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解決支援者の現場日記 5ページ目

8050問題 長期化のゆくえ ⑧


「わが子が何を考えているのか・・・・ 分からない」と、よく聞きます。

しかし、実は親子で同じ状態になっているのです。

それは何か?




避けている課題を行うことで自尊心が傷つくことを怖れていませんか?       

背を向けるわが子を前にして自尊感情がズタズタになってしまっている

ことも少なくありません。

ですから、これ以上傷つくことを怖れてしまいがちです。




わが子も同じです。

これ以上傷つくことを怖れ、二度と失敗しない生き方、

何事にも挑戦しないという生き方を選択したのです。




であるからこそ、想定している成り行き(破滅的)や失敗への怖れからくる

“慣性(マンネリ化=あたりまえ)”といかに戦うかが重要な課題となるのです。

親子で等しく、「うまくいかない」ことを想定してしまっています。

ですから、わが子が考えていることも、感じている痛みも分かるはずです。




このままでは、長期戦となるひきこもり脱出までのわが子の支えとなる

ことが出来ません。

目の前に起こっている現実をどう受け容れていけばよいのか、さらには、

解決までの長い道のりをくじけそうになる気持ちを立て直しながら、維持

していけるための、問題に向き合う姿勢・態度を学んでいくことが大事

なってきます。




実は方法論以上に最も大事なことは、この姿勢・態度であり、その方法が

功を奏するか否かも決定する
のです。

事態の変化、改善だけを求めるのではなく、自身の生き方の改良を心がけ

ましょう。




家族会を悲嘆の場所、グチを遠慮なく言いあえる場所と勘違いしている

親御さんがとても多いです。

家族会は、この問題に向きあう姿勢・態度を学ぶ場所です。

グチはその場しのぎ的に少しストレスを発散するだけの効果です。

自己正当化責任転嫁とあいまって、確実に目の前の状況をより悪化させ

るだけです。


 
 


