の適正さを保証するわけではないのです。




そもそも本当に「わが子のため」だったかを振り返ってみてください。

自身の都合がきっとあったはずです。

良かれが良かれになっていなかったからこそ、わが子は自己否定感をもって

しまったのです。

もっと言うと、罪悪感です。

親の期待にそえなかった、裏切った悪い子、ふがいない子、親不孝な子

という罪悪感です。





以前、印象的な言葉をつぶやいた青年がいました。

「親は、勝手に自分に期待し、勝手に裏切られたと落ち込んだり、憤ったり

している」


親の過剰で歪んだ期待は、子どもに強い罪悪感を与えます。

罪悪感で子どもをコントロールしてしまおうと無意識にしてしまうのです。

そこには、親としての慢心があります。

親子という関係性の乱用は、わが子に混乱を与え、結果、ご乱心にして

しまうのです。

いわば、家庭内パワハラです。

慢心をひかえ、わが子に敬意をもって向きあいましょう。




援助者として行うことは、援護射撃です。

わが子の人生の肩代わりはできません。

せっかく援護しても、本人がそこにうずくまっていては意味がありません。

援護しながら、わが子が自分の足で、前へ進めるようしていくために、

指針を与え、方向性を示す必要があるのです。

指針を与えられるためには、親は支援を受け、学んでいくことが求められる

のです。

学ぶためにも、慢心があれば向上心を妨げ、他からの忠告が耳に入りません

ので、謙虚に自身の誤りを自分の中で認めることです。






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援助者としての親 ⑦


親が援助者になり得るためには。

援助者である前に、当事者であることの自覚が必要です。

ひきこもり現象は、親子の共同作業で発生しています。

自室にいるひきこもり者一人だけでは、ひこもりは継続できないのです。




当事者であるわけですから、自身が自らを助ける『自助』が必要です。

自助ができてこそ、わが子の援助ができるのです。

シリーズ④でも述べたように、今まで知らず知らず〈ひきこもり〉を

援助してきてしまいました。

これからは、わが子を援助していくのです。

わが子にも『自助』を教えていかなければなりません。




では、自らを助けられるためには何が大切かと言いますと、

「自分の人生に責任をもつ」ことです。

目の前の現実を否認したり、責任転嫁責任放棄をしないことです。

わが子がひきこもっています。

わが家に起こっています。

〈わが(私の)〉ですから、自身の人生に起こっている出来事なのですから、

その解決のためには、自分が責任もってことにあたるしかないのです。




自分がとってきた(判断・選択してきた)何が今を招いたのかを振り返り、

自分の過ちを認め、真摯に受け止め、誠意をもってそれを改めていかな

ければなりません。


そして、より良い状態にしていくためには、自分やわが子に何が必要

なのかの判断ができるようにならなければなりません。

わが子が要求するもの、欲しがるものを与えれば、改善していくのでは

ありません。

あくまでも必要なものを与えていかなければ、事態の改善は見込めません。




何が必要なのかを判断できるためには、学ぶしかないのです。

向上心をもって、自己の成長、発達を促していくのです。

向上心を妨げてしまうのが慢心です。

目の前の問題に敬意をもって向きあい、抵抗せず謙虚に受け入れていく

ことが大切です。

その姿勢が、わが子の心を動かしていくのですから。







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援助者としての親 ④


不登校・ひきこもりの解決のためには、支援を受けていくことが必要です。

「何を言っても動かない」

「言えば反発される」

「先々、きょうだいに負担をかける」

「どうしていいのか分からない」

だから、支援が必要なのです。




自力で解決できないことを抱えたときに必要なものが〈支援〉なのです。

ひきこもり者は、自力で解決できない問題を抱えたために、ひきこもる

という方法(退散、逃避)
をとったのです。

ですから、支援を受けなければ、長期化していくだけであることは、

わが子を見ていて分かるはずです。




同じように家族もまた、支援を受け、さらにはわが子にとっての援助者

なっていく必要があるのです。

援助していくのは、あくまでもわが子が抱えている問題の解決、再起の

援助
です。

最も注意しなければならないことは、ひきこもりの援助をしてしまわない

ことです。




現状は、例えるならば胎児と同じ状態です。

お腹(自室)の中で臍の緒から自動的に栄養(食事)や酸素が送られ、生きて

