• イベント情報
  • トピックス

遠方からのご相談はSkype(スカイプ)でも対応可能です。お気軽にご相談ください。

Skype相談の詳細はこちら

HOME > 解決支援者の現場日記 > アーカイブ > トラウマ

解決支援者の現場日記 トラウマ

ひきこもり(不登校)~「中高年ひきこもり」考察⑥


【ネズミの楽園】という実験があります。

32匹のネズミが、ランダムに16匹ずつ居住環境の異なる2つのグループに分けられました。

1匹ずつ金網の檻の中に隔離された「植民地ネズミ」と、広々とした場所に雌雄一緒に入れられた

「楽園ネズミ」です。

「楽園ネズミ」は、十分なエサやネズミ同士の接触や交流を妨げない環境になっています。

両方のネズミに対し、普通の水とモルヒネ入りの水を用意して与え、57日間観察しました。

「植民地ネズミ」の多くが、孤独な檻の中で頻繁かつ大量のモルヒネ水を摂取しては、

日がな一日酩酊していた
のに対し、「楽園ネズミ」の多くは、遊んだり、じゃれあったりして、

なかなかモルヒネ水を飲もうとしなかったのです。

さらには、「植民地ネズミ」で酩酊していた1匹を「楽園」に移すと、じゃれあい、交流するよう

になり、普通の水を飲むようになった
のです。




この実験結果から分かるのは、自らが置かれた状況を「檻の中」(孤独で、自身の自由な裁量を剥奪

された環境)
のように感じている人の方が、依存症質になりやすいということです。

依存からの回復のためには、檻に閉じこめて孤立させるよりも、コミュニティ仲間の中の方が

促進されるのです。つまり、安心できるつながりこそが必要なのです。




ひきこもり者たちはそもそもが孤立感を感じています。その要因のひとつは他者不信感です。

人に癒されず生きにくさを抱えた者の自己治療としてひきこもりはあります。

「どうせ自分の気持ちなど理解してもらえない」といったような思い込みがあり、困ったときでも

誰にも頼れないのです。

「安心できるつながり」先ずは、家族です。

家族が最良の理解者協力者になることで、本人は安心感を得られます。




ひきこもり者たちが抱えているトラウマの痛み、影響は、孤立無援状態で強化されてしまいます。

無援は無縁からです。人の支えの手厚さによって、傷つきの体験を安心感安全感によって置き換え

やすくなります。

痛みを理解し寄り添ってくれる人、慰め落ち着かせてくれる人が身近にいれば、自身に何が起きたのかを

理解でき、トラウマの永続的な影響を防ぐことができるのです。




斎藤氏は、「ひきこもりは、特殊な家庭環境で起こるわけではなく、ごくふつうの家庭でも起こり得る現象」

と述べておられます。

これは私もかねてから申し上げていることですが、ただ、何もないところで偶然起こるわけではもちろん

ありません。

人に癒されないといった状態になってしまっている背景が、その家庭環境の中にあります。

ごくふつうの、どこの家庭でも起こり得るということは、現代家庭が子育てにおいて、何か大切なことを

失ってしまっているということです。

次回述べてみましょう。






※現在、オンラインでの無料相談も承っております。(スマホ、タブレット可)
お申込み、お問い合わせは、メールでどうぞ。



新プロジェクト〈OKAGESAMA fellowship〉開始!
これまでの、かえって長期化を招いてしまっている家族会や居場所とは
違う当事者家族にとって本当に必要な「行き場」の提供です。



行動する親たちの学び場です。

地域の当事者家族会に参加して落胆している方、ここでは希望を実感できますよ!

【不登校・引きこもりフォーラム〈たらちねの会〉】

https://peraichi.com/landing_pages/view/tarachine


不登校・ひきこもりオンライン家族会

「たらちねオンライン」始動!
毎回、解決実践家による講習が受講できます。
https://peraichi.com/landing_pages/view/tarachineonline



メールマガジンはこちらです。ひきこもりの原因と解決法が分かります!
【ひきこもりは動けないから解決できる!】

https://www.mag2.com/m/0000282169.html


不登校・ひきこもり・アダルトチルドレンのメンタルケア
【付設心理教育カウンセリング・オフィス〈ふぉーらむ北辰〉

http://www.interbrain.co.jp/hokushin/about/


アダルトチルドレンを超えるためのブログはこちらです。
【アダルトチルドレンからの回復】

http://www.interbrain.co.jp/acblog/

 

ひきこもり期間中 に喪失した自律性や社会性を回復していきます。

【生活機能回復訓練  生活道場】
http://www.interbrain.co.jp/seikatsu_dojo/


プロの解決実践者の養成講座です。当事者家族も学べます。
【家族援護士養成講座】

http://www.interbrain.co.jp/course/category/family-aid/

 