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8050問題 長期化のゆくえ ⑦


長期化が進むのは、家族が当事者意識をもたず被害者意識になってしまって

いるからです。

〈わが子の引きこもりに悩まされている親〉という立場に自分を置かないと

いうことです。

降りかかった火の粉ではありません。

現象を起こしている(引き延ばしている)当事者であるという認識をもつことが

大切です。自身の問題と捉えることが重要なのです。




わが子が社会的健康(人を愛する・はたらく)を自然に取り戻すのを待つのでは

なく、問題を共有し、共に成長していくのです。

つまり「共育」です。




問題解決にあたって大切なことは、人生においての事実の前に謙虚になり、

起こった出来事に真摯に向き合う
ことです。

事実の前に謙虚になるとは、自己正当化責任転嫁をしないということです。

その結果を招いた原因には、必ず自身が関わっています。

「蒔かぬ種は生えぬ」です。




現実(のすべて)に対して、心からの反省が必要です。

心からの反省があれば、必ず行動がともないます。

再び同じ誤りを繰り返さないためには、学びが必要です。

学びを続け、成長していくことが、反省の証となります。

これまでとは違い、状況に相応しい対応が出来るようになるための学びが必要なのです。

自己の人生に真摯に向き合う姿勢があるかを改めて見直してみてください。






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8050問題 長期化のゆくえ ⑥


ひきこもり現象の解決のためには、次のような視点をもつことが大切です。

わが子の〈ひきこもり〉に意識が集中してしまい、ひきこもりを何とか

したいとそこに固執してしまいがちですが、ひきこもりを招いた生き方

目を向けるべきです。




ひきこもりは、生き辛さからの痛みからの逃避であり、自己治療の一環です。

しかし、それは決して適切な方法ではないので、満足いく効果が得られません。

したがって、「もっと、もっと」と繰り返し、やがて固定化されるのです。




生き方の歪みは家族も同じで、ひきこもりに巻き込まれていく内に、

親としての尊厳は打ち砕かれ、過度な自責感などにより、事態を静観して

しまう方向へと行きついてしまいます。

ですから、ひきこもりの解決のためには、親自身の生き方の改善、生活の質、

人生の改善が必要なのです。





これまでの自身の生き方が、わが子の現状を改善することに対して無力

あることを認め、明らかに見極めるという意味で、自力での取り組みを

「あきらめる」必要があります。

「良かれ」と思って行ってきたことが、かえって、ひきこもりを固定化し、

長期化、深刻化させたことを認めることが重要なのです。

その上で、新たな生き方、人生の主導権を取り戻し、人生の改善をしていく

ことが求められます。




そのためには、継続的に学んでいく姿勢が必要です。

依存症の自助グループのように、ミーティングに常に参加し、昔に戻って

しまう(酒を飲んでしまう)ことをくい止めるための再確認気づきを得る

機会を自分に与え続けなければなりません。

他者との接触(介入)によるチェック機能を生活に取り入れる必要がある

のです。




自身の見解から少しも離れきれず、わが子の困りごとよりも、自身の

困りごとを優先させ、親自身も社会から孤立してしまえば、長期化して

いくことは自明の理です。







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8050問題 長期化のゆくえ ⑤


「本人の意欲の問題で、本人がその気にならなければどうしようもない」

という姿勢は、本人の意欲に依存した姿勢です。

ひきこもる生き方(逃避)を選択したわが子が意欲を自分で出せるでしょうか?




家族依存症であるひきこもりという生き方に、親が依存の手本を示してはいけません。

本人が動かないからこそ、親が主体的にはたらきかけていく必要があります。

「何度も言いました。でも、聞く耳もたないんです。もうお手上げです。

ムリなんです」とよく聞きます。

ひきこもり者たちは、周囲からの促しに対して、素直に行動に移せる状態

にはありません。

反発、抵抗など、背中を向けることが通常です。

それが「支援」が必要な状態にあるということなのです。




家族依存症ですから、それまでの家族の人間関係の中で必然的に起こって

いる現象です。

その関係性のまま解決は困難です。

外部からの関わり、援助、支援を入れていくことで、これまでの関係性を

建設的に変えていけるのです。




留まってしまっているのは、行動の選択肢を持ちあわせておらず、決断力や

実行力がないからです。

現状の判断は、すべて好き嫌い感情で行っています。

不快なこと、めんどくさいことなどは、避けます。

ですから、具体的な指針を示し、実行につながる道筋を与えてあげることが必要です。

本人は判断できる力はないということを忘れないようにしなければなりません。




本人の判断任せも依存です。

親が主体的に主導権を握って問題の改善、解決に取り組むしかないのです。

「いつになったら働くの?」「バイトくらいしたら」といったはたらきかけは、

事態をより悪化させるばかりか、衝動的な自傷行為破壊行為を招きかねません。

わが子の痛みに寄りそい、自力の解決に困難を呈している問題に共に向きあって

いく姿勢こそが必要なのです。
 



親の対応が長期化を招いているということは、意図せずとも自ら「社会的監禁」

状態を作ってしまっているということです。

これは恐ろしいことですし、悲劇です。

でもそれは同時に、ひきこもりにピリオドを打てる決定因子がここにある

ということでもあるのです。

自己の存在価値を見いだせず、生きていく意味を見失っているほどのわが子の、

その不確かなやる気に依存するのではなく、適切な援助と有害な救済を見誤る

ことなく、親が主体的に「わが子の心の骨折」の手当てを最優先としていく

ことで、脱・ひきこもりが実現するのです。
 
 