いくに必要な最低限の衣食住の提供(援助)がなされています。

ですから、そのままですと、わが子のひきこもりを支える(継続させる)援助

となってしまいます。




本当の援助は、わが子の抱えている問題の解決のためには、ひきこもるという

方法が適切ではないことを自覚させて、最も適した別の解決方法を実行できる

ようにあらゆる方面からサポートしてあげることです。

そのためにも、先ず家族が支援を受けていく必要があるのです。

上手な支援の受け方をこれから話していきましょう。






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ひきこもり家族会が危ない!2-④~終わりに


「8050問題」がにわかに危機的問題としてあげられていますが、この

シリーズで述べてきた理由により、家族会自体が、目的とは裏腹に長期化を

進行させてしまっているという現実があります。


しかも、その自覚がないだけに、怖いところがあります。




どうしてこのような状況になっているかと言うと、〈ひきこもり現象〉という

問題を解決していくんだという認識がないからです。

どういうことかと申しますと、時間の経過により、当人(ひきこもり者)が自然と

意欲を回復していくのを信じて(期待して)待つとしています。

つまり、本人がその気になってくれないかぎり、家族としてはどうにもできない

としてしまっているのです。




当事者家庭は、複数の〈問題〉を抱えています。

ですから、気分や意欲がどうではなく、その問題を解決していく必要がある

のです。

〈問題〉というものは、そのままにはしておけないことです。

具体的な解決方法で、ひとつひとつ解いていかなければなりません。

もちろん問題を解いていくのは、自分です。

「わが子がその気になってくれないかぎり・・・」などと思っている内は、

決して自分が動こうとしません。

この姿勢が、すでに依存です。

ひきこもり現象が家族依存症とも呼ばれる所以です。




問題の解決法が分かるためには、適切な支援者からの助言を求めながら、

学習していかなければなりません。

また、長期戦の間に投げ出してしまわないよう、ストレスコーピング

意欲の喚起もしていかなければなりません。

まま家族会に見受けられるのは、「親が変わろう」「もっと自分のことに

時間を使おう」とレクレーション的な催しで、明るく笑顔をつくろうと

いった取り組みがありますが、そういった視点は一時的な対処にしかなり

得ません。




親が変わることで、わが子にも変化が起こってくることが重要ですから、

親の世界観、人生観、家族観、教育観、生命観などにより良い変化が

起こるような取り組みが必要なのです。

これらのことが、当事者意識をもった親御さんたちで行われる家族会こそ

が、〈ひきこもり現象〉の改善、解決につながる真に有効な家族会なのです。







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ひきこり家族会が危ない!2-①~当事者は誰?


家族会が、ひきこもりの解決の要になることを述べてみましょう。

家族会は、〈ひきこもっているわが子を抱えた家族(親)たちの会〉と認識

されていますが、その認識から改めなければなりません。

そうではなく、〈ひきこもりという現象を起こしている親の会〉です。

つまり、自室に居る青年たちと同じ、まさに当事者の会なのです。

だからこそ、解決の要になり、なくてはならないものなのです。




幸いにも、外出がままならないひきこもり者と違い、外出も出来ますし、

人にも会えます。

ですから、その気になれば、すぐにでも動けます。

自分たちも当事者であるという自覚がもてれば、半分は解決したような

ものです。

ひきこもり現象は、親子の共同作業なのです。




「ひきこもる子」「ひきこもりを支える親」がそろって生じている現象です。

ひきこもり(現象)を支えるから、わが子を支える(援助する)に切り替わる

ことで、改善、解決の方向へ確実に進路が変わっていきます。







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ひきこもり家族会が危ない!⑪~責任の所在


わが子の成長に最も責任を負うのは、もちろん親です。

人格形成や健康にいいも悪いも影響を与えているのが親であることは、

誰しもが承知していることでしょう。

それが、前号で述べたように「ひきこもりは子育てや家庭の問題ではなく、

社会全体の問題だ」
とある家族会の代表の方が仰っていますが、これが

まさに「8050問題」を招いているように思えてなりません。




社会に責任をもっていけば、社会になんとかしてもらおうという行動しか

とりません。(それが家族会設立の目的かも知れませんが)