毎週月曜日無料相談会】【毎週火曜日若者おしごと相談室

大野城市総合福祉センター 午前10時~正午 (要予約  0120-870-996 )

詳細は http://www.interbrain.co.jp/counseling/ 

 

 



引きこもり・不登校・発達障害の相談解決
 NPO法人地球家族エコロジー協会
福岡県大野城市つつじヶ丘6-4-21
http://www.interbrain.co.jp

ひきこもり(不登校)~空虚が招く孤立


「人生のスタートから①」から述べてきたことをまとめますと、ひきこもりの状態というのは、

自身の存在に何らの価値を見出せず、空虚としか感じられず、自身を取り巻く世界が自分に

敵意をもっているものと経験され、そのために人生に積極的に取り組もうとすることを一切

やめて、世界を全否定する状態で自己牢獄に閉じこもっているようなものです。




自己牢獄という意味は、自らが見えない檻を作ってしまっているのです。

扉には鍵がかけられていますが、鍵は自分が持っています。

ですが、それに気づけずにいます。

そのため自分を外敵から守るはずの檻が、自分の自由を奪う檻となってしまったのです。

「安全感を得るために」でも述べたように、自分の考えだけに囚われている状態という意味で、

まさに囚人です。

囚という字は、囲いの中の人と書きますね。

ひきこもり状態をよく表している文字です。




周囲ができることは、扉を開ける鍵を持っていることに気づかせることです。

そのためには、身近には外敵がいないこと。

自己否定していることで、自分自身を敵にまわしてしまっていること。

人生を切り開き、創造していける鍵を握るだけの価値をもっていること。

これらを根気強く「涓滴岩を穿つ」の精神で伝えていかなければなりません。

特に先ず身近には外敵がいないこと、つまり、家族は最大の理解者であり、協力者で

あることを本人が納得できるようにしていかなければなりません。






※現在、オンラインでの無料相談も承っております。(スマホ、タブレット可)
お申込み、お問い合わせは、メールでどうぞ。



新プロジェクト〈OKAGESAMA fellowship〉開始!
これまでの、かえって長期化を招いてしまっている家族会や居場所とは
違う当事者家族にとって本当に必要な「行き場」の提供です。



行動する親たちの学び場です。

地域の当事者家族会に参加して落胆している方、ここでは希望を実感できますよ!

【不登校・引きこもりフォーラム〈たらちねの会〉】

https://peraichi.com/landing_pages/view/tarachine


不登校・ひきこもりオンライン家族会

「たらちねオンライン」始動!
毎回、解決実践家による講習が受講できます。
https://peraichi.com/landing_pages/view/tarachineonline



メールマガジンはこちらです。ひきこもりの原因と解決法が分かります!
【ひきこもりは動けないから解決できる!】

https://www.mag2.com/m/0000282169.html


不登校・ひきこもり・アダルトチルドレンのメンタルケア
【付設心理教育カウンセリング・オフィス〈ふぉーらむ北辰〉

http://www.interbrain.co.jp/hokushin/about/


アダルトチルドレンを超えるためのブログはこちらです。
【アダルトチルドレンからの回復】

http://www.interbrain.co.jp/acblog/

 

ひきこもり期間中 に喪失した自律性や社会性を回復していきます。

【生活機能回復訓練  生活道場】
http://www.interbrain.co.jp/seikatsu_dojo/


プロの解決実践者の養成講座です。当事者家族も学べます。
【家族援護士養成講座】

http://www.interbrain.co.jp/course/category/family-aid/

 


毎週月曜日無料相談会】【毎週火曜日若者おしごと相談室

大野城市総合福祉センター 午前10時~正午 (要予約  0120-870-996 )

詳細は http://www.interbrain.co.jp/counseling/ 

 

 



引きこもり・不登校・発達障害の相談解決
 NPO法人地球家族エコロジー協会
福岡県大野城市つつじヶ丘6-4-21
http://www.interbrain.co.jp