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8050問題 長期化のゆくえ ④


綾小路きみまろの名台詞「あれから40年!」

ひきこもりもどうしてこう長期化してしまうのでしょう。

「親が死んだらさすがに動くだろう」なんて、よく聞きますが、動くどころか、

死亡届も出さずに、死体遺棄容疑で逮捕される事例もすでに出てきています。
https://this.kiji.is/408639839669240929




シリーズ②
で、ひきこもり現象を二つの視点から考えるべきことを述べました。

ひきこもりが起こった問題継続した問題

長期化の要因にあるのは、実は本人が動こうとしないことではなく、適切な

対処ができないでいる親たちにあります。

動けないでいる本人の自発的な行動を期待するのみで、問題を先送りして

しまっているのです。

また、強制的な促しにより事態をこじらせてしまった結果、長期化を招いて

いるのです。




本人は動けない状態にあるという大前提をゆめゆめ忘れてはなりません。

改善すべきことは、登校していないことや、就労していないことですが、

解決すべきことは別にあります。

状態が固定化し、長期化してしまうのは、改善すべきことだけに意識がいき、

解決すべきことがなおざりにされているからです。




解決すべきことこそが、わが子がもがき苦悩している本質的な問題なのです。

それがひきこもりを生じさせた原因です。

例えるなら、骨折して歩行が困難になっている状態で、歩行困難が改善すべき

問題で、骨折が解決すべき根本問題です。




わが子は心を骨折しています。

骨折の治療もしてあげずに、「働かないで困ります」それはないでしょう。

昔の時代劇「大江戸捜査網」のナレーションのような「死して屍拾う者なし」

といった事態は避けなければなりません。







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8050問題 長期化のゆくえ ③


国のこれまでの施策は、就労に偏り過ぎ、実態にそぐわないということで、

居場所をつくり、最初の「小さな一歩」を踏み出させるように方向転換して

いくようですが、就労ありきが実態にそぐわないのはその通りなのですが、

なぜ居場所なのかです。




と言うのは、居場所は何も新しい取り組みではなく、すでに点在しており、

もちろん行政主催のものも多数あり、それが長期化を防ぐ十分な効力が

あれば分かりますが、無かったにも関わらず、なぜここへきて居場所に

なってしまうのか。




もちろん、私は居場所そのものを否定しているわけではありません。

従来のような居場所の運営では、意味がないということです。

ひきこもり者たちが出向ける場所は必要です。

ですが、そこが自由に、座っているだけでも、ゲームをしているだけでも、

絵を描いているだけでも、お茶を飲んでいるだけでも、雑談しているだけ

でも、ソファに寝転んでるだけでもいいですよ。

いつ来ても、いつ帰っても自由ですよ。

といった形態であれば、意味がないどころか、かえって長期化を招いて

しまう
ということです。

これは、家族会にもあてはまります。

家族会が、8050問題を招いてきていた事実を、もっと知るべきです。

この辺りに関しては、以前に述べています。
http://www.interbrain.co.jp/blog/entry/post-23/




居場所に関しては、「緊張を与えないように自由にしてあげよう」といった

考えが前提にあるのでしょうが、自由ではなく放縦になってしまっています。

文化サークルのような居心地がいいだけの場所であれば、そこにとどまります。

自室から居場所にひきこもる場所が変わるだけです。

病院のロビーが近所のお年寄りたちの居場所(憩いの場)になってしまうような

ものです。「あら、田中さん今日見えないわね」「風邪でもひいてるんじゃない?」

なんて、笑い話のようなことにならないようにしなければなりません。




最近は、女子会という催しもあるようです。

せっかく他者と会ってみようというところまで来た当事者たちですから、

その勇気に対してしっかり応えてあげられる場づくりが主催する側には

必要です。

レクレーション的なものを中心とする取り組みは、あまりにもひきこもり者

たちを弱者と見てしまっています。




自由というのは、「自らに由る」ということです。