しかし、事が起こっているのはわが家の中です。

わが身に起こっているのです。

自分がひきこもる子をもつ親であるのです。

ですから、そのことに責任をもつのは自分自身です。

自分の人生に起こっていることですから、自分の人生に責任をもつことは、

あたりまえのことでしょう。




仮に、そのことが生じた(起こった)原因に自身が関与していないことが

あったとしても、その影響を受けていれば、その影響に対して、どう対処

していくかは、自己の責任において判断していかなければなりません。


例えば、わが子が学校でいじめを受け不登校をしているのに、いじめを

したのは自分じゃないからと、何も対処せずほっておきますか?




責任を回避したがるのは、「責任がある」と言うのを「自分が悪い」と

捉えるからです。誰しも悪者にはなりたくありません。

だから回避、転嫁するのです。

しかし、責任の有る無しと、いい悪いは別です。

責任があるというのは、そのことにおいて、主体者、主導者として、

後始末、後片づけを最後まで行なう義務があるということです。

 

誰が悪い」といった犯人探しをするのではなく、〈どこ〉の責任を自分が


負うべきかを考えなければなりません。

災害で家が倒壊したことに責任はありません。

しかし、復興していくことには責任もってとりかかっていく必要があります。




わが子は、自分たちがこの世に、この社会に生んだ(存在させた)子です。

存在を誰からも気づかれないままにしておけますか?

自分の人生に責任をもつ姿勢、生き方が、わが子に困難を乗り越える勇気を

与えることができるのです。







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ひきこもり家族会が危ない!⑩~8050問題の意味


昨日のニュースで「8050問題」が取り上げられ、ある家族会の代表の方の

下記のような発言があげられていました。




「当事者は家族の中で孤立し、家族は社会の中で孤立してしまう。

当事者には自分を責めないでいいよ、一緒に生きていこうよと伝えたい。

親も自分たちだけで悩まないでほしい。

ひきこもりは子育てや家庭の問題ではなく、社会全体の問題だと知ってほしい」





親御さん方へ向け、当事者と同じように自責の念で自分たちを責めないように

との精一杯の配慮で最後の言葉が出ておられるのだろうとは思いますが、

「ひきこもりは子育てや家庭の問題ではなく、社会全体の問題だ」

よもや本気でそう思っておられるのではないことを祈るばかりです。




子育てや家庭の問題ではないと言うのは、何か先天的な障がいか何かですか?

先天的な疾患や障がいは、社会の問題ですか?

「8050問題」で分かるように、ひきこもりが医療ではカバーできない問題で

あることはすでに明白です。




援助、救済は確かに社会が考えていかなければならないでしょう。

社会が何らかの救済インフラを整備していくことは、もっともです。

しかし、ひきこもり自体は、社会が招いたことなのでしょうか。

発生自体に社会が責任を負わなければならないのでしょうか?
 



「8050問題」は、高齢で引きこもりだす人が増えたのではなく、若くに

ひきこもり始め、解決されないまま長期化した結果、高齢になっただけです。

ですから、「親も子も高齢で大変深刻な状態だから、社会が何とかして

ほしい」は、共感を得られる主張ではありません。




「8050問題の危うさ」
でも述べたように、こうなる結果が見えていたのに、

適切な手を打たなかった責任は、どこにあるのでしょうか。

「子育てや家庭の問題ではない」と言い切る根拠は何ですか?