ひきこもり(不登校)~誤った自己像


ひきこもり(不登校)者たちが、ゲームやネットにハマってしまうわけについて前回述べてみました。

一種の痛み止めとも言えます。

ですが、あくまでもその場しのぎの対処、紛らわしですから、苦悩の解消というふうにはならず、

だからこそ延々と繰り返されてしまいます。

そうなると、また大変困った事態が生じるのです。




それは、痛みからの逃避の行動パターンを「自分自身」だと思い始め、それが作り出す

アイデンティティー(ひきこもる私)にしっかりとしがみつくようになるのです。

以前、「自分からひきこもりを取ったら何も残りません」といった青年もいました。

ひきこもりの自分が自分らしいと思い込んでしまっているのです。




何が怖いかと言いますと、人は自己認識に相応しい行動しか取りませんので、自堕落な生き方

こそ相応しいと、それを維持してしまうのです。

自分がそれが相応しいと思い込めば、それが例え不利益にしかならない状態でも、そこから

変化することに強い抵抗を感じ拒むのです。

変わることで、自分の存在が崩れてしまうような、自分を見失うような思いになり恐怖するのです。

そのため常に変化を避け現状にしがみつくために利己的になり、目先の利益に翻弄され、

自分がより良く生きていくために何が必要かを判断することができなくなってしまうのです。




このことからも分かるように、現状打破は本人は望みません。

ですから、本人のやる気をただ待つ見守りは、長期化するだけなのです。







※現在、オンラインでの無料相談も承っております。(スマホ、タブレット可)
お申込み、お問い合わせは、メールでどうぞ。



新プロジェクト〈OKAGESAMA fellowship〉開始!
これまでの、かえって長期化を招いてしまっている家族会や居場所とは
違う当事者家族にとって本当に必要な「行き場」の提供です。



行動する親たちの学び場です。

地域の当事者家族会に参加して落胆している方、ここでは希望を実感できますよ!

【不登校・引きこもりフォーラム〈たらちねの会〉】

https://peraichi.com/landing_pages/view/tarachine


不登校・ひきこもりオンライン家族会

「たらちねオンライン」始動!
毎回、解決実践家による講習が受講できます。
https://peraichi.com/landing_pages/view/tarachineonline



メールマガジンはこちらです。ひきこもりの原因と解決法が分かります!
【ひきこもりは動けないから解決できる!】

https://www.mag2.com/m/0000282169.html


不登校・ひきこもり・アダルトチルドレンのメンタルケア
【付設心理教育カウンセリング・オフィス〈ふぉーらむ北辰〉

http://www.interbrain.co.jp/hokushin/about/


アダルトチルドレンを超えるためのブログはこちらです。
【アダルトチルドレンからの回復】

http://www.interbrain.co.jp/acblog/

 

ひきこもり期間中 に喪失した自律性や社会性を回復していきます。

【生活機能回復訓練  生活道場】
http://www.interbrain.co.jp/seikatsu_dojo/


プロの解決実践者の養成講座です。当事者家族も学べます。
【家族援護士養成講座】

http://www.interbrain.co.jp/course/category/family-aid/

 


毎週月曜日無料相談会】【毎週火曜日若者おしごと相談室

大野城市総合福祉センター 午前10時~正午 (要予約  0120-870-996 )

詳細は http://www.interbrain.co.jp/counseling/ 

 

 



引きこもり・不登校・発達障害の相談解決
 NPO法人地球家族エコロジー協会
福岡県大野城市つつじヶ丘6-4-21
http://www.interbrain.co.jp


ひきこもり(不登校)~安全感を得るために


ひきこもり(不登校)者たちは、より安全感を得たいがために、自分の見解に周囲を合致させようと、

事実を歪めて捉えようとします。

強引に世界を自分の方へ合わせようとするのです。

その方が安心だからです。

しかし、結果ありのままに現実を見られず、事実を歪曲してしまいます。

彼らに対して「どうしてそういう風にとるかな?」ということは、よく経験されることだと思います。



また、自分の考えへの囚われから、周囲の声に耳を貸さないといった傾向も強いですが、それは、

自分だけをあてにし、自分だけで事足りていると錯覚しているのです。

とは言っても、自分を信頼しているわけではなく、これまでの経験だけにしか頼れないのです。

つまり、見たことのあるもの、聞いたことのあるものの中だけで、それ以外で考えることが怖くて

できないでいるのです。

当然、これでは孤立主義へと傾向を強め、自我肥大状態を招きます。

「プライドが高い」と感じている親御さんがいますが、それこそ勘違いで、傲慢なだけです。




孤立は辛いですから、その痛みから注意をそらしてくれるものにしがみつき、強迫的習癖的

行動パターンを作りだし、回避を繰り返します。

これが、ゲームやスマホ、インターネット等への依存です。

ですから、その依存が強ければ強いほど、いかに安心できずに怯えているかということです。

吞気にゲームをやっているわけでもないのです。







※現在、オンラインでの無料相談も承っております。(スマホ、タブレット可)
お申込み、お問い合わせは、メールでどうぞ。



新プロジェクト〈OKAGESAMA fellowship〉開始!
これまでの、かえって長期化を招いてしまっている家族会や居場所とは
違う当事者家族にとって本当に必要な「行き場」の提供です。



行動する親たちの学び場です。

地域の当事者家族会に参加して落胆している方、ここでは希望を実感できますよ!