自分が幸福になるのも、不幸になるのも、原因をつくるのは自分自身であり、

責任が伴うのです。自らを頼りとできる状態「自由」です。

自分の人生に責任をもてる状態に導いてあげることを忘れてはならない

のです。







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8050問題 長期化のゆくえ ②


ひきこもりという現象は、大きく二つの視点から考えていく必要があります。

一つは、ひきこもりが起こった問題

そしてもう一つが、ひきこもりが継続した問題です。




ものごとにはすべて訳、理由、原因があります。

なぜ一個人がひきこもったのか。

なぜそれが、一日ではなく数年にまでおよんでいるのか。




支援のためには、それぞれの原因が分かっておかなければ、的外れのただの

お節介
、いやいやそれどころか有害な救済となってしまいます。

間違った問題意識や支援目的に対して、懸命に正解を得ようとすることほど

無駄な努力はありません。それだけは避けなければなりません。




どこかの国ではありませんが、見事にはずしてきていますが、まだまだ

続きそうです(涙)。
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO34255460X10C18A8CR0000?s=3




この二つの問題を表すならば、

「自己牢獄」の問題と、「社会的監禁」の問題です。






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8050問題 長期化のゆくえ ①


地元新聞の一面に「中高年ひきこもりを救え」と大見出しの記事が、かなりの

スペースで掲載されていました。

40代以上が目立ち、国が支援拡充のために実態調査にのりだすという内容です。

「8050問題」長期化の問題が、変な方向へ進んでしまっていることを感じ

ますので、このブログで少しずつ私見を述べてみたいと思います。




“中高年”と聞きますと、中高年のアイドル綾小路きみまろが、どうしても

浮かんでしまいます。

「あれから40年」というお馴染みの台詞。

ひきこもりも、実際40年(代ではなく)のケースも出てきているようです。
http://www.interbrain.co.jp/blog/entry/post-23/

 


注意しなければならないのは、40代からのひきこもりが急に増えてきたわけ

ではなく、長期化がさらに進み、20代、30代からひきこもりが始まったケース

が、そのまま続いてしまっているということです。

記事の中でも、内閣府の調査結果にひきこもりを始めた年齢で、35歳以上が

10.2%
とあります。一割です。




こういった調査結果は、主に家族会や行政の自立支援窓口から出されたもの

ですが、一方でそういった受け皿が設置されてきているのに、なぜ長期化が

ますます進行してしまっているのかを考えていかなければなりません。

もっと言うと、はたしてそれらが本当に解決のための受け皿になっていたか

ということです。

〈ひきこもり〉という現象が、止められないものだという誤った思い込み

なかったか。

支援のあり方で、止められないものにしてしまっていなかったかを熟考する

必要があります。

さらには、当事者家族は、支援、救済を求めているだろうかという大前提も

支援のあり方を考える際に、再考しなければならない問題なのです。
 



 
 

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http://www.interbrain.co.jp/seikatsu_dojo/


プロの解決実践者の養成講座です。当事者家族も学べます。
【家族援護士養成講座】

http://www.interbrain.co.jp/course/category/family-aid/

 


毎週月曜日無料相談会】【毎週火曜日若者おしごと相談室

大野城市総合福祉センター 午前10時~正午 (要予約  0120-870-996 )

詳細は http://www.interbrain.co.jp/counseling/ 

 

 



引きこもり・不登校・発達障害の相談解決
 NPO法人地球家族エコロジー協会
福岡県大野城市つつじヶ丘6-4-21
http://www.interbrain.co.jp