私が支援活動を通し、当事者から聞かされ続けてきた中身は、まさに子育て

と家庭の話でした。

シリーズ④で述べたように、家族会は当事者の声(訴え)も知らず、誰に責任を

もっていきたいのでしょう?

次回は、責任の負い方について話してみましょう。






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ひきこもり家族会が危ない! ⑨


シリーズ⑥で述べたように、家族会は、組織にしないことが原則です。

特に、現状改善を目的とした会であればなおさらです。

組織化する必要性がないのです。



行政や研究者からは、組織化された家族会は重宝されます。

なぜなら、定量的な分析を試みる際に、アンケートなどで調査しやすいから

です。自分たちで当事者家庭を探すことは現実困難なことです。

その手間がはぶけます。




前回⑧の事例のように、会費を徴収している家族会では、「会員を取られる」

といった発想が出てくるわけです。

現状改善を目的とした家族会であれば、必要なときに集まる集会形式

問題ありません。

会場も公共の場所を利用すれば、安価に、また無料で使用できます。




組織化された居場所ができあがると、そこが逃げ場になってしまいかねません。

家庭(現場)からのです。

解決のためには、あくまでも現場でわが子と正面から相対さなければなりません。

それを避けるための場所になってしまってはならないのです。

エネルギーを充電し、情報を交換し、一番には、具体的な対応策を学びあう場

でなければなりません。




家庭で、家族(夫や妻、きょうだい)の協力が得られていない人の場合、

「なぜ自分だけが」
という不満も積もり、家から離れて互いが共感しあえる

痛み分けの場として、無くてはならない場所となります。

特に世話役の場合、会から必要とされることが、家庭での虚無感を埋め合わ

せてくれるのです。

そうして、家族会との共依存関係が構築され、会の存続が至上目的となり、

事態の改善よりも、改善が遠い(在籍期間の長い)より多くの参加会員が

必要となるのです。




恐ろしきかな。




 



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ひきこもり家族会が危ない! ⑦


家族会に長年参加していても、わが家の事態がいっこうに改善されていない

のはなぜか?

特に運営側、世話役の方たちが前回⑥で述べた〈先行く家族〉になりえて

いないことに他の参加者は疑問を感じないのでしょうか。

疑問を感じた参加者は、会を離れていきます。




シリーズ③
でも述べたように、家族会へ参加していることがトランキライザー

となり、ひととき親としての罪責感や焦りを緩和してくれる効果があります。

ただし忘れてならないことは、わが子に向き合い、現状を改善していくため

の具体的なはたらきかけを学ぶ
ことです。

疾患や障がいの症状を学ぶのではなく(多少は必要ですが)、引きこもりと

いう現象が起こる背景、仕組みを理解する。

最も必要なことは、当事者たちの慟哭の中身(訴え)を知ることです。




家族会に参加することだけでとどまってしまっているのは、あたかも神経症

を患っているのと変わりません。

ユング(分析心理学)は「神経症とは常に、当然引き受けるべき苦しみの

代用物なのである」
と述べています。




どういうことかと言うと、わが子の引きこもりと真正面から対峙する苦痛

から少しでも離れたいがために、家族会の活動(代用物)に熱心になるのです。

わが家ではなく、他の家族のお世話に没頭する方もおられます。

ひきこもり者の中にも、政治や環境問題に熱弁をふるう者がいます。

これも同じです。

こういう笑い話もあります。

ゴミの分別に異常に厳しく、家族にもそれを強要する。

地球環境には優しいが、家族には厳しい引きこもり者です。

自身の問題から目をそらしたいために、他の問題に意識を向けるのです。

過度な潔癖や確認を繰り返す強迫性障がい(強迫神経症)が、引きこもり者に

まま見られるのもまさに同じ現象です。




そもそも、ひきこもり現象は、それを必要とするような家族関係の中から

生じるものですので、その家族間の人間関係に適切に介入する支援がほどこされ

なければ、何らの効果もない
のです。

神経症的な家族会への参加が、かえって「8050問題」を促進してしまうこと

を次回は述べてみましょう。







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