【不登校・引きこもりフォーラム〈たらちねの会〉】

https://peraichi.com/landing_pages/view/tarachine


不登校・ひきこもりオンライン家族会

「たらちねオンライン」始動!
毎回、解決実践家による講習が受講できます。
https://peraichi.com/landing_pages/view/tarachineonline



メールマガジンはこちらです。ひきこもりの原因と解決法が分かります!
【ひきこもりは動けないから解決できる!】

https://www.mag2.com/m/0000282169.html


不登校・ひきこもり・アダルトチルドレンのメンタルケア
【付設心理教育カウンセリング・オフィス〈ふぉーらむ北辰〉

http://www.interbrain.co.jp/hokushin/about/


アダルトチルドレンを超えるためのブログはこちらです。
【アダルトチルドレンからの回復】

http://www.interbrain.co.jp/acblog/

 

ひきこもり期間中 に喪失した自律性や社会性を回復していきます。

【生活機能回復訓練  生活道場】
http://www.interbrain.co.jp/seikatsu_dojo/


プロの解決実践者の養成講座です。当事者家族も学べます。
【家族援護士養成講座】

http://www.interbrain.co.jp/course/category/family-aid/

 


毎週月曜日無料相談会】【毎週火曜日若者おしごと相談室

大野城市総合福祉センター 午前10時~正午 (要予約  0120-870-996 )

詳細は http://www.interbrain.co.jp/counseling/ 

 

 



引きこもり・不登校・発達障害の相談解決
 NPO法人地球家族エコロジー協会
福岡県大野城市つつじヶ丘6-4-21
http://www.interbrain.co.jp


ひきこもり(不登校)~報道のリスク③

 
本人が自ら動き出すタイミングを待つしかないといった印象を与えかねない報道も多いようです。
 
本人は「動かない・動けない」が大前提です。
 
「言っても聞かないから」は、長期化の原因としてよく聞かれることですが、これは何の言い訳

にもなりません。
 
あたりまえだからです。
 
だから支援が必要なのです。
 
このあたりに関しては「適切な援助とは?④」で述べています。
 



親の最も重要な役割は、〈動機づけ〉です。
 
本人のやる気を待つのではなく、現状を改善していこうという動機づけをしていくのです。
 
ただ「できることから始めよう」や、まして説教では動機づけになりません。
 
現象の理解・共感・痛みへの寄り添いによる信頼回復が先ず必要なのです。
 
理解してもらえていて、決して否定されていないという安心感があってこそ、前へ向かって

進んでいく勇気がもてるのです。
 



自分が動く(変わる)ことを怠り、現実否認思考停止責任回避の親が〔引き出し屋(悪質業者)〕
 
による被害といったものを招くのです。
 
拉致・監禁で、わが子の自立心が芽生えると思ってしまう未熟な判断力が、悪質な詐欺も

見抜けないのです。
 
ひきこもり(不登校)現象を、単に〈やる気〉の問題と受け止めていることがこういった
 
対応を誘因してしまいます。
 
やる気を出すのをひたすら待つか、なければ強引に引き出すか。
 
あまりにも短絡的です。
 



「なんとかなれば」とは思っていても、なんとも出来ないでいてもがいているということを
 
認識しておくべきです。
 
立ちはだかる不安恐怖怯えがどこから来ているのかを理解ししていくことで
 
動機づけが可能になっていくのです。






※現在、オンラインでの無料相談も承っております。(スマホ、タブレット可)
お申込み、お問い合わせは、メールでどうぞ。



新プロジェクト〈OKAGESAMA fellowship〉開始!
これまでの、かえって長期化を招いてしまっている家族会や居場所とは
違う当事者家族にとって本当に必要な「行き場」の提供です。



行動する親たちの学び場です。

地域の当事者家族会に参加して落胆している方、ここでは希望を実感できますよ!