不登校・ひきこもり家族会の目的・意義 【最終】


家族会三つ目の機能〈ひとりだち〉について述べましょう。

要するに「子離れ」です。

不登校やひきこもりの親子は、共依存関係」になっていますので、

互いが親離れ、子離れできていません。

動かぬわが子に対しての世話やき行為(イネーブリング)が、子どもの自立を

阻んでしまいます。

「良かれ」と思って行っていることが、かえって逆効果になってしまっている

ことが少なくありません。




親が、自己責任に基づき主体的に行動することで、子離れを実現します。

わが子の何を大切に守るべきかをよーく考えてみてください。

将来の可能性の芽を摘んではなりません。




《適切な援助と有害な救済》を見極められる目を養い、現状改善の一歩を踏み出す

ためにも、主体性を発揮し、先ず自ら先に動き出すという姿勢が大切です。

繰り返します。
「やって見せ、言って聞かせてさせてみて、ほめてやらねば、人は動かじ」です。

先ず、親御さん自身が〈ひとりだち〉の手本を示してください。




家族会は、自助力を養っていく学びの場でもあります。

自らを助けられる力です。

これはわが子も同じです。

自助力に関しては、ひきこもり者に向けたブログ《アダルトチルドレンからの回復》

も是非参考にされてください。







メールマガジンはこちらです。ひきこもりの原因と解決法が分かります!
【ひきこもりは動けないから解決できる!】

http://archive.mag2.com/0000282169/index.html



行動する親たちの学び場です。
地域の当事者家族会に参加して落胆している方。ここでは希望を実感できますよ!

【不登校・引きこもりフォーラム〈たらちねの会〉】

https://peraichi.com/landing_pages/view/tarachine


ひきこもり者たちの苦悩の叫びをあなたの街に届けます。
当事者の声からこそ、適切な解決法が見えてくるのです。
【福岡ひきこもり救援集会】

https://peraichi.com/landing_pages/view/event996


不登校・ひきこもり・アダルトチルドレンのメンタルケア
【付設心理教育カウンセリング・オフィス〈ふぉーらむ北辰〉

http://www.interbrain.co.jp/hokushin/about/


アダルトチルドレンを超えるためのブログはこちらです。
【アダルトチルドレンからの回復】

http://www.interbrain.co.jp/acblog/

 

ひきこもり期間中 に喪失した自律性や社会性を回復していきます。

【生活機能回復訓練  生活道場】
http://www.interbrain.co.jp/seikatsu_dojo/


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【家族援護士養成講座】

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大野城市総合福祉センター 午前10時~正午 (要予約  0120-870-996 )

詳細は http://www.interbrain.co.jp/counseling/ 

 

 



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福岡県大野城市つつじヶ丘6-4-21
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不登校・ひきこもり家族会の目的・意義 ⑨


家族会二つ目の機能は、〈ときはなち〉です。

これは、当事者家族の押し込められた心の開放、ゆるし、自尊感情の取り戻しです。

誰にも相談できず、また、親としての自責の念に押しつぶされそうになっている

心を開放できる場であるということです。

生真面目な親御さんほど、「自分は親としての資格がない」といった感情に陥り

やすいものです。

自身をゆるせず、背を向けるわが子を前にして自尊感情がズタズタになって

しまっていることも少なくありません。

このままでは、長期戦となるひきこもり脱出までのわが子の支えとなることが

出来ません。




ひきこもる子どもたちも、同じように自分をゆるせずに苦悩しています。

親自身が、自分をゆるしていく術を身につけ、自尊心を取り戻していかなければ、

わが子にもそれが出来るように導いてあげることが出来ません。




目の前に起こっている現実をどう受け容れていけばよいのか、さらには、

解決までの長い道のりをくじけそうになる気持ちを立て直しながら、維持して

いけるための、問題に向き合う姿勢・態度を学んでいきます。

実は方法論以上に最も大事なことは、この姿勢・態度なのです。

その方法が功を奏するか否かを決定するのが、この姿勢・態度なのです。

現状の受容に関しては、シリーズ⑤で述べました。

自分をゆるし、わが子をゆるせるためには、寛大寛容な姿勢、態度が必要です。

姿勢・態度を形づくるのは、心がけ心がまえです。

常に成長を心がけ、現状に感謝できる心がまえが、事態を改善に導いてくれます。






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ひきこもり者たちの苦悩の叫びをあなたの街に届けます。
当事者の声からこそ、適切な解決法が見えてくるのです。
【福岡ひきこもり救援集会】

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