【不登校・引きこもりフォーラム〈たらちねの会〉】

https://peraichi.com/landing_pages/view/tarachine


不登校・ひきこもりオンライン家族会

「たらちねオンライン」始動!
毎回、解決実践家による講習が受講できます。
https://peraichi.com/landing_pages/view/tarachineonline



メールマガジンはこちらです。ひきこもりの原因と解決法が分かります!
【ひきこもりは動けないから解決できる!】

https://www.mag2.com/m/0000282169.html


不登校・ひきこもり・アダルトチルドレンのメンタルケア
【付設心理教育カウンセリング・オフィス〈ふぉーらむ北辰〉

http://www.interbrain.co.jp/hokushin/about/


アダルトチルドレンを超えるためのブログはこちらです。
【アダルトチルドレンからの回復】

http://www.interbrain.co.jp/acblog/

 

ひきこもり期間中 に喪失した自律性や社会性を回復していきます。

【生活機能回復訓練  生活道場】
http://www.interbrain.co.jp/seikatsu_dojo/


プロの解決実践者の養成講座です。当事者家族も学べます。
【家族援護士養成講座】

http://www.interbrain.co.jp/course/category/family-aid/

 


毎週月曜日無料相談会】【毎週火曜日若者おしごと相談室

大野城市総合福祉センター 午前10時~正午 (要予約  0120-870-996 )

詳細は http://www.interbrain.co.jp/counseling/ 

 

 



引きこもり・不登校・発達障害の相談解決
 NPO法人地球家族エコロジー協会
福岡県大野城市つつじヶ丘6-4-21
http://www.interbrain.co.jp

 

ひきこもり(不登校)~適切な援助とは?①

 
有害な救済』について以前述べましたので、『適切な援助』について述べてみましょう。

ひきこもり(不登校)者は、何からどう始めていけばいいのかが分からないでいる

状態です。

状況改善のための行動の選択肢を持ちあわせていません。
 
だからこそ、事態(現実)からの退散(逃避)という方法しか取れなかったのです。




選択肢を持ちあわせていない理由は、トラウマこだわり囚われが強く、適応力

育っていないからです。
 
自分と外界との関係性である「世界観」が、非常に狭いため、事態を俯瞰して捉え、

何を優先させるべきかと思考することが出来ないからです。

こういう状態のわが子が、自然と動き出すのを待っていても、その期待は叶いません。
 
まだまだ本人のやる気の問題と捉えているむきが見受けられますが、そうではありません。

具体的な指針を示し、実行につながる道筋を与えることが必要なのです。

説教ではありませんよ。




何からどう始めていけばいいのかが分からないのは、親側も同じですよね。

わが子が動けないでいる気持ちは、よく分かるはずです。

どういった指針を示し、どう道筋を与えてあげればいいのかが分からなければ、

手足を使って動き、考え、動き続けることです。

調べる、尋ね歩く、両親(夫婦)で考えあう、学び成長していくことを怠らず、やめない

ということです。
 
(続く)
 





※現在、オンラインでの無料相談も承っております。(スマホ、タブレット可)
お申込み、お問い合わせは、メールでどうぞ。



新プロジェクト〈OKAGESAMA fellowship〉開始!
これまでの、かえって長期化を招いてしまっている家族会や居場所とは
違う当事者家族にとって本当に必要な「行き場」の提供です。



行動する親たちの学び場です。

地域の当事者家族会に参加して落胆している方、ここでは希望を実感できますよ!

【不登校・引きこもりフォーラム〈たらちねの会〉】

https://peraichi.com/landing_pages/view/tarachine


不登校・ひきこもりオンライン家族会

「たらちねオンライン」始動!
毎回、解決実践家による講習が受講できます。
https://peraichi.com/landing_pages/view/tarachineonline



メールマガジンはこちらです。ひきこもりの原因と解決法が分かります!
【ひきこもりは動けないから解決できる!】

https://www.mag2.com/m/0000282169.html


不登校・ひきこもり・アダルトチルドレンのメンタルケア
【付設心理教育カウンセリング・オフィス〈ふぉーらむ北辰〉

http://www.interbrain.co.jp/hokushin/about/


アダルトチルドレンを超えるためのブログはこちらです。
【アダルトチルドレンからの回復】

http://www.interbrain.co.jp/acblog/

 

ひきこもり期間中 に喪失した自律性や社会性を回復していきます。

【生活機能回復訓練  生活道場】
http://www.interbrain.co.jp/seikatsu_dojo/


プロの解決実践者の養成講座です。当事者家族も学べます。
【家族援護士養成講座】

http://www.interbrain.co.jp/course/category/family-aid/

 


毎週月曜日無料相談会】【毎週火曜日若者おしごと相談室

大野城市総合福祉センター 午前10時~正午 (要予約  0120-870-996 )

詳細は http://www.interbrain.co.jp/counseling/ 

 

 



引きこもり・不登校・発達障害の相談解決
 NPO法人地球家族エコロジー協会
福岡県大野城市つつじヶ丘6-4-21
http://www.interbrain.co.jp


ひきこもり(不登校)~OKAGESAMAプロジェクト③


「感謝」ストレスに克つ方法ということを話しましたが、ひきこもり者たちは皆、トラウマ

抱えています。

では、そのトラウマを癒すのに必要なものは何かというと、「つながり」です。

ですから、ひきこもるという行為は、当事者たちにとっては逆効果なのです。

その「つながり」を自ら断つわけですからね。




もちろん本人たちは、人と関わることでの傷つきを怖れ、つながりを断っているわけですから、

当座の手段としては、それなりの効果がありますのでやむを得ないところなのですが、断って

いる期間があまりにも長くなってくると、孤独感がつのり、さらに怯えは強くなっていきます。




ひきこもり者たちの根底にあるのは、寂しさです。

ひきこもったから寂しいではなく、寂しかったからひきこもったのです。

寂しさ虚しさを招き、虚しさから生きていく意味自己存在の意味を見失い、ひきこもったのです。

ですから、理解しあえる者同士の「つながり」が必要なのです。

(続く)




 

※現在、オンラインでの無料相談も承っております。(スマホ、タブレット可)
お申込み、お問い合わせは、メールでどうぞ。



新プロジェクト〈OKAGESAMA fellowship〉開始!
これまでの、かえって長期化を招いてしまっている家族会や居場所とは
違う当事者家族にとって本当に必要な「行き場」の提供です。



行動する親たちの学び場です。

地域の当事者家族会に参加して落胆している方、ここでは希望を実感できますよ!

【不登校・引きこもりフォーラム〈たらちねの会〉】

https://peraichi.com/landing_pages/view/tarachine


不登校・ひきこもりオンライン家族会

「たらちねオンライン」始動!
毎回、解決実践家による講習が受講できます。
https://peraichi.com/landing_pages/view/tarachineonline



メールマガジンはこちらです。ひきこもりの原因と解決法が分かります!
【ひきこもりは動けないから解決できる!】

https://www.mag2.com/m/0000282169.html


不登校・ひきこもり・アダルトチルドレンのメンタルケア
【付設心理教育カウンセリング・オフィス〈ふぉーらむ北辰〉

http://www.interbrain.co.jp/hokushin/about/


アダルトチルドレンを超えるためのブログはこちらです。
【アダルトチルドレンからの回復】

http://www.interbrain.co.jp/acblog/

 

ひきこもり期間中 に喪失した自律性や社会性を回復していきます。

【生活機能回復訓練  生活道場】
http://www.interbrain.co.jp/seikatsu_dojo/


プロの解決実践者の養成講座です。当事者家族も学べます。
【家族援護士養成講座】

http://www.interbrain.co.jp/course/category/family-aid/

 


毎週月曜日無料相談会】【毎週火曜日若者おしごと相談室

大野城市総合福祉センター 午前10時~正午 (要予約  0120-870-996 )

詳細は http://www.interbrain.co.jp/counseling/ 

 

 



引きこもり・不登校・発達障害の相談解決
 NPO法人地球家族エコロジー協会
福岡県大野城市つつじヶ丘6-4-21
http://www.interbrain.co.jp


ひきこもり(不登校)~有害な救済とは?⑦

 
有害な救済の最もたるものを最後に述べてみましょう。
 
「原因追究は、解決のための絶対必要条件ではない」という考えです。
 
ある行政の窓口では、相談者に配布するパンフレットの中に、

「原因がわからなければ解決しないと考える必要はありません」と明示しています。

これが大間違いです。

こうもあります。
 
「大切なのは、今いるところからどんな風に改善していくことができるかということです」と。

もっともらしく聞こえますね。
 
これによりどれだけの有害な改善策がなされてきたことか。




ひきこもり者たちが、どうして身を潜めるような生き方しか出来なくなってしまったかを無視して、

何を解決しようとするつもりなのでしょうか?
 
今いるところにしか留まれない原因を解決してあげない限り、本人たちは動けません。

過去の痛み(未解決の悲しみ)に今を支配されているのが、ひきこもり者たちの状態なのです。

ひきこもるという行為を通して、周囲(親)に訴えていることがあることを理解しようとしない

横暴な姿勢です。
 



こういう誤った外側に立つ者の都合による考えが、「外に出せばOK」「就労させればOK」

といった愚行を招き、より長期化(深刻化)を進めたのです。
 
解決すべきは、心に抱えているわが子が困ってしまっていることで、親が困っていることの解決

ではありません。
 
わが子が抱え込んでしまっていることこそが、「原因」なのです。
 
「何が起こっているのか」が見えずして、解決はあり得ません。


(終わり)






※現在、オンラインでの無料相談も承っております。(スマホ、タブレット可)
お申込み、お問い合わせは、メールでどうぞ。



新プロジェクト〈OKAGESAMA fellowship〉開始!
これまでの、かえって長期化を招いてしまっている家族会や居場所とは
違う当事者家族にとって本当に必要な「行き場」の提供です。



行動する親たちの学び場です。

地域の当事者家族会に参加して落胆している方、ここでは希望を実感できますよ!

【不登校・引きこもりフォーラム〈たらちねの会〉】

https://peraichi.com/landing_pages/view/tarachine


不登校・ひきこもりオンライン家族会

「たらちねオンライン」始動!
毎回、解決実践家による講習が受講できます。
https://peraichi.com/landing_pages/view/tarachineonline



メールマガジンはこちらです。ひきこもりの原因と解決法が分かります!
【ひきこもりは動けないから解決できる!】

https://www.mag2.com/m/0000282169.html


不登校・ひきこもり・アダルトチルドレンのメンタルケア
【付設心理教育カウンセリング・オフィス〈ふぉーらむ北辰〉

http://www.interbrain.co.jp/hokushin/about/


アダルトチルドレンを超えるためのブログはこちらです。
【アダルトチルドレンからの回復】

http://www.interbrain.co.jp/acblog/

 

ひきこもり期間中 に喪失した自律性や社会性を回復していきます。

【生活機能回復訓練  生活道場】
http://www.interbrain.co.jp/seikatsu_dojo/


プロの解決実践者の養成講座です。当事者家族も学べます。
【家族援護士養成講座】

http://www.interbrain.co.jp/course/category/family-aid/

 


毎週月曜日無料相談会】【毎週火曜日若者おしごと相談室

大野城市総合福祉センター 午前10時~正午 (要予約  0120-870-996 )

詳細は http://www.interbrain.co.jp/counseling/ 

 

 



引きこもり・不登校・発達障害の相談解決
 NPO法人地球家族エコロジー協会
福岡県大野城市つつじヶ丘6-4-21
http://www.interbrain.co.jp

 

ひきこもり(不登校)~有害な救済とは?⑥

 
わが子がひきこもり、自身のことをあれこれやらなくなってくると、過度な世話やき行為

始まります。主に母親ですが。

これをイネーブリングといいます。

食事を部屋に運んだり、頼まれた買い物をしたり等々です。

一人暮らしのアパートに食事を運んでいるケースもあります。

直接的には母親が多いですが、もちろん父親の場合もあります。

父親は金銭的なことで間接的にイネーブリングをしてしまっています。
 



このイネーブリングは、もちろん自立を妨げます。

食事が運ばれてくるのは、ホテルのルームサービスと同じです。

「働かないと食っていけない」と常識的に促しても、ひきこもり者たちには通じません。

食っていけてるからです。

食事は三食用意され、汚れた衣服も常にキレイに洗濯され、メモに書いておけば、

買い物まで済ませてくれれば、自分で動く必要はなくなります。
 



イネーブリングは、共依存によるものです。

共依存は、親子で互いに依存しあう状態です。

なぜそうなるのか?

そこには、親子それぞれの愛着の問題があります。




親にとって、わが子からいつまでも頼られることは、親冥利につきるというものです。

ですから、世話をやくことで自分に頼らせようとしてしまうのです。

子どもは逆に、世話をしてもらうことで、それだけ大切にしてもらえている。

愛されているという実感を得られます。

親は必要とされることを必要とし、子どもは愛されることを必要としている。

これが共依存です。




ここには、互いの愛着欲求がそれだけ満たされていないことが背景にあります。

互いが相手から愛されたい、必要とされたいという意識が強まっているのです。
 
互いの需要と供給がマッチングし、共依存」の呪縛にはまります。

こうなると、互いが相手が離れる(自立していく)ことを、阻むようになるのです。
 
自立を願っているようで、実は無意識に手元から離れないようにしてしまっている

ことに気づかないかぎり、長期化が進行します。
 
(続く)





※現在、オンラインでの無料相談も承っております。(スマホ、タブレット可)
お申込み、お問い合わせは、メールでどうぞ。



新プロジェクト〈OKAGESAMA fellowship〉開始!
これまでの、かえって長期化を招いてしまっている家族会や居場所とは
違う当事者家族にとって本当に必要な「行き場」の提供です。



行動する親たちの学び場です。

地域の当事者家族会に参加して落胆している方、ここでは希望を実感できますよ!

【不登校・引きこもりフォーラム〈たらちねの会〉】

https://peraichi.com/landing_pages/view/tarachine


不登校・ひきこもりオンライン家族会

「たらちねオンライン」始動!
毎回、解決実践家による講習が受講できます。
https://peraichi.com/landing_pages/view/tarachineonline



メールマガジンはこちらです。ひきこもりの原因と解決法が分かります!
【ひきこもりは動けないから解決できる!】

https://www.mag2.com/m/0000282169.html


不登校・ひきこもり・アダルトチルドレンのメンタルケア
【付設心理教育カウンセリング・オフィス〈ふぉーらむ北辰〉

http://www.interbrain.co.jp/hokushin/about/


アダルトチルドレンを超えるためのブログはこちらです。
【アダルトチルドレンからの回復】

http://www.interbrain.co.jp/acblog/

 

ひきこもり期間中 に喪失した自律性や社会性を回復していきます。

【生活機能回復訓練  生活道場】
http://www.interbrain.co.jp/seikatsu_dojo/


プロの解決実践者の養成講座です。当事者家族も学べます。
【家族援護士養成講座】

http://www.interbrain.co.jp/course/category/family-aid/

 


毎週月曜日無料相談会】【毎週火曜日若者おしごと相談室

大野城市総合福祉センター 午前10時~正午 (要予約  0120-870-996 )

詳細は http://www.interbrain.co.jp/counseling/ 

 

 



引きこもり・不登校・発達障害の相談解決
 NPO法人地球家族エコロジー協会
福岡県大野城市つつじヶ丘6-4-21
http://www.interbrain.co.jp

 

ひきこもり(不登校)~有害な救済とは?④

 
ひきこもり (不登校)はその選択しかできなかった理由があります。

「有害な救済とは?③」で述べたように、単なるやる気の問題ではありません。

そこには、必ず過去の傷つき体験によるトラウマがあります。
 



このことを話しますと、「今さらトラウマの解消よりも、早く仕事に就かせたい」と、

親御さんから返ってくることがあります。

これでは、わが子の痛みにまったく寄り添っておらず、ただ自分の困りごとの解決だけを

考えているのも同然です。
 
解決すべきは、わが子の困りごとです。
 



ひきこもり(不登校)者たちは、過去の痛み(未解決の悲しみ)に今を支配されている状態

あり、その影響は、自尊心自己信頼感を揺るがし、衝動の抑制忍耐力、人間関係を

結ぶにあたっての、共感力思いやり自己表現力、などに強く現れます。

社会、集団への不適応感は、ここに起因しているのです。
 



お腹をこわしているときに、好物の料理であっても食べたいとは思わないでしょう。

まず不具合を治さないことには、本来の意欲も出せません。
 
しかも、過去の未解決の悲しみには、両親が深く関わっているのですから。

(続く)





※現在、オンラインでの無料相談も承っております。(スマホ、タブレット可)
お申込み、お問い合わせは、メールでどうぞ。



新プロジェクト〈OKAGESAMA fellowship〉開始!
これまでの、かえって長期化を招いてしまっている家族会や居場所とは
違う当事者家族にとって本当に必要な「行き場」の提供です。



行動する親たちの学び場です。

地域の当事者家族会に参加して落胆している方、ここでは希望を実感できますよ!

【不登校・引きこもりフォーラム〈たらちねの会〉】

https://peraichi.com/landing_pages/view/tarachine


不登校・ひきこもりオンライン家族会

「たらちねオンライン」始動!
毎回、解決実践家による講習が受講できます。
https://peraichi.com/landing_pages/view/tarachineonline



メールマガジンはこちらです。ひきこもりの原因と解決法が分かります!
【ひきこもりは動けないから解決できる!】

https://www.mag2.com/m/0000282169.html


不登校・ひきこもり・アダルトチルドレンのメンタルケア
【付設心理教育カウンセリング・オフィス〈ふぉーらむ北辰〉

http://www.interbrain.co.jp/hokushin/about/


アダルトチルドレンを超えるためのブログはこちらです。
【アダルトチルドレンからの回復】

http://www.interbrain.co.jp/acblog/

 

ひきこもり期間中 に喪失した自律性や社会性を回復していきます。

【生活機能回復訓練  生活道場】
http://www.interbrain.co.jp/seikatsu_dojo/


プロの解決実践者の養成講座です。当事者家族も学べます。
【家族援護士養成講座】

http://www.interbrain.co.jp/course/category/family-aid/

 


毎週月曜日無料相談会】【毎週火曜日若者おしごと相談室

大野城市総合福祉センター 午前10時~正午 (要予約  0120-870-996 )

詳細は http://www.interbrain.co.jp/counseling/ 

 

 



引きこもり・不登校・発達障害の相談解決
 NPO法人地球家族エコロジー協会
福岡県大野城市つつじヶ丘6-4-21
http://www.interbrain.co.jp


123456789

« 引きこもり | メインページ | アーカイブ | ニート »

このページのトップへ